2014長岡まつり大花火大会 花火観覧席を4万人分拡大!
[14/03/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年3月19日
長岡市
2014長岡まつり大花火大会 花火観覧席を4万人分拡大!
新潟県長岡市の長岡まつり大花火大会は、長岡空襲で亡くなられた方の慰霊と復興、平和への祈りを込めて、毎年8月2日、3日に開催しています。今年の長岡まつり大花火大会は、土・日の休日開催となるため、観客数は過去最大を記録した昨年の96万人をさらに大きく上回ることが予想されます。長岡市民をはじめ、多くの観覧客のみなさんを安全・安心にお迎えするため、観覧席を拡大するとともに、有料席の全席指定席化など、安全確保に最大限取り組みます。
1 花火観覧席を4万人分、2割拡大します
(1)国の信濃川堤防工事で広がった信濃川右岸の河川敷を活用し、観覧席を4万人分増やし、花火会場全体で26万人分とします。
(2)増加する観覧席4万人分の内訳は、有料席が3万人分、無料席が1万人分で、これにより有料席は、4万人分から7万人分となり、これまでなかなか手に入りづらかった有料席が求めやすくなります。
◆観覧席全体 22万人 → 4万人増 → 26万人(2割増)
◆一般向け有料観覧席 4万人 → 3万人増 → 7万人(7.5割増)
(3)有料席は、少人数に対応する席に加え、これまでニーズの多かった仲間やグループでの観覧ができるマス席を設定し、幅広いニーズに対応できるようにしました。
◆少人数対応:右岸指定席(右岸)、イス席(左岸) 約2万人分
◆グループ対応:マス席(右岸・左岸)、フェニックス観覧席(右岸) 約5万人分
※チケット販売スケジュール・一般向け有料指定席販売予定は、こちらから!
2 安全確保を最優先します
(1)これまで場所取りのための待機列や、開放直後の会場へのなだれ込みなど危険性が指摘されてきた有料自由席を全廃し、有料席を全席指定席化します。
(2) 拡大する信濃川右岸河川敷エリアは、十分に通路を確保するなど安全を最優先に考え、3万人としました。
長岡市
2014長岡まつり大花火大会 花火観覧席を4万人分拡大!
新潟県長岡市の長岡まつり大花火大会は、長岡空襲で亡くなられた方の慰霊と復興、平和への祈りを込めて、毎年8月2日、3日に開催しています。今年の長岡まつり大花火大会は、土・日の休日開催となるため、観客数は過去最大を記録した昨年の96万人をさらに大きく上回ることが予想されます。長岡市民をはじめ、多くの観覧客のみなさんを安全・安心にお迎えするため、観覧席を拡大するとともに、有料席の全席指定席化など、安全確保に最大限取り組みます。
1 花火観覧席を4万人分、2割拡大します
(1)国の信濃川堤防工事で広がった信濃川右岸の河川敷を活用し、観覧席を4万人分増やし、花火会場全体で26万人分とします。
(2)増加する観覧席4万人分の内訳は、有料席が3万人分、無料席が1万人分で、これにより有料席は、4万人分から7万人分となり、これまでなかなか手に入りづらかった有料席が求めやすくなります。
◆観覧席全体 22万人 → 4万人増 → 26万人(2割増)
◆一般向け有料観覧席 4万人 → 3万人増 → 7万人(7.5割増)
(3)有料席は、少人数に対応する席に加え、これまでニーズの多かった仲間やグループでの観覧ができるマス席を設定し、幅広いニーズに対応できるようにしました。
◆少人数対応:右岸指定席(右岸)、イス席(左岸) 約2万人分
◆グループ対応:マス席(右岸・左岸)、フェニックス観覧席(右岸) 約5万人分
※チケット販売スケジュール・一般向け有料指定席販売予定は、こちらから!
2 安全確保を最優先します
(1)これまで場所取りのための待機列や、開放直後の会場へのなだれ込みなど危険性が指摘されてきた有料自由席を全廃し、有料席を全席指定席化します。
(2) 拡大する信濃川右岸河川敷エリアは、十分に通路を確保するなど安全を最優先に考え、3万人としました。