「産学連携実学体験プロジェクト」に関する協定書調印記者会見のご報告
[14/07/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年7月22日
菅公学生服株式会社
岡山県立岡山南高等学校 服飾デザイン科・菅公学生服株式会社
「産学連携実学体験プロジェクト」に関する協定書調印記者会見のご報告
菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町 社長:尾崎茂)は、岡山県立岡山南高等学校(所在地:岡山市北区奥田 校長:西崎大修)が主催する「産学連携実学体験プロジェクト」の連携企業として協定書の調印を執り行い、下記の記者会見にて報告を行いました。
この「産学連携実学体験プロジェクト」は、服飾デザイン科の専門性に特化したキャリア教育推進と服飾デザイン科で学ぶ生徒個々のキャリア・アップを目指すために行われるもので、4月から共同で授業を行ってきました。
記者会見で西崎校長は「グローバル化、高度情報化社会において、産業界と教育現場の連携は今後ますます価値が高まってくる」、取締役問田は「今後も子どもたちの夢や学びを応援していく」、そして生徒代表の方が「このプロジェクトを通して実際の企業活動を学ぶことで社会を知り、自分たちのキャリア設計の基礎にしていきたい」と力強く意気込みを述べました。
記
1:日時 2014年7月17日(木)14:00〜15:00
2:場所 岡山県立岡山南高等学校
住所:岡山市北区奥田2丁目4-7
電話番号:086-224-2226
3:記者会見内容
(1)岡山南高等学校服飾デザイン科 産学連携実学体験プロジェクト」に伴う協定書の調印
(2)産学連携実学体験プロジェクトの概要説明(生徒代表)
(3)産学連携実学体験プロジェクト“シンボルマーク”の発表(生徒代表)
(4)産学連携実学体験プロジェクト第6回講義
演題:“伝える”プレゼンテーション
講師:多賀久美子
(菅公学生服株式会社学校推進室室長、同高服飾デザイン科
卒業生)
4:出席者
岡山南高等学校 校長 西崎 大修
副校長 澁谷 壽郎
教頭 村上 洋之
家庭学科主任 中野 明子
服飾デザイン科2年担任 岩佐 奈津子
服飾デザイン科2年生40名
菅公学生服株式会社 取締役 問田 真司
5:プロジェクトの目的
・地域に貢献し、「岡山のニューリーダー」として次世代を担う人材の育成を目指す。
・高度で実践的な知識と技術の習得を図る。
・地元の最先端の企業活動から、創造的に企画・デザインする能力を涵養し、
家庭科教育の一層の充実を図ると共にキャリア設計のベースとする。
・高校生の夢の創造と21世紀のファッションを切り開く新しい人材を育成する。
6:今後の具体的な活動
・岡山県内中学校の体操服デザインと企画書の作成・提出、プレゼンテーションの実施。
・体操服デザインの中学生による人気投票などオープンスクールでの活動発表。
・未来の体操服デザイン提案とプロトタイプ作成とカンコーの東京展示会にて展示。
・菅公学生服株式会社でのインターンシップ実施
他にもスクールアイテム商品の開発や、家庭科授業教材の開発なども検討している。
以上
本件に関する問い合せ先
菅公学生服株式会社 お客様相談室
電話番号:フリーコール 0120−712983
菅公学生服株式会社
岡山県立岡山南高等学校 服飾デザイン科・菅公学生服株式会社
「産学連携実学体験プロジェクト」に関する協定書調印記者会見のご報告
菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町 社長:尾崎茂)は、岡山県立岡山南高等学校(所在地:岡山市北区奥田 校長:西崎大修)が主催する「産学連携実学体験プロジェクト」の連携企業として協定書の調印を執り行い、下記の記者会見にて報告を行いました。
この「産学連携実学体験プロジェクト」は、服飾デザイン科の専門性に特化したキャリア教育推進と服飾デザイン科で学ぶ生徒個々のキャリア・アップを目指すために行われるもので、4月から共同で授業を行ってきました。
記者会見で西崎校長は「グローバル化、高度情報化社会において、産業界と教育現場の連携は今後ますます価値が高まってくる」、取締役問田は「今後も子どもたちの夢や学びを応援していく」、そして生徒代表の方が「このプロジェクトを通して実際の企業活動を学ぶことで社会を知り、自分たちのキャリア設計の基礎にしていきたい」と力強く意気込みを述べました。
記
1:日時 2014年7月17日(木)14:00〜15:00
2:場所 岡山県立岡山南高等学校
住所:岡山市北区奥田2丁目4-7
電話番号:086-224-2226
3:記者会見内容
(1)岡山南高等学校服飾デザイン科 産学連携実学体験プロジェクト」に伴う協定書の調印
(2)産学連携実学体験プロジェクトの概要説明(生徒代表)
(3)産学連携実学体験プロジェクト“シンボルマーク”の発表(生徒代表)
(4)産学連携実学体験プロジェクト第6回講義
演題:“伝える”プレゼンテーション
講師:多賀久美子
(菅公学生服株式会社学校推進室室長、同高服飾デザイン科
卒業生)
4:出席者
岡山南高等学校 校長 西崎 大修
副校長 澁谷 壽郎
教頭 村上 洋之
家庭学科主任 中野 明子
服飾デザイン科2年担任 岩佐 奈津子
服飾デザイン科2年生40名
菅公学生服株式会社 取締役 問田 真司
5:プロジェクトの目的
・地域に貢献し、「岡山のニューリーダー」として次世代を担う人材の育成を目指す。
・高度で実践的な知識と技術の習得を図る。
・地元の最先端の企業活動から、創造的に企画・デザインする能力を涵養し、
家庭科教育の一層の充実を図ると共にキャリア設計のベースとする。
・高校生の夢の創造と21世紀のファッションを切り開く新しい人材を育成する。
6:今後の具体的な活動
・岡山県内中学校の体操服デザインと企画書の作成・提出、プレゼンテーションの実施。
・体操服デザインの中学生による人気投票などオープンスクールでの活動発表。
・未来の体操服デザイン提案とプロトタイプ作成とカンコーの東京展示会にて展示。
・菅公学生服株式会社でのインターンシップ実施
他にもスクールアイテム商品の開発や、家庭科授業教材の開発なども検討している。
以上
本件に関する問い合せ先
菅公学生服株式会社 お客様相談室
電話番号:フリーコール 0120−712983