極めて超熟型のカリフォルニア最高峰「VERITE(ヴェリテ)」ワインの取扱開始
[14/01/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年1月31日
株式会社JALUX
極めて超熟型のカリフォルニア最高峰
「VERITE(ヴェリテ)」ワインの取扱開始
株式会社JALUX(ジャルックス:代表取締役社長:横尾 昭信 東証1部:コード2729)は、カリフォルニア ワイナリー「VERITE(以下、ヴェリテ)」ワインの取り扱いを開始しました。世界的なワイン評論家ロバート・パーカー氏が、2007年ヴィンテージ全3種のアイテムに100点という「パーフェクト」を付けたこともあるワイナリーです。2010年ヴィンテージよりJALUXが日本正規輸入総代理店として扱います。2014年2月1日より販売を開始いたします。
「ヴェリテ」とはフランス語で「真実」を意味します。取扱商品は、「VERITE LA JOIE(ヴェリテ・ラ・ジョワ)2010」と「VERITE LA MUSE(ヴェリテ・ラ・ミューズ)2010」、「VERITE LE DESIR(ヴェリテ・ル・デジール)2010」の3種類(いずれも参考上代¥50,000:外税)。印象的な長い余韻と、細やかなタンニンを兼ね備えた調和のとれたフルボディの味わいが特徴で、極めて超熟型のカリフォルニア最高峰ワインの一つです。全国百貨店やワインショップ、ホテル、レストランなどへ卸販売いたします。
JALUXは「幸せづくりのパートナー 〜人に社会に環境に、もっと豊かな輝きを〜」の企業理念の下、上質なワインを通じてお客様にもっと豊かな輝きお届けするべく、今後も新しい食の提案を行ってまいります。
●ヴェリテについて
1998年にピエール・セイヤン氏がカリフォルニアに設立しました。「それぞれの区画に育つ植物は大地からのメッセージである」というコンセプトの下、ぶどう畑を細かく200以上の区画に分け、狭い範囲における微細な気候や土壌などの環境条件の差異をワイン造りに反映させています。世界的なワイン評論家ロバート・パーカー氏が初めてカリフォルニア州ソノマ郡のワインに100点を付けたワイナリーとして有名です。
●JALUXのワインビジネスについて
JALUXにおける輸入ワインの販売事業は、1984年より開始後、約30年の実績を有し、フーズ・ビバレッジ事業の核の一つです。現在取り扱うワインの種類は、欧米の優良生産者(ワイナリー)を中心に800〜900アイテムにわたり、航空機内搭載をはじめ、ホテルやレストランなどへの業務用、酒販店や通信販売向けなどの小売用として様々なチャネルを通じ展開しています。
株式会社JALUX
極めて超熟型のカリフォルニア最高峰
「VERITE(ヴェリテ)」ワインの取扱開始
株式会社JALUX(ジャルックス:代表取締役社長:横尾 昭信 東証1部:コード2729)は、カリフォルニア ワイナリー「VERITE(以下、ヴェリテ)」ワインの取り扱いを開始しました。世界的なワイン評論家ロバート・パーカー氏が、2007年ヴィンテージ全3種のアイテムに100点という「パーフェクト」を付けたこともあるワイナリーです。2010年ヴィンテージよりJALUXが日本正規輸入総代理店として扱います。2014年2月1日より販売を開始いたします。
「ヴェリテ」とはフランス語で「真実」を意味します。取扱商品は、「VERITE LA JOIE(ヴェリテ・ラ・ジョワ)2010」と「VERITE LA MUSE(ヴェリテ・ラ・ミューズ)2010」、「VERITE LE DESIR(ヴェリテ・ル・デジール)2010」の3種類(いずれも参考上代¥50,000:外税)。印象的な長い余韻と、細やかなタンニンを兼ね備えた調和のとれたフルボディの味わいが特徴で、極めて超熟型のカリフォルニア最高峰ワインの一つです。全国百貨店やワインショップ、ホテル、レストランなどへ卸販売いたします。
JALUXは「幸せづくりのパートナー 〜人に社会に環境に、もっと豊かな輝きを〜」の企業理念の下、上質なワインを通じてお客様にもっと豊かな輝きお届けするべく、今後も新しい食の提案を行ってまいります。
●ヴェリテについて
1998年にピエール・セイヤン氏がカリフォルニアに設立しました。「それぞれの区画に育つ植物は大地からのメッセージである」というコンセプトの下、ぶどう畑を細かく200以上の区画に分け、狭い範囲における微細な気候や土壌などの環境条件の差異をワイン造りに反映させています。世界的なワイン評論家ロバート・パーカー氏が初めてカリフォルニア州ソノマ郡のワインに100点を付けたワイナリーとして有名です。
●JALUXのワインビジネスについて
JALUXにおける輸入ワインの販売事業は、1984年より開始後、約30年の実績を有し、フーズ・ビバレッジ事業の核の一つです。現在取り扱うワインの種類は、欧米の優良生産者(ワイナリー)を中心に800〜900アイテムにわたり、航空機内搭載をはじめ、ホテルやレストランなどへの業務用、酒販店や通信販売向けなどの小売用として様々なチャネルを通じ展開しています。