セントラル空調用、省エネシステム 「eエネ・セーバー」
[14/08/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年8月4日
株式会社テクモ
セントラル空調用、省エネシステム 「eエネ・セーバー」
2011年3月に発生した東日本大震災により、原子力発電所の安全性が大きな社会問題になっています。その後原子力発電所の稼働停止に伴い火力発電所に発電の依存が移り、ますます節電の社会的注目度は増すばかりです。また、これから 本格的な夏の電力需要を迎え節電は経費削減の大きなウエイトとなっています。同時にCO2削減、地球温暖化防止も大きな社会的問題となっています。
このような状況下、株式会社「テクモ」(本社:東京都)では、6年前からセントラル空調用、省エネシステム「eエネ・セーバー」を開発しいろいろな企業で採用され、節電をテーマに社会貢献に大きく寄与しています。
[eエネ・セーバーの特徴]
1.省エネNo1、空調機の消費電力を驚異の50〜80%の大幅ダウン。
2.電動機モ−タ−の運転効率が向上し、最大電力消費量を低減します。
その為、電力会社契約の基本電気料金の削減が図れます。(ピーク電力:デマンドの低減)
3.リース契約も可能です。
リ−スの場合は新たな費用は掛からず、毎月の電気料金内で対応が出来ます。毎月削減出来た電気料金でリ−ス代金の支払いが済み、さらに余った金額がそのまま利益と成ります。
4.万一システム不具合が生じた場合でも、自動で瞬時に直送運転に切り替わりますので従来の空調システムが作動しますので、通常業務に支障をきたしません。
5.「カ-ボンオフセット」で環境・社会貢献。
国連認証済み排出権(CER:CO2排出枠)を取得し、日本政府に無償で寄与します。そして、お客様にはオフセット貢献量を証明する「証書」が発行されます。
株式会社テクモ
セントラル空調用、省エネシステム 「eエネ・セーバー」
2011年3月に発生した東日本大震災により、原子力発電所の安全性が大きな社会問題になっています。その後原子力発電所の稼働停止に伴い火力発電所に発電の依存が移り、ますます節電の社会的注目度は増すばかりです。また、これから 本格的な夏の電力需要を迎え節電は経費削減の大きなウエイトとなっています。同時にCO2削減、地球温暖化防止も大きな社会的問題となっています。
このような状況下、株式会社「テクモ」(本社:東京都)では、6年前からセントラル空調用、省エネシステム「eエネ・セーバー」を開発しいろいろな企業で採用され、節電をテーマに社会貢献に大きく寄与しています。
[eエネ・セーバーの特徴]
1.省エネNo1、空調機の消費電力を驚異の50〜80%の大幅ダウン。
2.電動機モ−タ−の運転効率が向上し、最大電力消費量を低減します。
その為、電力会社契約の基本電気料金の削減が図れます。(ピーク電力:デマンドの低減)
3.リース契約も可能です。
リ−スの場合は新たな費用は掛からず、毎月の電気料金内で対応が出来ます。毎月削減出来た電気料金でリ−ス代金の支払いが済み、さらに余った金額がそのまま利益と成ります。
4.万一システム不具合が生じた場合でも、自動で瞬時に直送運転に切り替わりますので従来の空調システムが作動しますので、通常業務に支障をきたしません。
5.「カ-ボンオフセット」で環境・社会貢献。
国連認証済み排出権(CER:CO2排出枠)を取得し、日本政府に無償で寄与します。そして、お客様にはオフセット貢献量を証明する「証書」が発行されます。