第9回「児童教育実践についての研究助成事業」助成対象決定
[14/02/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014/2/20
公益財団法人 博報児童教育振興会
第9回「児童教育実践についての研究助成事業」助成対象決定
博報財団(公益財団法人 博報児童教育振興会)は、第9回「児童教育実践についての研究助成事業」の助成対象を決定し、本日発表いたしましたのでお知らせいたします。
■当事業の目的
すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる研究の深化・拡大が必要です。
この事業は、ことばの教育と児童教育実践の質を向上させる、新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、児童教育の基盤を充実させることを目的としています。
■審査結果
審査委員会による厳正な審査の結果、応募総数100件のうち、18件の研究を助成対象として選出しました。(詳細は添付の「助成対象一覧」をご参照ください)
■今後の予定
2014年4月1日〜2015年3月31日の1年間、研究助成を行います。
終了後、助成対象者には研究成果報告書を提出していただくとともに、研究成果発表会で発表していただきます。また、助成対象者が希望する場合は、継続助成の申請をすることができます。
博報財団(正式名称:公益財団法人博報児童教育振興会)は、1970年に設立された財団法人博報児童教育振興会を母体として公益認定され、2011年4月に公益財団法人としてスタートしました。
次代を担う子どもたちの豊かな人間性の育成のために、児童教育の実践者を顕彰する「博報賞」をはじめ、「児童教育実践についての研究助成」「国際日本研究フェローシップ」「世界の子ども日本語ネットワーク推進」など、「ことば」「文化」の領域を中心に児童教育の支援につながる4つの事業を行っています。
◇ 公式ホームページ http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/ ◇
公益財団法人 博報児童教育振興会
第9回「児童教育実践についての研究助成事業」助成対象決定
博報財団(公益財団法人 博報児童教育振興会)は、第9回「児童教育実践についての研究助成事業」の助成対象を決定し、本日発表いたしましたのでお知らせいたします。
■当事業の目的
すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる研究の深化・拡大が必要です。
この事業は、ことばの教育と児童教育実践の質を向上させる、新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、児童教育の基盤を充実させることを目的としています。
■審査結果
審査委員会による厳正な審査の結果、応募総数100件のうち、18件の研究を助成対象として選出しました。(詳細は添付の「助成対象一覧」をご参照ください)
■今後の予定
2014年4月1日〜2015年3月31日の1年間、研究助成を行います。
終了後、助成対象者には研究成果報告書を提出していただくとともに、研究成果発表会で発表していただきます。また、助成対象者が希望する場合は、継続助成の申請をすることができます。
博報財団(正式名称:公益財団法人博報児童教育振興会)は、1970年に設立された財団法人博報児童教育振興会を母体として公益認定され、2011年4月に公益財団法人としてスタートしました。
次代を担う子どもたちの豊かな人間性の育成のために、児童教育の実践者を顕彰する「博報賞」をはじめ、「児童教育実践についての研究助成」「国際日本研究フェローシップ」「世界の子ども日本語ネットワーク推進」など、「ことば」「文化」の領域を中心に児童教育の支援につながる4つの事業を行っています。
◇ 公式ホームページ http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/ ◇