「竜星囲碁チャンネル」「銀河将棋チャンネル」を開設!〜2月3日から「niconico」でサービス提供開始〜
[14/02/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年2月3日
株式会社 東北新社
「竜星囲碁チャンネル」「銀河将棋チャンネル」を開設!〜2月3日から「niconico」でサービス提供開始〜
株式会社東北新社(東京都港区・代表取締役社長:植村徹)は、2月3日より、株式会社ドワンゴ(東京都中央区・代表取締役社長:荒木隆司)および株式会社ニワンゴ(東京都渋谷区・代表取締役:杉本 誠司)が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」において、「竜星囲碁チャンネル」「銀河将棋チャンネル」を開設し、コンテンツ配信を開始します。
配信コンテンツは、講座・対局・棋譜解説など、毎月約100本のコンテンツを配信する予定です。
当社ではすでに同サービスにおいて、人気特撮ドラマ『牙狼<GARO>』シリーズの番組や最新情報が楽しめる「牙狼チャンネル」を開設し、コンテンツ提供を行ってきました。
今後も、視聴者の多様なニーズに応える魅力的なコンテンツを積極的に提供していきます。
■展開概要
niconico「竜星囲碁チャンネル」http://ch.nicovideo.jp/RYUSEISEN-igoch
niconico「銀河将棋チャンネル」http://ch.nicovideo.jp/ginga-shogi
【配信コンテンツ】 (両チャンネル共通)
(1)講座 / (2)対局 / (3)棋譜解説 ほか
※毎月約100本のコンテンツ配信を予定。
【料金】
(1)月額見放題:1,500円(税抜)/月
(2)単品販売:100円(税抜)〜/1コンテンツ (例、銀河戦1局・特別番組1本 ほか)
(3)その他パック販売100円(税抜)〜/1パック (例、入門講座13本パック ほか)
■「ニコニコチャンネル」について(http://ch.nicovideo.jp)
企業・団体が動画や生放送の配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。 2012年8月21日に新たに追加した「ブロマガ」機能により、ニコニコチャンネルから動画と
生放送に加え、記事の配信も可能になった。
■東北新社 会社概要
【代表者】植村 徹
【設 立】1961年4月1日
【資本金】24億8,700万円
【事業内容】総合映像プロダクション
【東北新社ホームページ】http://www.tfc.co.jp/
株式会社 東北新社
「竜星囲碁チャンネル」「銀河将棋チャンネル」を開設!〜2月3日から「niconico」でサービス提供開始〜
株式会社東北新社(東京都港区・代表取締役社長:植村徹)は、2月3日より、株式会社ドワンゴ(東京都中央区・代表取締役社長:荒木隆司)および株式会社ニワンゴ(東京都渋谷区・代表取締役:杉本 誠司)が運営する日本最大級の動画サービス「niconico」において、「竜星囲碁チャンネル」「銀河将棋チャンネル」を開設し、コンテンツ配信を開始します。
配信コンテンツは、講座・対局・棋譜解説など、毎月約100本のコンテンツを配信する予定です。
当社ではすでに同サービスにおいて、人気特撮ドラマ『牙狼<GARO>』シリーズの番組や最新情報が楽しめる「牙狼チャンネル」を開設し、コンテンツ提供を行ってきました。
今後も、視聴者の多様なニーズに応える魅力的なコンテンツを積極的に提供していきます。
■展開概要
niconico「竜星囲碁チャンネル」http://ch.nicovideo.jp/RYUSEISEN-igoch
niconico「銀河将棋チャンネル」http://ch.nicovideo.jp/ginga-shogi
【配信コンテンツ】 (両チャンネル共通)
(1)講座 / (2)対局 / (3)棋譜解説 ほか
※毎月約100本のコンテンツ配信を予定。
【料金】
(1)月額見放題:1,500円(税抜)/月
(2)単品販売:100円(税抜)〜/1コンテンツ (例、銀河戦1局・特別番組1本 ほか)
(3)その他パック販売100円(税抜)〜/1パック (例、入門講座13本パック ほか)
■「ニコニコチャンネル」について(http://ch.nicovideo.jp)
企業・団体が動画や生放送の配信ができるプラットフォームとして2008年にサービスを開始。 2012年8月21日に新たに追加した「ブロマガ」機能により、ニコニコチャンネルから動画と
生放送に加え、記事の配信も可能になった。
■東北新社 会社概要
【代表者】植村 徹
【設 立】1961年4月1日
【資本金】24億8,700万円
【事業内容】総合映像プロダクション
【東北新社ホームページ】http://www.tfc.co.jp/