「Developers AppKitBox- Remote TestKit」が「Android 4.4(KitKat)」に対応、中国版端末も追加
[13/11/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年11月28日
NTTレゾナント株式会社
スマートフォン向けアプリ・サイトの確認が簡単に行える
「Developers AppKitBox- Remote TestKit」、
「Android 4.4(KitKat)」にいち早く対応
〜中国版携帯端末も追加し、サービスのグローバル展開をさらにサポート〜
URL:http://appkitbox.com/testkit
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、クラウド経由でスマートフォン端末実機をリモート検証できるサービス「Developers AppKitBox(デベロッパーズアップキットボックス) - Remote TestKit」(以下、Remote TestKit)において、「Android4.4(KitKat)」にいち早く対応するとともに、中国版スマートフォン端末をラインアップに追加し、加速する開発サイクルにおいて検証シーンでのサポート体制を強化します。また同時に、「ファーストビューキャプチャー」の保存を自動キャプチャー機能に追加します。
1. 「Android4.4(KitKat)」対応について
「Remote TestKit」では、ユーザからの要望が高いAndroid4.4のOSバージョンの提供を開始し、サポート領域を拡大します。
<追加するスマートフォン端末>
・Nexus5
2. 中国版スマートフォン端末の追加について
企業の中国進出が加速する中、「Remote TestKit」に中国版スマートフォン端末を追加し、端末ラインナップを拡充させます。「Remote TestKit」の特徴の1つであるPCのIMEを使った検証が中国版端末でも利用でき、中国語でのスムースな端末検証が可能です。
<追加する中国版スマートフォン端末>
・HUAWEI C8813
・HUAWEI U8950D
・Vivo Xplay
・Coolpad 8190
・Coolpad 8730
・ZTE U950
・ZTE nubia 5
・MEIZU MX2
・Xiami MI-2
・OPPO Find 5 (X909)
・HTC One XT S720t
3. 「ファーストビューキャプチャー」について
指定した複数URLの画面キャプチャーを自動で取得・保存できる自動キャプチャー機能がより便利になります。これまでの「フル画面キャプチャー」に加え、「ファーストビューキャプチャー」も同時に保存できるようになり、最初に目にはいる重要な画面デザインの確認や最適化が簡単に行えるなど、検証の幅を広げます。
4. 「Enterprise UX」への協賛決定について
「Remote TestKit」では、開発者向けミートアップ「Enterprise UX」への協賛を行います。開発者やプロダクトマネージャー、UXデザイナーなどが、アイデア、プロジェクト、技術、UXの設計などについて議論するミートアップ「Enterprise UX」を協賛することで、「Remote TestKit」は多方面から開発者を支援していきます。
Enterprise UX : http://www.meetup.com/Enterprise-UX/
5. 利用方法
「Developers AppKitBox - Remote TestKit」のページから、専用ソフトウェアをダウンロードしログイン、端末リストの中から希望する機種を選択し、利用を開始します。インターネット接続環境のPCから即座に、高速で滑らかな転送画面を見ながら、動作やデザインなどの検証作業を行うことが可能です。
「Developers AppKitBox - Remote TestKit」URL : http://appkitbox.com/testkit
※WindowsとMac、どちらのPCからも利用できます。
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
NTTレゾナント株式会社
スマートフォン向けアプリ・サイトの確認が簡単に行える
「Developers AppKitBox- Remote TestKit」、
「Android 4.4(KitKat)」にいち早く対応
〜中国版携帯端末も追加し、サービスのグローバル展開をさらにサポート〜
URL:http://appkitbox.com/testkit
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、クラウド経由でスマートフォン端末実機をリモート検証できるサービス「Developers AppKitBox(デベロッパーズアップキットボックス) - Remote TestKit」(以下、Remote TestKit)において、「Android4.4(KitKat)」にいち早く対応するとともに、中国版スマートフォン端末をラインアップに追加し、加速する開発サイクルにおいて検証シーンでのサポート体制を強化します。また同時に、「ファーストビューキャプチャー」の保存を自動キャプチャー機能に追加します。
1. 「Android4.4(KitKat)」対応について
「Remote TestKit」では、ユーザからの要望が高いAndroid4.4のOSバージョンの提供を開始し、サポート領域を拡大します。
<追加するスマートフォン端末>
・Nexus5
2. 中国版スマートフォン端末の追加について
企業の中国進出が加速する中、「Remote TestKit」に中国版スマートフォン端末を追加し、端末ラインナップを拡充させます。「Remote TestKit」の特徴の1つであるPCのIMEを使った検証が中国版端末でも利用でき、中国語でのスムースな端末検証が可能です。
<追加する中国版スマートフォン端末>
・HUAWEI C8813
・HUAWEI U8950D
・Vivo Xplay
・Coolpad 8190
・Coolpad 8730
・ZTE U950
・ZTE nubia 5
・MEIZU MX2
・Xiami MI-2
・OPPO Find 5 (X909)
・HTC One XT S720t
3. 「ファーストビューキャプチャー」について
指定した複数URLの画面キャプチャーを自動で取得・保存できる自動キャプチャー機能がより便利になります。これまでの「フル画面キャプチャー」に加え、「ファーストビューキャプチャー」も同時に保存できるようになり、最初に目にはいる重要な画面デザインの確認や最適化が簡単に行えるなど、検証の幅を広げます。
4. 「Enterprise UX」への協賛決定について
「Remote TestKit」では、開発者向けミートアップ「Enterprise UX」への協賛を行います。開発者やプロダクトマネージャー、UXデザイナーなどが、アイデア、プロジェクト、技術、UXの設計などについて議論するミートアップ「Enterprise UX」を協賛することで、「Remote TestKit」は多方面から開発者を支援していきます。
Enterprise UX : http://www.meetup.com/Enterprise-UX/
5. 利用方法
「Developers AppKitBox - Remote TestKit」のページから、専用ソフトウェアをダウンロードしログイン、端末リストの中から希望する機種を選択し、利用を開始します。インターネット接続環境のPCから即座に、高速で滑らかな転送画面を見ながら、動作やデザインなどの検証作業を行うことが可能です。
「Developers AppKitBox - Remote TestKit」URL : http://appkitbox.com/testkit
※WindowsとMac、どちらのPCからも利用できます。
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上