ジェットスター、昭和女子大学の学生とのコラボ機内食を発表!
[14/07/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年7月7日
ジェットスター・ジャパン株式会社
昭和女子大学
ジェットスター、昭和女子大学の学生とのコラボ機内食を発表!
国内線初となる「プリオーダーミール」の予約受付を7月16日より開始
ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:鈴木みゆき)は、7月16日より、飛行時間70分以上の国内9路線を対象にジェットスター国内線初となる4種類の機内食「プリオーダーミール」の予約受付を開始し、7月30日より機内にて提供を開始します。プリオーダーミールは、事前予約制でご搭乗予定便の12時間前までジェットスターのホームページ、コールセンター、旅行会社にて予約が可能です。なお、価格は1食1,000円となります。
今回導入されるプリオーダーミールは、2014年7月から10月までと2014年11月から2015年2月までの2期に分けてそれぞれ4種類の機内食が導入されます。各期の4種類のうち1種類は、ご搭乗いただくお客様に健康的でよりおいしい機内食を楽しんでいただきたいという思いから、昭和女子大学で「食と健康」を研究する生活科学部健康デザイン学科・管理栄養学科の学生と共同開発しました。7月からはりんごのソースの甘さが絶妙な「ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ」、11月からは星形のチーズがとろける「ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え」を提供します。機内食の開発にあたり、昭和女子大学の学生はお客様やジェットスターの客室乗務員への聞き取り調査を行い、その結果を基にジェットスターの調理製造部門と意見を交換しあい、冷凍・チルド・ホットの変化にも耐えられるメニューを考案しました。
当サービスの開始に際し、ジェットスター・ジャパン株式会社 代表取締役社長の鈴木みゆきは次のように述べています。
「この度、ジェットスター・ジャパンとして初めて事前予約制の機内食を用意でき、また昭和女子大学の学生チームに企画から参加していただいたことを大変嬉しく思います。ジェットスターでは、お客様により多くの選択肢を提供し、そのなかからお客様が必要なもののみを購入していただき、旅をお客様がカスタマイズできることに注力してきました。今後もお客様のご要望に応えながら、さまざまな選択肢を提供できるよう努めてまいります」
■昭和女子大学との共同開発メニュー
・ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ
(提供期間:2014年7月〜10月)
・ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え
(提供期間:2014年11月〜2015年2月)
■「プリオーダーミール」サービス概要
・サービス提供開始日
-予約受付開始:2014年7月16日 午前0時から
-機内にて提供開始:2014年7月30日
・予約方法
-ご搭乗予定便の12時間前までにジェットスターのホームページ、コールセンター、旅行会社での予約が可能。
※ホームページでご予約の場合、期間中販売している4種類から選択
※コールセンター、旅行会社でご予約の際はミールの選択ができません
・サービス期間とメニュー
-A:2014年7月〜10月期
□ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ(昭和女子大学と共同開発)
□とろ〜りチーズのジューシー・イタリアンハンバーグ
□たっぷり野菜のソース焼きそば (ベジタリアンメニュー)
□季節のお弁当
-B:2014年11月〜2015年2月期
□ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え(昭和女子大学と共同開発)
他3種類のメニューは追って公開
※ミネラルウォーターがセットで提供されます。
・価格
-1食1,000円(税込み)
・サービス対象路線
-ジェットスター・ジャパンが運航し、飛行時間70分以上の国内線
□成田=那覇線
□成田=福岡線
□成田=松山線
□成田=大分線
□成田=新千歳線
□成田=鹿児島線
□関西=那覇線
□関西=新千歳線
□中部=新千歳線
※航空機に搭載できる数量の制限により、定数に達し次第終了となります。
ジェットスターグループについて
ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社の一つで、低運賃で旅行を楽しめる最大級の路線網を展開しています。ジェットスターグループは、オーストラリアおよびニュージーランド(カンタスグループの子会社)のジェットスター航空、シンガポールのジェットスター・アジア航空、ベトナムのジェットスター・パシフィック航空、日本のジェットスター・ジャパン、そして香港のジェットスター香港(関係当局の承認を前提とする)から構成されています。ジェットスターグループ全体で、アジア太平洋地域の60都市以上に週4,000便以上を運航しています。2013年会計年度には、ジェットスターグループ全体で2,300万人以上のお客様にご利用頂きました。
ジェットスター・ジャパン株式会社について
ジェットスター・ジャパンは2012年7月より東京、大阪、札幌、福岡、沖縄に就航したLCC(ローコストキャリア)です。2013年からは名古屋(3月)、大分(3月)、鹿児島(5月)、松山(6月)、高松(12月)にも就航しており、国内14路線を運航しています。現在、18機のエアバス社A320型機(180席/機)を保有しており、今後24機まで増強する予定です。ジェットスター・ジャパンには、豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリーリース株式会社が出資しています。
ジェットスター・ジャパン株式会社
昭和女子大学
ジェットスター、昭和女子大学の学生とのコラボ機内食を発表!
国内線初となる「プリオーダーミール」の予約受付を7月16日より開始
ジェットスター・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:鈴木みゆき)は、7月16日より、飛行時間70分以上の国内9路線を対象にジェットスター国内線初となる4種類の機内食「プリオーダーミール」の予約受付を開始し、7月30日より機内にて提供を開始します。プリオーダーミールは、事前予約制でご搭乗予定便の12時間前までジェットスターのホームページ、コールセンター、旅行会社にて予約が可能です。なお、価格は1食1,000円となります。
今回導入されるプリオーダーミールは、2014年7月から10月までと2014年11月から2015年2月までの2期に分けてそれぞれ4種類の機内食が導入されます。各期の4種類のうち1種類は、ご搭乗いただくお客様に健康的でよりおいしい機内食を楽しんでいただきたいという思いから、昭和女子大学で「食と健康」を研究する生活科学部健康デザイン学科・管理栄養学科の学生と共同開発しました。7月からはりんごのソースの甘さが絶妙な「ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ」、11月からは星形のチーズがとろける「ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え」を提供します。機内食の開発にあたり、昭和女子大学の学生はお客様やジェットスターの客室乗務員への聞き取り調査を行い、その結果を基にジェットスターの調理製造部門と意見を交換しあい、冷凍・チルド・ホットの変化にも耐えられるメニューを考案しました。
当サービスの開始に際し、ジェットスター・ジャパン株式会社 代表取締役社長の鈴木みゆきは次のように述べています。
「この度、ジェットスター・ジャパンとして初めて事前予約制の機内食を用意でき、また昭和女子大学の学生チームに企画から参加していただいたことを大変嬉しく思います。ジェットスターでは、お客様により多くの選択肢を提供し、そのなかからお客様が必要なもののみを購入していただき、旅をお客様がカスタマイズできることに注力してきました。今後もお客様のご要望に応えながら、さまざまな選択肢を提供できるよう努めてまいります」
■昭和女子大学との共同開発メニュー
・ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ
(提供期間:2014年7月〜10月)
・ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え
(提供期間:2014年11月〜2015年2月)
■「プリオーダーミール」サービス概要
・サービス提供開始日
-予約受付開始:2014年7月16日 午前0時から
-機内にて提供開始:2014年7月30日
・予約方法
-ご搭乗予定便の12時間前までにジェットスターのホームページ、コールセンター、旅行会社での予約が可能。
※ホームページでご予約の場合、期間中販売している4種類から選択
※コールセンター、旅行会社でご予約の際はミールの選択ができません
・サービス期間とメニュー
-A:2014年7月〜10月期
□ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ(昭和女子大学と共同開発)
□とろ〜りチーズのジューシー・イタリアンハンバーグ
□たっぷり野菜のソース焼きそば (ベジタリアンメニュー)
□季節のお弁当
-B:2014年11月〜2015年2月期
□ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え(昭和女子大学と共同開発)
他3種類のメニューは追って公開
※ミネラルウォーターがセットで提供されます。
・価格
-1食1,000円(税込み)
・サービス対象路線
-ジェットスター・ジャパンが運航し、飛行時間70分以上の国内線
□成田=那覇線
□成田=福岡線
□成田=松山線
□成田=大分線
□成田=新千歳線
□成田=鹿児島線
□関西=那覇線
□関西=新千歳線
□中部=新千歳線
※航空機に搭載できる数量の制限により、定数に達し次第終了となります。
ジェットスターグループについて
ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社の一つで、低運賃で旅行を楽しめる最大級の路線網を展開しています。ジェットスターグループは、オーストラリアおよびニュージーランド(カンタスグループの子会社)のジェットスター航空、シンガポールのジェットスター・アジア航空、ベトナムのジェットスター・パシフィック航空、日本のジェットスター・ジャパン、そして香港のジェットスター香港(関係当局の承認を前提とする)から構成されています。ジェットスターグループ全体で、アジア太平洋地域の60都市以上に週4,000便以上を運航しています。2013年会計年度には、ジェットスターグループ全体で2,300万人以上のお客様にご利用頂きました。
ジェットスター・ジャパン株式会社について
ジェットスター・ジャパンは2012年7月より東京、大阪、札幌、福岡、沖縄に就航したLCC(ローコストキャリア)です。2013年からは名古屋(3月)、大分(3月)、鹿児島(5月)、松山(6月)、高松(12月)にも就航しており、国内14路線を運航しています。現在、18機のエアバス社A320型機(180席/機)を保有しており、今後24機まで増強する予定です。ジェットスター・ジャパンには、豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリーリース株式会社が出資しています。