終戦70年に向けた友好記念事業を開催!長岡・ホノルル両市に委員会を設置します
[14/07/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年7月28日
長岡市
終戦70年に向けた友好記念事業を開催!
長岡・ホノルル両市に委員会を設置します
昭和20年に米軍の空襲を受けた新潟県長岡市。一方、長岡市出身の山本五十六が指揮した真珠湾攻撃を受けたハワイ・ホノルル市。両市が姉妹都市となり3年、約900名の市民が相互交流を行っており、3月のホノルルフェスティバルでは、「世界に届け、平和への祈り」と名付けた長岡花火が打ち上げられています。ホノルル市民の心に長岡花火が着実に浸透していることに加えて、今月もリトルリーグの子どもたちが来岡するなど、市民同士の交流もさらに絆を深めています。
そして、来年は終戦から70年。戦争の痛みを知る両市が共同し、次の世代を担う青少年を中心とした記念事業の実現を目指し、「長岡ホノルル日米友好記念事業委員会」を設置します。
今年の長岡まつりでは、ホノルル市からカーク・コールドウェル市長や姉妹都市交流の関係者が参加。平和の森公園での献花をはじめ、花火大会の冒頭に慰霊と平和への祈りの花火「白菊」をホノルル市側から打ち上げていただくなど、平和交流を着実に進めていきます。
長岡まつりにおける姉妹都市関係行事について
【8月2日(土)】
(1)姉妹都市友好フォーラムin長岡の開催
時間 午後1時30分〜午後3時30分
会場 アオーレ長岡交流ホールA
・米国姉妹都市のホノルル、フォートワースの両市の関係者が初めて集います。
・基調講演の講師は、米国大使館 セシル・シェイ報道官
・パネルディスカッションのパネリストは、森市長、ホノルル市長、
フォートワース姉妹都市協会長岡委員長、ハワイ日米協会理事長
(2)ホノルル市提供の慰霊の花火「白菊」打上げ(2日・3日両日とも午後7時25分頃)
内容 長岡市2発(白菊)、ホノルル市2発(白菊)、共同1発(金冠)
・ホノルル市提供による花火は、初めての打上げとなります。
・両市共同の花火は、友好の絆と世界の恒久平和を祈りを込めて打上げます。
・2日はホノルル市長のスピーチを行います。
【8月3日(日)】
(1)ホノルル市長ほか米国関係者が、平和の森公園にて献花
時間 午前9時〜9時15分
会場 平和の森公園「平和像」(長岡市本町3丁目)
(2)ホノルル市長夫妻歓迎パレード
時間 午前11時〜11時30分
会場 大手通り 駅前〜交差点付近「わくぱくおまつり広場」
【参考:国際交流関係ゲスト】
米国大使館 セシル・シェイ(在日米国大使館報道官)
ホノルル関係 カーク・コールドウェル(ホノルル市長(夫妻))
ショーン・ハマモト(ホノルル市事務官)
D.J.ホールダーマン(米国海軍大佐(夫妻))
キャシー・イソベ(米国海軍事務官)
エドウィン・ホーキンス(ハワイ日米協会理事長)
浅沼 正和(ハワイ日米協会理事(夫妻))
治福 司(ホノルルフェスティバル財団理事長)
星野 明夫(ホノルルフェスティバル財団事務局長)
ドナルド・B・チャップマン(ホノルルスター紙記者)
フォートワース関係 ロンダ・スタッカー(FW姉妹都市協会長岡委員長(夫妻))
日本側関係者 長岡ホノルル日米友好記念事業委員会
東久邇信彦(名誉顧問)
今井 敬(顧問)
藤崎 一郎(顧問)
山本源太郎(顧問(夫妻))
長岡市
終戦70年に向けた友好記念事業を開催!
長岡・ホノルル両市に委員会を設置します
昭和20年に米軍の空襲を受けた新潟県長岡市。一方、長岡市出身の山本五十六が指揮した真珠湾攻撃を受けたハワイ・ホノルル市。両市が姉妹都市となり3年、約900名の市民が相互交流を行っており、3月のホノルルフェスティバルでは、「世界に届け、平和への祈り」と名付けた長岡花火が打ち上げられています。ホノルル市民の心に長岡花火が着実に浸透していることに加えて、今月もリトルリーグの子どもたちが来岡するなど、市民同士の交流もさらに絆を深めています。
そして、来年は終戦から70年。戦争の痛みを知る両市が共同し、次の世代を担う青少年を中心とした記念事業の実現を目指し、「長岡ホノルル日米友好記念事業委員会」を設置します。
今年の長岡まつりでは、ホノルル市からカーク・コールドウェル市長や姉妹都市交流の関係者が参加。平和の森公園での献花をはじめ、花火大会の冒頭に慰霊と平和への祈りの花火「白菊」をホノルル市側から打ち上げていただくなど、平和交流を着実に進めていきます。
長岡まつりにおける姉妹都市関係行事について
【8月2日(土)】
(1)姉妹都市友好フォーラムin長岡の開催
時間 午後1時30分〜午後3時30分
会場 アオーレ長岡交流ホールA
・米国姉妹都市のホノルル、フォートワースの両市の関係者が初めて集います。
・基調講演の講師は、米国大使館 セシル・シェイ報道官
・パネルディスカッションのパネリストは、森市長、ホノルル市長、
フォートワース姉妹都市協会長岡委員長、ハワイ日米協会理事長
(2)ホノルル市提供の慰霊の花火「白菊」打上げ(2日・3日両日とも午後7時25分頃)
内容 長岡市2発(白菊)、ホノルル市2発(白菊)、共同1発(金冠)
・ホノルル市提供による花火は、初めての打上げとなります。
・両市共同の花火は、友好の絆と世界の恒久平和を祈りを込めて打上げます。
・2日はホノルル市長のスピーチを行います。
【8月3日(日)】
(1)ホノルル市長ほか米国関係者が、平和の森公園にて献花
時間 午前9時〜9時15分
会場 平和の森公園「平和像」(長岡市本町3丁目)
(2)ホノルル市長夫妻歓迎パレード
時間 午前11時〜11時30分
会場 大手通り 駅前〜交差点付近「わくぱくおまつり広場」
【参考:国際交流関係ゲスト】
米国大使館 セシル・シェイ(在日米国大使館報道官)
ホノルル関係 カーク・コールドウェル(ホノルル市長(夫妻))
ショーン・ハマモト(ホノルル市事務官)
D.J.ホールダーマン(米国海軍大佐(夫妻))
キャシー・イソベ(米国海軍事務官)
エドウィン・ホーキンス(ハワイ日米協会理事長)
浅沼 正和(ハワイ日米協会理事(夫妻))
治福 司(ホノルルフェスティバル財団理事長)
星野 明夫(ホノルルフェスティバル財団事務局長)
ドナルド・B・チャップマン(ホノルルスター紙記者)
フォートワース関係 ロンダ・スタッカー(FW姉妹都市協会長岡委員長(夫妻))
日本側関係者 長岡ホノルル日米友好記念事業委員会
東久邇信彦(名誉顧問)
今井 敬(顧問)
藤崎 一郎(顧問)
山本源太郎(顧問(夫妻))