第1回全日本・食サミット〜テーマは「だし」〜開催が決定。
[14/05/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014/05/23
一般社団法人 全日本・食学会
第1回「全日本・食サミット」
〜テーマは『だし』〜
開催が決定。
全日本・食学会(理事長:門上武司、住所:大阪市中央区平野町3-3-11-1106 株式会社ジオード内)は、2012年5月に設立以降、料理人を中心として、日本国内で食に関連する職業に従事する人の交流を図り、日本の食の発展と活性化(食育や地産地消)、食文化の振興に寄与することを目的として、活動を行って参りました。活動の柱を「研究」「交流」「発信」という3点に置き、食の従事者がともに学び、交流をし、その成果を発信することにより、日本の食を文化として育み、発展すべく活動を行っております。
2013年度「だし」をテーマに活動した集大成としまして、6月15日(日)、京都調理師専門学校にて、
“第1回「全日本・食サミット」、テーマは「だし」”を開催いたします。当日は、和食、洋食、中国料理、コナモン、スイーツなど、異なるジャンルの料理人が、あらゆる「だし」をテーマに、デモンストレーションと試食を繰り広げます。
参加方法は、5月21日(水)〜6月8日(日)の期間中に、チケットぴあ(http://pia.jp/a/dashisummit/)にて、1講座1,000円で入場券を販売致します。詳細は以下の通りです。
記
【タイトル】 第1回「 全日本・食サミット」 テーマは「だし」
【日 時】 2014年6月15日(日)10:00〜17:00(10:00〜10:15 開会式)
【会 場】 学校法人 大和学園 京都調理師専門学校
〒604-8872 京都市中京区四条通千本角
【主 催】 一般社団法人 全日本・食学会
【後 援】 京都府、京都市
【協 力】 関西食文化研究会
【出 演】 『道頓堀 今井』今井徹氏、『やきやき三輪』柏原克己氏、川崎寛也氏、『釜たけうどん』木田武史氏、『辻調理師専門学校』木下幸治氏、『一之船入』魏禧之氏、『日本コナモン協会』熊谷真菜氏、『パティシエ エス コヤマ』小山進氏、『木乃婦』高橋拓児氏、『サマーシュ』西川功晃氏、『弧柳』松尾慎太郎氏、『龍旗信』松原龍司氏、『オテル・ドゥ・ミクニ』三國清三氏、『菊乃井』村田吉弘氏、『ポンテベッキオ』山根大助氏、『Wakiya一笑美茶樓』脇屋友詞氏 (五十音順)
【解 説】 味の素株式会社 イノベーション研究所・農学博士 川崎寛也氏
「第1回全日本・食サミット」 の見どころ
●だし自慢
フランス料理、中国料理、日本料理、それぞれのだしの基本の成分バランスを検証し、その上で、今、村田吉弘氏(日本料理)、三國清三シェフ(フランス料理)脇屋友詞シェフ(中国料理)の3人のシェフ達が考える最新のだしを使った料理のデモンストレーションと試食を行います。3分野のだし比較で、何が発見できるか。ご期待ください。
●料理を美味しくする液体
だしといえば、カツオと昆布が一番に頭に浮かぶはず。しかし、だしは和食だけじゃない。イタリア料理にうま味をプラスするための山根流“料理を美味しくする液体”を徹底検証!最適調理とキレの料理を提唱する山根シェフならではの切り口でプレゼンテーションと試食を行います。
●400年の「だし文化」と大阪お好み焼き
コナモンも「だし」だ!千利休をルーツとする「鉄板粉もん」と、“大坂”で確率された「だし文化」の深い関係を、昆布水の試飲を交えて紹介します。
■ 「第1回全日本・食サミット」 開催内容詳細
チラシの裏面をご参照ください。
■ 「第1回全日本・食サミット」 入場券購入方法
受付申込:5月21日(水)〜6月8日(日)
チケットぴあ(http://pia.jp/a/dashisummit/)よりお申込みいただけます。
参加費 :1講演につき1,000円
■「一般社団法人 全日本・食学会」について
●協会概要
名称 :一般社団法人 全日本・食学会
設立 :2012年5月17日
理事長:門上武司
住所 :大阪市中央区平野町3-3-11-1106(株)ジオード内
目的 :この法人は、日本国内はもとより世界各地で生活する人々に対して、日本の料理の発展を図るため、日
本の食・食文化に関する教育、技術開発並びにその普及活動を行うとともに、日本の食・食文化を支え
る食育及び各地域の地産地消を支援し、我が国固有の食文化の一層の発展・振興に寄与することを目的
とするとともに、その目的を達成するため、次の事業を行う。
1.日本の食・食文化、技術に関する調査研究並びにその促進事業
2.日本の食・食文化の国際普及と進歩発展のための料理人教育事業
3.日本の食・食文化の国際交流推進に関する事業
4.食育に関する事業
5.各地域における地産地消の支援に関する事業
6.日本の料理人の資格認定及びその普及に関する事業
7.キッチンカーによる各事業の普及。活動推進
8.広報活動
9.本事業に関する書籍及び印刷物の企画、出版及び頒布
10.各国の料理関係者、料理関係団体との交流、連携による前各号に掲げる
事業の推進のための活動及び連絡協議
11.その他この法人の目的を達成するために必要な事業
●2013年度主な活動実績
・ENJOY WASHOKU RECEPTION in モスクワ
・2013年 大阪食博覧会 キッチンカーイベント
・仏オランド大統領をお迎えした、総理主催ワーキングランチ
・奈良フードフェスティバル キッチンカーイベント
・第1回東西シンポジウム〜うま味はスイーツを変えるか?〜
・国賓仏オランド大統領をお迎えした 総理主催のワーキングランチ
・ENJOY WASHOKU RECEPTION in ポーランド
・関西ふくしま交流フェア キッチンカーイベントとレセプション
・Japan Festa in Bangkok
・料理学校勉強会 〜食の現在・過去・未来〜
・安倍総理御夫妻主催のASEAN10ヵ国首脳夫妻晩餐会 等
一般社団法人 全日本・食学会
第1回「全日本・食サミット」
〜テーマは『だし』〜
開催が決定。
全日本・食学会(理事長:門上武司、住所:大阪市中央区平野町3-3-11-1106 株式会社ジオード内)は、2012年5月に設立以降、料理人を中心として、日本国内で食に関連する職業に従事する人の交流を図り、日本の食の発展と活性化(食育や地産地消)、食文化の振興に寄与することを目的として、活動を行って参りました。活動の柱を「研究」「交流」「発信」という3点に置き、食の従事者がともに学び、交流をし、その成果を発信することにより、日本の食を文化として育み、発展すべく活動を行っております。
2013年度「だし」をテーマに活動した集大成としまして、6月15日(日)、京都調理師専門学校にて、
“第1回「全日本・食サミット」、テーマは「だし」”を開催いたします。当日は、和食、洋食、中国料理、コナモン、スイーツなど、異なるジャンルの料理人が、あらゆる「だし」をテーマに、デモンストレーションと試食を繰り広げます。
参加方法は、5月21日(水)〜6月8日(日)の期間中に、チケットぴあ(http://pia.jp/a/dashisummit/)にて、1講座1,000円で入場券を販売致します。詳細は以下の通りです。
記
【タイトル】 第1回「 全日本・食サミット」 テーマは「だし」
【日 時】 2014年6月15日(日)10:00〜17:00(10:00〜10:15 開会式)
【会 場】 学校法人 大和学園 京都調理師専門学校
〒604-8872 京都市中京区四条通千本角
【主 催】 一般社団法人 全日本・食学会
【後 援】 京都府、京都市
【協 力】 関西食文化研究会
【出 演】 『道頓堀 今井』今井徹氏、『やきやき三輪』柏原克己氏、川崎寛也氏、『釜たけうどん』木田武史氏、『辻調理師専門学校』木下幸治氏、『一之船入』魏禧之氏、『日本コナモン協会』熊谷真菜氏、『パティシエ エス コヤマ』小山進氏、『木乃婦』高橋拓児氏、『サマーシュ』西川功晃氏、『弧柳』松尾慎太郎氏、『龍旗信』松原龍司氏、『オテル・ドゥ・ミクニ』三國清三氏、『菊乃井』村田吉弘氏、『ポンテベッキオ』山根大助氏、『Wakiya一笑美茶樓』脇屋友詞氏 (五十音順)
【解 説】 味の素株式会社 イノベーション研究所・農学博士 川崎寛也氏
「第1回全日本・食サミット」 の見どころ
●だし自慢
フランス料理、中国料理、日本料理、それぞれのだしの基本の成分バランスを検証し、その上で、今、村田吉弘氏(日本料理)、三國清三シェフ(フランス料理)脇屋友詞シェフ(中国料理)の3人のシェフ達が考える最新のだしを使った料理のデモンストレーションと試食を行います。3分野のだし比較で、何が発見できるか。ご期待ください。
●料理を美味しくする液体
だしといえば、カツオと昆布が一番に頭に浮かぶはず。しかし、だしは和食だけじゃない。イタリア料理にうま味をプラスするための山根流“料理を美味しくする液体”を徹底検証!最適調理とキレの料理を提唱する山根シェフならではの切り口でプレゼンテーションと試食を行います。
●400年の「だし文化」と大阪お好み焼き
コナモンも「だし」だ!千利休をルーツとする「鉄板粉もん」と、“大坂”で確率された「だし文化」の深い関係を、昆布水の試飲を交えて紹介します。
■ 「第1回全日本・食サミット」 開催内容詳細
チラシの裏面をご参照ください。
■ 「第1回全日本・食サミット」 入場券購入方法
受付申込:5月21日(水)〜6月8日(日)
チケットぴあ(http://pia.jp/a/dashisummit/)よりお申込みいただけます。
参加費 :1講演につき1,000円
■「一般社団法人 全日本・食学会」について
●協会概要
名称 :一般社団法人 全日本・食学会
設立 :2012年5月17日
理事長:門上武司
住所 :大阪市中央区平野町3-3-11-1106(株)ジオード内
目的 :この法人は、日本国内はもとより世界各地で生活する人々に対して、日本の料理の発展を図るため、日
本の食・食文化に関する教育、技術開発並びにその普及活動を行うとともに、日本の食・食文化を支え
る食育及び各地域の地産地消を支援し、我が国固有の食文化の一層の発展・振興に寄与することを目的
とするとともに、その目的を達成するため、次の事業を行う。
1.日本の食・食文化、技術に関する調査研究並びにその促進事業
2.日本の食・食文化の国際普及と進歩発展のための料理人教育事業
3.日本の食・食文化の国際交流推進に関する事業
4.食育に関する事業
5.各地域における地産地消の支援に関する事業
6.日本の料理人の資格認定及びその普及に関する事業
7.キッチンカーによる各事業の普及。活動推進
8.広報活動
9.本事業に関する書籍及び印刷物の企画、出版及び頒布
10.各国の料理関係者、料理関係団体との交流、連携による前各号に掲げる
事業の推進のための活動及び連絡協議
11.その他この法人の目的を達成するために必要な事業
●2013年度主な活動実績
・ENJOY WASHOKU RECEPTION in モスクワ
・2013年 大阪食博覧会 キッチンカーイベント
・仏オランド大統領をお迎えした、総理主催ワーキングランチ
・奈良フードフェスティバル キッチンカーイベント
・第1回東西シンポジウム〜うま味はスイーツを変えるか?〜
・国賓仏オランド大統領をお迎えした 総理主催のワーキングランチ
・ENJOY WASHOKU RECEPTION in ポーランド
・関西ふくしま交流フェア キッチンカーイベントとレセプション
・Japan Festa in Bangkok
・料理学校勉強会 〜食の現在・過去・未来〜
・安倍総理御夫妻主催のASEAN10ヵ国首脳夫妻晩餐会 等