千葉商科大学と市川市との包括協定に基づく「包括協定推進協議会」を開催
[14/05/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014/5/28
千葉商科大学
千葉商科大学と市川市との包括協定に基づく「包括協定推進協議会」を開催
千葉商科大学(千葉県市川市:学長 島田晴雄)と市川市(市長:大久保博)は、地域の活性化を進めるための両者の連携を将来に向けて確固たるものにするために、平成20年5月に包括協定を締結して以降、双方のリソースを活かした各分野別の事業を協働で実施しています。
このたび、双方の幹部が一堂に会し、昨年一年間の活動をふり返ると共に、今後の方針を決めていく包括協定推進協議会を開催いたします。
本協定では(1)ICT (2)文化国際 (3)スポーツ振興 (4)環境 (5)まちづくり・産業振興 (6)災害の6分野について重点的に協働で事業を展開することにより地域の発展に貢献することとしております。
昨年は、大規模災害発生を想定したインターネット接続訓練、「災害リスクマネジメント論」等の各種講座の市民への開放のほか、学生が編集したフリーペーパー「中山参道どっと混む」発行による商店街活性化への協力等の取り組みを協働で進めてきました。
今年度は千葉商科大学に家族・社会・福祉分野の問題を解決する人材を育成する「人間社会学部」を開設したことにより、包括協定の6事業分野のうち、「スポーツ振興分野」を「福祉・健康分野」に拡充し、協働での事業を進めます。この分野では、人間社会学部開設を記念して発行する旅行雑誌「るるぶ」の市川市・千葉商科大学版を協働で編集する事業、 (株)タニタの協力により、学生の健康サポートプロジェクトの成果をもとに、市川市の高齢者の健康増進を目指し提案する事業、市職員の講師派遣、施設の利用など多面的な協力を検討・実施することになっています。
◆千葉商科大学と市川市との包括協定に基づく「包括協定推進協議会」
1.日 時 平成26年6月4日(水)10時30分〜11時30分
2.場 所 千葉商科大学 本館6階 6-1会議室
3.次 第(予定)
(1)出席者の紹介
(2)市川市長挨拶
(3)千葉商科大学学長挨拶
(4)協定書、推進協議会設置要綱改定についての説明、承認
(5)平成25年度事業報告及び平成26年度事業計画説明
(6)千葉商科大学の地域連携戦略についての説明
(7)意見交換
(8)メディア・報道関係者からの質疑応答
以上
千葉商科大学
千葉商科大学と市川市との包括協定に基づく「包括協定推進協議会」を開催
千葉商科大学(千葉県市川市:学長 島田晴雄)と市川市(市長:大久保博)は、地域の活性化を進めるための両者の連携を将来に向けて確固たるものにするために、平成20年5月に包括協定を締結して以降、双方のリソースを活かした各分野別の事業を協働で実施しています。
このたび、双方の幹部が一堂に会し、昨年一年間の活動をふり返ると共に、今後の方針を決めていく包括協定推進協議会を開催いたします。
本協定では(1)ICT (2)文化国際 (3)スポーツ振興 (4)環境 (5)まちづくり・産業振興 (6)災害の6分野について重点的に協働で事業を展開することにより地域の発展に貢献することとしております。
昨年は、大規模災害発生を想定したインターネット接続訓練、「災害リスクマネジメント論」等の各種講座の市民への開放のほか、学生が編集したフリーペーパー「中山参道どっと混む」発行による商店街活性化への協力等の取り組みを協働で進めてきました。
今年度は千葉商科大学に家族・社会・福祉分野の問題を解決する人材を育成する「人間社会学部」を開設したことにより、包括協定の6事業分野のうち、「スポーツ振興分野」を「福祉・健康分野」に拡充し、協働での事業を進めます。この分野では、人間社会学部開設を記念して発行する旅行雑誌「るるぶ」の市川市・千葉商科大学版を協働で編集する事業、 (株)タニタの協力により、学生の健康サポートプロジェクトの成果をもとに、市川市の高齢者の健康増進を目指し提案する事業、市職員の講師派遣、施設の利用など多面的な協力を検討・実施することになっています。
◆千葉商科大学と市川市との包括協定に基づく「包括協定推進協議会」
1.日 時 平成26年6月4日(水)10時30分〜11時30分
2.場 所 千葉商科大学 本館6階 6-1会議室
3.次 第(予定)
(1)出席者の紹介
(2)市川市長挨拶
(3)千葉商科大学学長挨拶
(4)協定書、推進協議会設置要綱改定についての説明、承認
(5)平成25年度事業報告及び平成26年度事業計画説明
(6)千葉商科大学の地域連携戦略についての説明
(7)意見交換
(8)メディア・報道関係者からの質疑応答
以上