経営者4人に3人が「ひとり社長」!「ひとり社長」が元気になれば、日本経済が元気になる!
[14/08/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年8月4日
有限会社サステイナブル・デザイン研究所
経営者4人に3人が「ひとり社長」!「ひとり社長」が元気になれば、日本経済が元気になる!ひとり社長経営塾始まります!
1.「ひとり社長経営塾」とは http://ひとり社長.biz
「ひとり社長経営塾」は、マクロな金融・経済政策からこぼれ落ちている「ひとり社長」を対象に、長続きする商売繁盛の秘訣を「5ステップ経営革新術」として伝授し、元気な「ひとり社長」を増やすことを目指しています。
(日本語ドメインがうまく表示されない場合はこちら http://xn--o9jta7e2538afr3a.biz/)
「ひとり社長経営塾」参加者は、受講中のグループワークと、その後の相互支援・相互成長・相互紹介を通じて、「ひとり社長」コミュニティを形成します。
独立心旺盛な「ひとり社長」の自助努力を、同じ理念と方法論を共有する相互支援コミュニティが補完することで、「ひとり社長」の商売繁盛継続がより確実なものになります。
当面の目標イメージは、3年で100人の得意技をもった「ひとり社長デパート」づくりです。
これを目指して、2014年9月に「ひとり社長経営塾」第1期をスタートします。
(1)対象者
法人・個人問わず従業者規模4人以下の「ひとり社長」で、長続きする商売繁盛の秘訣を身に付けたい方。
(2)日程
■入門セミナーは、8月8日(金)、22日(金)、29日(金)、いずれも18時30分〜20時30分、会場はちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区神田錦町3‐21)503会議室。
■第1期本講座は、9月4日(木)に第1回から、10月31日(金)の第5回までの5回講座と、3ヶ月間のフォローアップで構成される、5ヶ月・8回のグループワーク・グループコンサルティングコース。会場はイノバゼスト神田(東京都千代田区神田小川町1-6-1宝ビル8F)
(2)講座の概要
■ステップ1:自社の強みを明確に言語化するための、5つの質問に答える
・既存顧客事例をもとに、同業他社との競争・競合ではなく、我が道を行きながらお客様に選ばれる強み作りの方法
■ステップ2:経営理念を明確に言語化するための、3つの質問に答える
・自分がなぜ、何をしたくて、何を目指しているのかを定義し表現する方法
■ステップ3:お客様があなたを選んでいる本当の理由を知る5つの質問への答えから、広告案を作る
・お客様アンケートで把握した顧客の購買心理と声を材料に、見込客を惹きつけるストーリーで広告を作成する方法
※岡本達彦氏「A4」1枚アンケートのノウハウを使用
■ステップ4:相手の本当のニーズを的確に引き出し、売り込まずに受注するための、5つの質問をする
・初対面でも、たった60分で見込客自身が驚くほどモヤモヤがスッキリするコーチング営業トーク
■ステップ5:顧客やビジネスパートナーとの信頼・協力関係を構築する、3つの質問に答える
・前向きな発言を促し、建設的な結論を得るためのコミュニケーション術
2.なぜ、今、「ひとり社長」なのか
(1)注目すべき事実
日本の企業4社のうち3社が、従業者規模4人以下の「ひとり社長」規模です(1社が法人、2社が個人事業)。
四捨五入すれば、従業員規模が「0」になってしまう、まさに零細経営です。
企業の99.6%は中小企業(従業員規模300人未満)であり、その大半(4分の3)を従業者4人以下の「ひとり社長」規模の経営が占めるのです。
【根拠】
・全国413万企業のうち、経営者を含む従業者規模0-4人の企業数は314万社で、76%を占める。
・従業者規模0-4人の企業314万社のうち、法人は113万社、個人事業は201万社。
・従業者には、法人役員、個人事業主を含む。
・出典:総務省・経済産業省「平成24年経済センサス‐活動調査」企業等に関する集計−産業横断的集計(企業等数、従業者数) 第2表より算出。
(2)「ひとり社長」はロングテール
「ひとり社長」規模の企業は、経済政策の対象としては、まさに、「ロングテール」です。
マクロな金融・経済政策は、とかく大企業重視になりがちです。
しかし、大企業(従業員規模300人以上)は、全国413万企業のうち、たったの1.6万社、0.4%を占めるにすぎません。
仮の試算ですが、「ひとり社長」規模企業の月商が平均で10万円、年間120万円増えたら、日本全体ではざっと月間3千億円、年間3兆6,000億円もの売上増となります。
月商増加額が100万円なら、日本全体ではざっと月間3兆円、年間36兆円です。これだけの売上増があれば、雇用を増やせます。1社が1人雇用を増やせば、300万人にもなります。集団としての「ひとり社長」の潜在力は極めて大きいのです。
ですから、「ひとり社長」が元気になれば、日本経済が元気になる!と言えるのです。
(3)「ひとり社長経営塾」の意義
ただし、「ひとり社長」はマクロな経済政策の網にはかかりにくく、経営支援専門家を活用したり自己投資するための資力にも制約があります。
そこで、「ひとり社長」の自助努力を相互支援で補い、共存共栄のベースとなるコミュニティづくりを、この講座をきっかけに進めます。
3.主宰者について
西原 弘 有限会社サステイナブル・デザイン研究所 取締役社長
■自分が会社を辞めても、意思決定者が何度変わっても、 同じクライアントから22年、15年、8年と、毎年違うお仕事をいただき続けてきた ひとり社長の経営コンサルタント(ひとりシンクタンク)
■略歴
1968年生まれ、東京大学文学部卒業
1991年大手シンクタンク(株式会社三菱総合研究所)研究員
2002年同社を退職し環境コンサルタントとして創業(ひとりシンクタンク)
(過去の業務実績等はこちらhttp://www.csd-e.com/service.html)
2013年経営コンサルタント(ぐるぐる天国ナビゲーター)として第2創業
2014年「ひとり社長経営塾」開講
■情報発信
「ひとり社長経営塾」Facebookページ
https://www.facebook.com/onepresidents
「ひとりシンクタンクのひとりごと」ブログ(アメブロ)
http://ameblo.jp/1thinktank/
有限会社サステイナブル・デザイン研究所
経営者4人に3人が「ひとり社長」!「ひとり社長」が元気になれば、日本経済が元気になる!ひとり社長経営塾始まります!
1.「ひとり社長経営塾」とは http://ひとり社長.biz
「ひとり社長経営塾」は、マクロな金融・経済政策からこぼれ落ちている「ひとり社長」を対象に、長続きする商売繁盛の秘訣を「5ステップ経営革新術」として伝授し、元気な「ひとり社長」を増やすことを目指しています。
(日本語ドメインがうまく表示されない場合はこちら http://xn--o9jta7e2538afr3a.biz/)
「ひとり社長経営塾」参加者は、受講中のグループワークと、その後の相互支援・相互成長・相互紹介を通じて、「ひとり社長」コミュニティを形成します。
独立心旺盛な「ひとり社長」の自助努力を、同じ理念と方法論を共有する相互支援コミュニティが補完することで、「ひとり社長」の商売繁盛継続がより確実なものになります。
当面の目標イメージは、3年で100人の得意技をもった「ひとり社長デパート」づくりです。
これを目指して、2014年9月に「ひとり社長経営塾」第1期をスタートします。
(1)対象者
法人・個人問わず従業者規模4人以下の「ひとり社長」で、長続きする商売繁盛の秘訣を身に付けたい方。
(2)日程
■入門セミナーは、8月8日(金)、22日(金)、29日(金)、いずれも18時30分〜20時30分、会場はちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区神田錦町3‐21)503会議室。
■第1期本講座は、9月4日(木)に第1回から、10月31日(金)の第5回までの5回講座と、3ヶ月間のフォローアップで構成される、5ヶ月・8回のグループワーク・グループコンサルティングコース。会場はイノバゼスト神田(東京都千代田区神田小川町1-6-1宝ビル8F)
(2)講座の概要
■ステップ1:自社の強みを明確に言語化するための、5つの質問に答える
・既存顧客事例をもとに、同業他社との競争・競合ではなく、我が道を行きながらお客様に選ばれる強み作りの方法
■ステップ2:経営理念を明確に言語化するための、3つの質問に答える
・自分がなぜ、何をしたくて、何を目指しているのかを定義し表現する方法
■ステップ3:お客様があなたを選んでいる本当の理由を知る5つの質問への答えから、広告案を作る
・お客様アンケートで把握した顧客の購買心理と声を材料に、見込客を惹きつけるストーリーで広告を作成する方法
※岡本達彦氏「A4」1枚アンケートのノウハウを使用
■ステップ4:相手の本当のニーズを的確に引き出し、売り込まずに受注するための、5つの質問をする
・初対面でも、たった60分で見込客自身が驚くほどモヤモヤがスッキリするコーチング営業トーク
■ステップ5:顧客やビジネスパートナーとの信頼・協力関係を構築する、3つの質問に答える
・前向きな発言を促し、建設的な結論を得るためのコミュニケーション術
2.なぜ、今、「ひとり社長」なのか
(1)注目すべき事実
日本の企業4社のうち3社が、従業者規模4人以下の「ひとり社長」規模です(1社が法人、2社が個人事業)。
四捨五入すれば、従業員規模が「0」になってしまう、まさに零細経営です。
企業の99.6%は中小企業(従業員規模300人未満)であり、その大半(4分の3)を従業者4人以下の「ひとり社長」規模の経営が占めるのです。
【根拠】
・全国413万企業のうち、経営者を含む従業者規模0-4人の企業数は314万社で、76%を占める。
・従業者規模0-4人の企業314万社のうち、法人は113万社、個人事業は201万社。
・従業者には、法人役員、個人事業主を含む。
・出典:総務省・経済産業省「平成24年経済センサス‐活動調査」企業等に関する集計−産業横断的集計(企業等数、従業者数) 第2表より算出。
(2)「ひとり社長」はロングテール
「ひとり社長」規模の企業は、経済政策の対象としては、まさに、「ロングテール」です。
マクロな金融・経済政策は、とかく大企業重視になりがちです。
しかし、大企業(従業員規模300人以上)は、全国413万企業のうち、たったの1.6万社、0.4%を占めるにすぎません。
仮の試算ですが、「ひとり社長」規模企業の月商が平均で10万円、年間120万円増えたら、日本全体ではざっと月間3千億円、年間3兆6,000億円もの売上増となります。
月商増加額が100万円なら、日本全体ではざっと月間3兆円、年間36兆円です。これだけの売上増があれば、雇用を増やせます。1社が1人雇用を増やせば、300万人にもなります。集団としての「ひとり社長」の潜在力は極めて大きいのです。
ですから、「ひとり社長」が元気になれば、日本経済が元気になる!と言えるのです。
(3)「ひとり社長経営塾」の意義
ただし、「ひとり社長」はマクロな経済政策の網にはかかりにくく、経営支援専門家を活用したり自己投資するための資力にも制約があります。
そこで、「ひとり社長」の自助努力を相互支援で補い、共存共栄のベースとなるコミュニティづくりを、この講座をきっかけに進めます。
3.主宰者について
西原 弘 有限会社サステイナブル・デザイン研究所 取締役社長
■自分が会社を辞めても、意思決定者が何度変わっても、 同じクライアントから22年、15年、8年と、毎年違うお仕事をいただき続けてきた ひとり社長の経営コンサルタント(ひとりシンクタンク)
■略歴
1968年生まれ、東京大学文学部卒業
1991年大手シンクタンク(株式会社三菱総合研究所)研究員
2002年同社を退職し環境コンサルタントとして創業(ひとりシンクタンク)
(過去の業務実績等はこちらhttp://www.csd-e.com/service.html)
2013年経営コンサルタント(ぐるぐる天国ナビゲーター)として第2創業
2014年「ひとり社長経営塾」開講
■情報発信
「ひとり社長経営塾」Facebookページ
https://www.facebook.com/onepresidents
「ひとりシンクタンクのひとりごと」ブログ(アメブロ)
http://ameblo.jp/1thinktank/