沖縄離島観光サイト『リトハク』をリニューアル!
[14/07/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年7月7日
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
〜沖縄離島 ちょっと先にある、もうひとつの楽園〜
沖縄離島観光サイト『リトハク』をリニューアル!
沖縄の離島にしかない観光コンテンツ(体験・参加型)を季節ごとに紹介し、
新たな訪問者の呼び込みとリピーター促進を狙います。
リトハクURL http://cp.okinawastory.jp/ritohaku/
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:上原良幸)は、このたび沖縄離島観光サイト『リトハク』(http://cp.okinawastory.jp/ritohaku/)のリニューアルを行い、夏の観光コンテンツ(全11特集記事)を掲載しました。本サイトは、沖縄の離島そのものが博覧会場であるというコンセプトのもと、各離島を“パビリオン”に見立て、豊かな観光コンテンツを季節ごとに紹介しています。沖縄本島の少し先にある、離島ならではの魅力的な観光コンテンツを掲載していきます。
訪問者の約80%をリピーターで占める沖縄県では(※1)、来沖回数が多くなるにつれ、離島への訪問率が高まる傾向があります(※2)。離島訪問の理由は、離島ならではの素晴らしい自然環境に起因するところが多く、それらを活かした体験・参加型の観光コンテンツが求められています。本サイトでは、それらを具体的に紹介し、新たな訪問者を呼び込み、リピーターを増やしていくことを目指します。
また、沖縄離島観光の追い風となるのが、南ぬ島石垣空港の開港や、慶良間諸島の国立公園指定です。
2013年3月に開港した南ぬ島石垣空港では、乗り入れ便の増加に伴い飛躍的に来島者数が伸び、前年対比132%を記録しました(※3)。また2014年3月に国立公園指定を受けた慶良間諸島では、3島を結ぶ内海航路船の運航を開始するなど、旅行者の利便性の向上により今後更に沖縄観光を牽引していくエリアとなることが見込まれます。
今後、『リトハク』では、季節ごとに旬な観光コンテンツの発掘と発信を通じて、離島への訪問意欲を産み出し、沖縄県の観光振興につなげます。
※1:参照 沖縄県「平成24年版観光要覧」内「観光統計実態調査」※別紙資料添付
※2:参照 沖縄県「平成24年度観光統計実態調査」 ※別紙資料添付
※3:参照 石垣市「平成26年石垣市観光入域推計表」
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー
〜沖縄離島 ちょっと先にある、もうひとつの楽園〜
沖縄離島観光サイト『リトハク』をリニューアル!
沖縄の離島にしかない観光コンテンツ(体験・参加型)を季節ごとに紹介し、
新たな訪問者の呼び込みとリピーター促進を狙います。
リトハクURL http://cp.okinawastory.jp/ritohaku/
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:上原良幸)は、このたび沖縄離島観光サイト『リトハク』(http://cp.okinawastory.jp/ritohaku/)のリニューアルを行い、夏の観光コンテンツ(全11特集記事)を掲載しました。本サイトは、沖縄の離島そのものが博覧会場であるというコンセプトのもと、各離島を“パビリオン”に見立て、豊かな観光コンテンツを季節ごとに紹介しています。沖縄本島の少し先にある、離島ならではの魅力的な観光コンテンツを掲載していきます。
訪問者の約80%をリピーターで占める沖縄県では(※1)、来沖回数が多くなるにつれ、離島への訪問率が高まる傾向があります(※2)。離島訪問の理由は、離島ならではの素晴らしい自然環境に起因するところが多く、それらを活かした体験・参加型の観光コンテンツが求められています。本サイトでは、それらを具体的に紹介し、新たな訪問者を呼び込み、リピーターを増やしていくことを目指します。
また、沖縄離島観光の追い風となるのが、南ぬ島石垣空港の開港や、慶良間諸島の国立公園指定です。
2013年3月に開港した南ぬ島石垣空港では、乗り入れ便の増加に伴い飛躍的に来島者数が伸び、前年対比132%を記録しました(※3)。また2014年3月に国立公園指定を受けた慶良間諸島では、3島を結ぶ内海航路船の運航を開始するなど、旅行者の利便性の向上により今後更に沖縄観光を牽引していくエリアとなることが見込まれます。
今後、『リトハク』では、季節ごとに旬な観光コンテンツの発掘と発信を通じて、離島への訪問意欲を産み出し、沖縄県の観光振興につなげます。
※1:参照 沖縄県「平成24年版観光要覧」内「観光統計実態調査」※別紙資料添付
※2:参照 沖縄県「平成24年度観光統計実態調査」 ※別紙資料添付
※3:参照 石垣市「平成26年石垣市観光入域推計表」