他に類を見ない最高の材料と施工技術を駆使したプランター『UNFAIR』
[13/12/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年12月18日
株式会社トーシンコーポレーション
他に類を見ない最高の材料と施工技術を駆使したプランター『UNFAIR』〜本質を見極める目を持つ大人たちへ〜
株式会社トーシンコーポレーション(東京都目黒区:代表取締役社長 杉本達也)は、高級な素材と類まれな技術をもつ職人によって製作される「UNFAIR」ブランドを立ち上げた。女性向けのエクステリア商品が好評なトーシンコーポレーションが今度は『UNFAIR』ブランドで趣向性の強いユーザーへ訴求する。その第1弾が「プランター」。
ラインナップは「金」(箔)、「漆」(漆と蒔絵)、「艶」(スワロフスキー)、「炭」(カーボン)、「塗」(特注塗装)の5種類。
「金」は、日本を代表する金沢箔の雄、箔一とのコラボレート作品、金閣寺をイメージして色、模様を追求した。
「漆」は、漆器の産地輪島でも屈指の職人による作品。ベースの漆塗りと蒔絵はそれぞれ専門の職人を起用し、一切の妥協を許さない作り。
「艶」は、スワロフスキーエレメンツを使用した指定工場での生産。熟練な職人が最善なシミュレーションにて1つづつ手作業で施工する。
「炭」は、カーボンファイバーでの織目の美しい綾織を使用。マニアックなユーザー向けにシルバーカーボンも用意。
「塗」は、フェラーリやベントレーなど高級車を専門に塗装する職人による製作。自動車のカラーコードで特注生産。自分だけの色を製作できるのが魅力。
低価格化と連動し、汎用化してくる流れと自分だけの逸品を求める流れに二分すると考え、後者の「拘り」を持つユーザーの要望を満たすことを目標にブランド開発。次は「表札」をリリース。住宅の顔となる表札に「UNFAIR」を使うことで今までにない個性と輝きで主張することができるようになる。
本物感に拘った「UNFAIR」、違いの分かる大人たちに贈る。
UNFAIR PR SITE
http://www.toshin-grc.co.jp/unfair/
株式会社トーシンコーポレーション
他に類を見ない最高の材料と施工技術を駆使したプランター『UNFAIR』〜本質を見極める目を持つ大人たちへ〜
株式会社トーシンコーポレーション(東京都目黒区:代表取締役社長 杉本達也)は、高級な素材と類まれな技術をもつ職人によって製作される「UNFAIR」ブランドを立ち上げた。女性向けのエクステリア商品が好評なトーシンコーポレーションが今度は『UNFAIR』ブランドで趣向性の強いユーザーへ訴求する。その第1弾が「プランター」。
ラインナップは「金」(箔)、「漆」(漆と蒔絵)、「艶」(スワロフスキー)、「炭」(カーボン)、「塗」(特注塗装)の5種類。
「金」は、日本を代表する金沢箔の雄、箔一とのコラボレート作品、金閣寺をイメージして色、模様を追求した。
「漆」は、漆器の産地輪島でも屈指の職人による作品。ベースの漆塗りと蒔絵はそれぞれ専門の職人を起用し、一切の妥協を許さない作り。
「艶」は、スワロフスキーエレメンツを使用した指定工場での生産。熟練な職人が最善なシミュレーションにて1つづつ手作業で施工する。
「炭」は、カーボンファイバーでの織目の美しい綾織を使用。マニアックなユーザー向けにシルバーカーボンも用意。
「塗」は、フェラーリやベントレーなど高級車を専門に塗装する職人による製作。自動車のカラーコードで特注生産。自分だけの色を製作できるのが魅力。
低価格化と連動し、汎用化してくる流れと自分だけの逸品を求める流れに二分すると考え、後者の「拘り」を持つユーザーの要望を満たすことを目標にブランド開発。次は「表札」をリリース。住宅の顔となる表札に「UNFAIR」を使うことで今までにない個性と輝きで主張することができるようになる。
本物感に拘った「UNFAIR」、違いの分かる大人たちに贈る。
UNFAIR PR SITE
http://www.toshin-grc.co.jp/unfair/