iWire事務局 このスピーカーの利用シーン、、、、 実はどこだ??
[14/07/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
20140703
インフルエンサーワイヤー事務局
このスピーカーの利用シーン、、、、 実はどこだ??
■Keyword/「スピーカー」
電気信号を音声に変換する装置、であり、ルーツは電話にあるようである。電話は音声を電気信号に変換して遠くの場所に伝え、その場所で再び音声に変換して発生させる。ここから発展して、現在のような多様なスピーカーが製造されていった。
(インフルエンサーワイヤー事務局 佐久間・田中)
【注目のFact】
■ TDK 防塵防水設計アウトドア対応ワイヤレススピーカーって?
■ Bluetoothなのに2台ペアリングってどういうことだ?
■ このスピーカーの利用シーンは実は風呂!風呂で聴くならどんな音楽を聴く?
【FACT1】TDK防塵防水設計アウトドア対応ワイヤレススピーカーって?
TDK Life on Recordブランドから防塵防水設計アウトドア対応ワイヤレススピーカーTREK Micro A12が今年の4月21日に発売された。
http://www.tdk-media.jp/audio/speaker/a12.html
リリースから読み解ける、おもな特長は下記。
●コンパクトながらも高品質ワイヤレスサウンド
Bluetooth標準規格2.1準拠、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応。40mmフルレンジドライバー1基、56mmパッシブラジエーター1基を搭載し、迫力の高品質サウンドを実現します。
●どこでも持ち歩ける安心の防塵防水設計
国際電気標準会議(IEC)が定める防塵防水基準のIP64※をクリア。アウトドアや屋内の水回りなど粉塵や水シブキがある場所でも安心して使用できます。(※IP64:粉塵が筐体内部に侵入せず、あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がないもの)
リリースや商品パッケージを見ると、アウトドアでの使用やらを想定しているようである。
参考画像01:商品画像
参考画像02:商品画像
参考画像03:インフルエンサーワイヤーに届いたリリースと商品
「アウトドア」「防塵防水」がイチオシされている。
【FACT2】Bluetoothなのに2台ペアリングってどういうことだ?
このTREK Micro A12 、実はもう一つ機能側面がある。「True Wireless Stereo」なるものである。
なんと、 TREK Micro A12を2台そろえると、凄いことが起きるのである。
●TWSに対応、本機2台でステレオ再生が可能
TrueWireless Stereo(TWS)に対応。本機2台をペアリングすることにより、それぞれを右/左チャンネルとしたステレオサウンド再生が可能です。
Bluetoohというと一対一の通信でだからこそ、「ペアリング」と言われているのに、2台同時ってどういうことだろうか。
左のスピーカーに、Bluetoothがペアリング、そこから右のスピーカーにTWSで通信される、ということのようである。
参考画像04:TWSイメージ図
●コンパクトスピーカー×2台=ステレオの真価が手軽に発揮されるのでは?!
ステレオは、本来は2台のスピーカーと自分との位置関係が適切になっていないとその真価が発揮されない、という人もいる。
ただ、そもそも2台セパレートのスピーカーを使うことはまれではないか?さらに、それを適切な位置にセッティングする、、、、というのはなかなか難しいものだろう。
コンパクトスピーカーが2台、セパレートで使える、しかもワイヤレス通信。こうとなると一気に容易で手軽にステレオの真価が発揮される。
実は、 このTREK Micro A12 、ステレオ化できるTWSこそがイチオシ機能なのではないだろうか?
面倒なラインの取り回しも無い。コンパクトなため、簡単に位置を変えられる。実際にデスクで使ってみると、容易にステレオの真価が体感できた。
参考画像05:インフルエンサーワイヤー事務局デスクでのテスト画像
インフルエンサーワイヤー事務局デスクで実際に2台のスピーカーで音楽を流してみた。
すると、案の定、ステレオスピーカーの凄さが体験できた。
実際に音が鳴っているのは左右のスピーカーなのだが、スピーカーの真ん中のちょうどキーボードのあたりから音が聴こえてくる。
音楽に「包まれている感」「没入感」はステレオならではのモノであった。
【FACT3】このスピーカーの利用シーンは実は風呂!風呂で聴くならどんな音楽を聴く?
このスピーカーの機能の本領が発揮されるのはどこだろうか?定位置で聴く必要がある、となると実はアウトドアではなく、インドア。デスクでスピーカーを聴く、というのももちろんあり得るが、周りに音を出しながら仕事ができる人はそう多くはないだろう。
ここで生きてくるのが冒頭で紹介したこのTREK Micro A12のもう一つの特徴である「防塵防滴機能」である。
●防滴×TWS→お風呂が最強音楽空間に
防滴機能を活用して定位置で聴く空間。お風呂でこそこのスピーカーの機能を存分に発揮できるのではないだろうか?
ツイッターを見てみると、半身浴をしながら音楽を聴く、お風呂で大音量で音楽を聴く、などのつぶやきも見受けられ、お風呂と音楽の相性はよさそうである。
実際にお風呂で聴いてみると、残響もそれほど気にならず、むしろステレオの凄さが際立って聴こえる。
参考画像06:風呂に置いてみた写真
さて、お風呂で聴くとしたらどんな音楽だろうか?ステレオを満喫しながらお風呂で聴きたい音楽、あなたのオススメをぜひ聞かせて欲しい。
=====
インフルエンサーワイヤーは、旬な企業情報を中心に、クチコミ分析の技術を活用し世の中の「話題」を立体的に捉えたレポートをお届けするニューズレターです。
ブロガーの皆様を中心に、マスメディア、ネットメディアの皆様にも、新鮮な記事ネタとして配信させていただいております。
【お問い合わせ先】
サービス登録に関するお問い合わせ: newsblog@agilemedia.jp(担当: 徳力、中山 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社内)
サービス全般・ニューズレターに関するお問い合わせ: 03-6216-0697 (担当: 落合、坂井 株式会社電通iPR局内)
インフルエンサーワイヤー事務局
このスピーカーの利用シーン、、、、 実はどこだ??
■Keyword/「スピーカー」
電気信号を音声に変換する装置、であり、ルーツは電話にあるようである。電話は音声を電気信号に変換して遠くの場所に伝え、その場所で再び音声に変換して発生させる。ここから発展して、現在のような多様なスピーカーが製造されていった。
(インフルエンサーワイヤー事務局 佐久間・田中)
【注目のFact】
■ TDK 防塵防水設計アウトドア対応ワイヤレススピーカーって?
■ Bluetoothなのに2台ペアリングってどういうことだ?
■ このスピーカーの利用シーンは実は風呂!風呂で聴くならどんな音楽を聴く?
【FACT1】TDK防塵防水設計アウトドア対応ワイヤレススピーカーって?
TDK Life on Recordブランドから防塵防水設計アウトドア対応ワイヤレススピーカーTREK Micro A12が今年の4月21日に発売された。
http://www.tdk-media.jp/audio/speaker/a12.html
リリースから読み解ける、おもな特長は下記。
●コンパクトながらも高品質ワイヤレスサウンド
Bluetooth標準規格2.1準拠、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応。40mmフルレンジドライバー1基、56mmパッシブラジエーター1基を搭載し、迫力の高品質サウンドを実現します。
●どこでも持ち歩ける安心の防塵防水設計
国際電気標準会議(IEC)が定める防塵防水基準のIP64※をクリア。アウトドアや屋内の水回りなど粉塵や水シブキがある場所でも安心して使用できます。(※IP64:粉塵が筐体内部に侵入せず、あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がないもの)
リリースや商品パッケージを見ると、アウトドアでの使用やらを想定しているようである。
参考画像01:商品画像
参考画像02:商品画像
参考画像03:インフルエンサーワイヤーに届いたリリースと商品
「アウトドア」「防塵防水」がイチオシされている。
【FACT2】Bluetoothなのに2台ペアリングってどういうことだ?
このTREK Micro A12 、実はもう一つ機能側面がある。「True Wireless Stereo」なるものである。
なんと、 TREK Micro A12を2台そろえると、凄いことが起きるのである。
●TWSに対応、本機2台でステレオ再生が可能
TrueWireless Stereo(TWS)に対応。本機2台をペアリングすることにより、それぞれを右/左チャンネルとしたステレオサウンド再生が可能です。
Bluetoohというと一対一の通信でだからこそ、「ペアリング」と言われているのに、2台同時ってどういうことだろうか。
左のスピーカーに、Bluetoothがペアリング、そこから右のスピーカーにTWSで通信される、ということのようである。
参考画像04:TWSイメージ図
●コンパクトスピーカー×2台=ステレオの真価が手軽に発揮されるのでは?!
ステレオは、本来は2台のスピーカーと自分との位置関係が適切になっていないとその真価が発揮されない、という人もいる。
ただ、そもそも2台セパレートのスピーカーを使うことはまれではないか?さらに、それを適切な位置にセッティングする、、、、というのはなかなか難しいものだろう。
コンパクトスピーカーが2台、セパレートで使える、しかもワイヤレス通信。こうとなると一気に容易で手軽にステレオの真価が発揮される。
実は、 このTREK Micro A12 、ステレオ化できるTWSこそがイチオシ機能なのではないだろうか?
面倒なラインの取り回しも無い。コンパクトなため、簡単に位置を変えられる。実際にデスクで使ってみると、容易にステレオの真価が体感できた。
参考画像05:インフルエンサーワイヤー事務局デスクでのテスト画像
インフルエンサーワイヤー事務局デスクで実際に2台のスピーカーで音楽を流してみた。
すると、案の定、ステレオスピーカーの凄さが体験できた。
実際に音が鳴っているのは左右のスピーカーなのだが、スピーカーの真ん中のちょうどキーボードのあたりから音が聴こえてくる。
音楽に「包まれている感」「没入感」はステレオならではのモノであった。
【FACT3】このスピーカーの利用シーンは実は風呂!風呂で聴くならどんな音楽を聴く?
このスピーカーの機能の本領が発揮されるのはどこだろうか?定位置で聴く必要がある、となると実はアウトドアではなく、インドア。デスクでスピーカーを聴く、というのももちろんあり得るが、周りに音を出しながら仕事ができる人はそう多くはないだろう。
ここで生きてくるのが冒頭で紹介したこのTREK Micro A12のもう一つの特徴である「防塵防滴機能」である。
●防滴×TWS→お風呂が最強音楽空間に
防滴機能を活用して定位置で聴く空間。お風呂でこそこのスピーカーの機能を存分に発揮できるのではないだろうか?
ツイッターを見てみると、半身浴をしながら音楽を聴く、お風呂で大音量で音楽を聴く、などのつぶやきも見受けられ、お風呂と音楽の相性はよさそうである。
実際にお風呂で聴いてみると、残響もそれほど気にならず、むしろステレオの凄さが際立って聴こえる。
参考画像06:風呂に置いてみた写真
さて、お風呂で聴くとしたらどんな音楽だろうか?ステレオを満喫しながらお風呂で聴きたい音楽、あなたのオススメをぜひ聞かせて欲しい。
=====
インフルエンサーワイヤーは、旬な企業情報を中心に、クチコミ分析の技術を活用し世の中の「話題」を立体的に捉えたレポートをお届けするニューズレターです。
ブロガーの皆様を中心に、マスメディア、ネットメディアの皆様にも、新鮮な記事ネタとして配信させていただいております。
【お問い合わせ先】
サービス登録に関するお問い合わせ: newsblog@agilemedia.jp(担当: 徳力、中山 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社内)
サービス全般・ニューズレターに関するお問い合わせ: 03-6216-0697 (担当: 落合、坂井 株式会社電通iPR局内)