日本映画専門チャンネル『ゴジラ総選挙』ベスト・オブ・ゴジラ作品は「ゴジラVSビオランテ」に決定!
[14/07/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014.7.25
日本映画衛星放送株式会社
日本映画専門チャンネルとゴジラファンが、ゴジラシリーズ全28作品のベストを決める!
7.25「GODZILLA ゴジラ」公開記念
『ゴジラ総選挙』
ベスト・オブ・ゴジラ作品は「ゴジラVSビオランテ」に決定!
日本映画衛星放送株式会社(東京都千代田区/代表取締役社長 杉田成道)が運営する日本映画専門チャンネルでは、「ゴジラ」生誕60周年、および7/25(金)新作「GODZILLA ゴジラ」公開を記念して、「ゴジラ」シリーズ全28作品の中から “ベスト・オブ・ゴジラ” を決定する“ゴジラ総選挙”を開催。結果、シリーズ第17作 『ゴジラVSビオランテ』(1989年公開)が“ベスト・オブ・ゴジラ”作品に輝いた。
28作品から上位4作品を決定する第一次投票(5/5〜6/22)では、2万票を超える投票が、さらに上位4作品による決選投票・最終投票(7/1〜7/19)には13万票が集まり、トータル15万票を超える熱い投票が行われました。
また、7/19(土)スタジオアルタより、『笑っていいとも!』放送終了以来初となる公開生放送で行われたチャンネル制作番組 『THE☆BEST 「ゴジラ総選挙」 最終プレゼンSP』では、選定委員長・松尾貴史と4人のプレゼンター佐野史郎(俳優)、浦沢直樹(漫画家)、角田信朗(空手家)、コトブキツカサ(映画パーソナリティ)が上位4作品を熱くプレゼンテーション。出演者の投票ポイント、会場に集結したゴジラファン200名のポイント、そしてインターネットで投票いただいた15万票の獲得ポイントの総合判定により、『ゴジラVSビオランテ』 が 『ゴジラ(1954年)』 を僅差で抑え第1位に輝きました。
なお本作を含めチャンネルでは、8月より毎週火曜よる11時、海外版を含むゴジラシリーズ30作品を順次放送。ゴジラ60年の歴史をこの機会に是非ご自身の目でお確かめください。
第1位『ゴジラVSビオランテ』 :計49ポイント
第2位『ゴジラ(1954年)』 :計47ポイント
第3位『ゴジラVSデストロイア』:計41ポイント
第4位『モスラ対ゴジラ』 :計26ポイント
■“ベスト・オブ・ゴジラ” 作品決定までの流れ
以下の(1)〜(4)のポイント合計により決定いたしました。
(1)決選投票・・・7/1(火)17時〜18(金)23時59分まで特設ページ上で上位4作品から1作品を選び投票
1位(15ポイント)6,517票『ゴジラVSデストロイア』
2位(10ポイント)5,654票『ゴジラVSビオランテ』
3位( 5ポイント)4,025票 『ゴジラ(1954年)』
4位( 3ポイント)3,206票 『モスラ対ゴジラ』
計 19,402票 (※1人1日1票投票可能)
(2)当日最終投票・・・7/19(土)0時〜17時40分まで特設ページ上で上位4作品から1作品を選び投票
1位(15ポイント)34,942票『ゴジラ(1954年)』
2位(10ポイント)33,015票『ゴジラVSデストロイア』
3位( 5ポイント)28,413票 『ゴジラVSビオランテ』
4位( 3ポイント)17,377票 『モスラ対ゴジラ』
計 113,747票 (※1人何度でも投票可能)
(3)観覧者投票・・・7/19(土)スタジオアルタにて行われた『THE☆BEST 「ゴジラ総選挙」最終プレゼンSP』会場観覧者による挙手ポイント
1位(15ポイント) 『ゴジラVSビオランテ』
2位(10ポイント) 『ゴジラ(1954年)』
3位( 5ポイント) 『モスラ対ゴジラ』
4位( 3ポイント) 『ゴジラVSデストロイア』
(4)ゲスト投票・・・・選定委員長・松尾貴史と4名のプレゼンターによる投票ポイント
1位(19ポイント)『ゴジラVSビオランテ』 プレゼンター:角田信朗
2位(17ポイント)『ゴジラ(1954年)』 プレゼンター:佐野史郎
3位(15ポイント)『モスラ対ゴジラ』 プレゼンター:浦沢直樹
4位(13ポイント)『ゴジラVSデストロイア』 プレゼンター:コトブキツカサ
【最終結果】
(1)〜(4)のポイント合計
第1位 『ゴジラVSビオランテ』 計49ポイント
第2位 『ゴジラ(1954年)』 計47ポイント
第3位 『ゴジラVSデストロイア』 計41ポイント
第4位 『モスラ対ゴジラ』 計26ポイント
【ゴジラ総選挙公式ホームページ】
http://www.nihon-eiga.com/osusume/godzilla-1/
■チャンネル名称:日本映画専門チャンネル
■視聴方法:スカパー!(BSch.255)/スカパー!プレミアムサービス(CSch.634)、スカパー!光/J:COM/ひかりTV/auひかり/ケーブルTV
■視聴可能世帯数:約753万世帯(2014年2月末調べ)
■日本映画専門チャンネル公式HP:http://www.nihon-eiga.com/
日本映画衛星放送株式会社
日本映画専門チャンネルとゴジラファンが、ゴジラシリーズ全28作品のベストを決める!
7.25「GODZILLA ゴジラ」公開記念
『ゴジラ総選挙』
ベスト・オブ・ゴジラ作品は「ゴジラVSビオランテ」に決定!
日本映画衛星放送株式会社(東京都千代田区/代表取締役社長 杉田成道)が運営する日本映画専門チャンネルでは、「ゴジラ」生誕60周年、および7/25(金)新作「GODZILLA ゴジラ」公開を記念して、「ゴジラ」シリーズ全28作品の中から “ベスト・オブ・ゴジラ” を決定する“ゴジラ総選挙”を開催。結果、シリーズ第17作 『ゴジラVSビオランテ』(1989年公開)が“ベスト・オブ・ゴジラ”作品に輝いた。
28作品から上位4作品を決定する第一次投票(5/5〜6/22)では、2万票を超える投票が、さらに上位4作品による決選投票・最終投票(7/1〜7/19)には13万票が集まり、トータル15万票を超える熱い投票が行われました。
また、7/19(土)スタジオアルタより、『笑っていいとも!』放送終了以来初となる公開生放送で行われたチャンネル制作番組 『THE☆BEST 「ゴジラ総選挙」 最終プレゼンSP』では、選定委員長・松尾貴史と4人のプレゼンター佐野史郎(俳優)、浦沢直樹(漫画家)、角田信朗(空手家)、コトブキツカサ(映画パーソナリティ)が上位4作品を熱くプレゼンテーション。出演者の投票ポイント、会場に集結したゴジラファン200名のポイント、そしてインターネットで投票いただいた15万票の獲得ポイントの総合判定により、『ゴジラVSビオランテ』 が 『ゴジラ(1954年)』 を僅差で抑え第1位に輝きました。
なお本作を含めチャンネルでは、8月より毎週火曜よる11時、海外版を含むゴジラシリーズ30作品を順次放送。ゴジラ60年の歴史をこの機会に是非ご自身の目でお確かめください。
第1位『ゴジラVSビオランテ』 :計49ポイント
第2位『ゴジラ(1954年)』 :計47ポイント
第3位『ゴジラVSデストロイア』:計41ポイント
第4位『モスラ対ゴジラ』 :計26ポイント
■“ベスト・オブ・ゴジラ” 作品決定までの流れ
以下の(1)〜(4)のポイント合計により決定いたしました。
(1)決選投票・・・7/1(火)17時〜18(金)23時59分まで特設ページ上で上位4作品から1作品を選び投票
1位(15ポイント)6,517票『ゴジラVSデストロイア』
2位(10ポイント)5,654票『ゴジラVSビオランテ』
3位( 5ポイント)4,025票 『ゴジラ(1954年)』
4位( 3ポイント)3,206票 『モスラ対ゴジラ』
計 19,402票 (※1人1日1票投票可能)
(2)当日最終投票・・・7/19(土)0時〜17時40分まで特設ページ上で上位4作品から1作品を選び投票
1位(15ポイント)34,942票『ゴジラ(1954年)』
2位(10ポイント)33,015票『ゴジラVSデストロイア』
3位( 5ポイント)28,413票 『ゴジラVSビオランテ』
4位( 3ポイント)17,377票 『モスラ対ゴジラ』
計 113,747票 (※1人何度でも投票可能)
(3)観覧者投票・・・7/19(土)スタジオアルタにて行われた『THE☆BEST 「ゴジラ総選挙」最終プレゼンSP』会場観覧者による挙手ポイント
1位(15ポイント) 『ゴジラVSビオランテ』
2位(10ポイント) 『ゴジラ(1954年)』
3位( 5ポイント) 『モスラ対ゴジラ』
4位( 3ポイント) 『ゴジラVSデストロイア』
(4)ゲスト投票・・・・選定委員長・松尾貴史と4名のプレゼンターによる投票ポイント
1位(19ポイント)『ゴジラVSビオランテ』 プレゼンター:角田信朗
2位(17ポイント)『ゴジラ(1954年)』 プレゼンター:佐野史郎
3位(15ポイント)『モスラ対ゴジラ』 プレゼンター:浦沢直樹
4位(13ポイント)『ゴジラVSデストロイア』 プレゼンター:コトブキツカサ
【最終結果】
(1)〜(4)のポイント合計
第1位 『ゴジラVSビオランテ』 計49ポイント
第2位 『ゴジラ(1954年)』 計47ポイント
第3位 『ゴジラVSデストロイア』 計41ポイント
第4位 『モスラ対ゴジラ』 計26ポイント
【ゴジラ総選挙公式ホームページ】
http://www.nihon-eiga.com/osusume/godzilla-1/
■チャンネル名称:日本映画専門チャンネル
■視聴方法:スカパー!(BSch.255)/スカパー!プレミアムサービス(CSch.634)、スカパー!光/J:COM/ひかりTV/auひかり/ケーブルTV
■視聴可能世帯数:約753万世帯(2014年2月末調べ)
■日本映画専門チャンネル公式HP:http://www.nihon-eiga.com/