平成26年3月期第3四半期の業績に関するお知らせ (R-Tech Ueno)
[14/02/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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平成26年2月12日
株式会社アールテック・ウエノ
(JASDAQ・コード4573)
平成26年3月期第3四半期の業績に関するお知らせ (R-Tech Ueno)
本日、株式会社アールテック・ウエノ(JASDAQ・4573)は平成26年3月期第3四半期決算短信を発表しましたのでお知らせします。
当四半期における主な内容は以下の通りです。
【四半期実績推移】【計画達成率】
詳細は下記URLよりご覧ください。
http://www.rtechueno.com/news/140212_news.pdf
売上高、利益共に堅調に推移しております。
【経営に関する最新情報(平成25年10月1日から現在まで)】
・平成25年10月21日、網膜色素変性に対するウノプロストン(開発コード UF-021)点眼液の第3相臨床試験の症例登録が完了したことを発表いたしました。
・平成25年11月6日、重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン(開発コード RU-101)点眼液の第1相/第2相臨床試験のステージ1を完了し、ステージ2の症例登録を開始したことを発表いたしました。
・平成25年12月25日、株式会社東京証券取引所より、平成25年11月29日付で、「J-Stock銘柄」へ選定されたことを発表いたしました。
本日、平成26年3月期第3四半期決算短信について、経営陣を代表して当社代表取締役社長 眞島行彦は、以下のコメントを発表しました。
「本日、平成26年3月期第3四半期決算短信及び配当予想の修正を発表しました。業績については、平成25年7月16日に行った業績予想に対して、順調に推移しており、現時点での財政状態等を総合的に勘案した結果、平成26年3月期の配当予想を従来の20円から5円増額し、25円といたします。
研究開発については、国内での網膜色素変性の第3相臨床試験の症例登録が既に完了したことに加え、米国でのドライアイの第1相/第2相臨床試験のステージ1が終了し、第2相臨試験前期に相当するステージ2の症例登録が開始しされたこと等、着実に臨床試験をすすめております。また、現時点で非臨床段階の研究開発パイプラインにつきましても、臨床試験を開始出来る様、準備をすすめております。
今後も安定的に既存製品を供給しつつ、アンメット・メディカル・ニーズ対応やオーファンドラッグを積極的に開発し、社会に貢献していきたいと考えております。」
以 上
株式会社アールテック・ウエノ
(JASDAQ・コード4573)
平成26年3月期第3四半期の業績に関するお知らせ (R-Tech Ueno)
本日、株式会社アールテック・ウエノ(JASDAQ・4573)は平成26年3月期第3四半期決算短信を発表しましたのでお知らせします。
当四半期における主な内容は以下の通りです。
【四半期実績推移】【計画達成率】
詳細は下記URLよりご覧ください。
http://www.rtechueno.com/news/140212_news.pdf
売上高、利益共に堅調に推移しております。
【経営に関する最新情報(平成25年10月1日から現在まで)】
・平成25年10月21日、網膜色素変性に対するウノプロストン(開発コード UF-021)点眼液の第3相臨床試験の症例登録が完了したことを発表いたしました。
・平成25年11月6日、重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン(開発コード RU-101)点眼液の第1相/第2相臨床試験のステージ1を完了し、ステージ2の症例登録を開始したことを発表いたしました。
・平成25年12月25日、株式会社東京証券取引所より、平成25年11月29日付で、「J-Stock銘柄」へ選定されたことを発表いたしました。
本日、平成26年3月期第3四半期決算短信について、経営陣を代表して当社代表取締役社長 眞島行彦は、以下のコメントを発表しました。
「本日、平成26年3月期第3四半期決算短信及び配当予想の修正を発表しました。業績については、平成25年7月16日に行った業績予想に対して、順調に推移しており、現時点での財政状態等を総合的に勘案した結果、平成26年3月期の配当予想を従来の20円から5円増額し、25円といたします。
研究開発については、国内での網膜色素変性の第3相臨床試験の症例登録が既に完了したことに加え、米国でのドライアイの第1相/第2相臨床試験のステージ1が終了し、第2相臨試験前期に相当するステージ2の症例登録が開始しされたこと等、着実に臨床試験をすすめております。また、現時点で非臨床段階の研究開発パイプラインにつきましても、臨床試験を開始出来る様、準備をすすめております。
今後も安定的に既存製品を供給しつつ、アンメット・メディカル・ニーズ対応やオーファンドラッグを積極的に開発し、社会に貢献していきたいと考えております。」
以 上