【日本ハンバーグ協会】「夏ハンバーグレシピ」を発表・ハンバーグレシピ投稿キャンペーンを実施!
[14/08/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014/8/7
一般社団法人 日本ハンバーグ協会
8月9日は「ハンバーグの日」夏こそ“ハンバーグ”で夏バテ・夏太り対策
日本ハンバーグ協会が話題の“塩レモン”を使った
「夏ハンバーグレシピ」を発表
~ハンバーグレシピ投稿キャンペーンを実施~
【日本ハンバーグ協会・Good Answers 共催/8月7日(木)募集開始】
ハンバーグ文化の啓発とハンバーグの普及のために活動している一般社団法人日本ハンバーグ協会(事務局:東京都渋谷区恵比寿)は、この度、8月9日の「ハンバーグの日」を記念し、知識・経験をシェアするユーザー投稿サイト「Good Answers」と共に、『ハンバーグレシピ投稿募集キャンペーン』を本日8月7日(木)よりWebサイトにて開始いたします。
All About「生活トレンド研究所」が2014年に実施した調査によると、20〜50代の4人に1人が昨年“夏太り”をしたことがわかっています。その原因の1つとして挙げられるのは、夏特有のそうめんやうどん、そばなどの「炭水化物単品食べ」です。炭水化物をエネルギーにして消費するには、肉などの動物性たんぱく質に含まれるビタミンB群が必要となるため、「炭水化物単品食べ」が続くと体が栄養失調の状態になり、夏特有の太り方である「栄養失調太り」になってしまう可能性があります。
これを防ぐには、ビタミンB群が豊富な食材である、肉や魚などを摂ることが必要です。その中でも「ハンバーグ」は、老若男女を問わず人気で、ソースや付け合せで栄養バランスを整えることも可能ですので、夏向けの肉料理といえます。
そこで、日本ハンバーグ協会では「夏ハンバーグ」の啓発のため、協会員でありハンバーグ研究家でもある榎本氏協力のもと「夏ハンバーグレシピ」を考案しました。さらに、広く一般の方から「煮込み」部門や「ソース自慢」部門など6部門からレシピを募集し、協会が各部門より1つずつ「ベストレシピ賞」を選出いたします。
各受賞者にはAmazonギフト券3,000円分がプレゼントされるほか、受賞者のレシピを日本ハンバーグ協会監修のレシピ本としてまとめて電子書籍化し、「All About Books書店」ほか電子書籍プラットフォームで無料配布する予定です。
■日本ハンバーグ協会監修!今年話題の“塩レモン”を使った「夏ハンバーグ」レシピをご紹介
レシピ紹介ページ:http://hamburg-jp.org/news/summerhamburg2014_01/
さらに日本ハンバーグ協会では、今年話題になった調味料“塩レモン”を用いた夏ピッタリの絶品レシピ『塩レモン豆乳クリームハンバーグ』を考案。このレシピについて、管理栄養士であり、All About「バランス献立レシピ」ガイドの小沼明美氏は「『塩レモン豆乳クリームハンバーグ』には、夏に不足しがちな鉄分を補う大豆製品、そしてその鉄分を体に吸収しやすくする働きをもつビタミンCが多く含まれているレモンが使われているので、暑い夏もバテることなく元気に過ごすことができます」と解説しています。(詳細は次ページ)
■「ハンバーグレシピ投稿キャンペーン」概要(選考方法及び賞品は次ページ)
●募集期間:2014年8月7日(木)11時〜9月30日(火)10時
●キャンペーンページ:http://answers.withabout.jp/info/campaign/hamburgrecipe/201408/
●選考結果発表日:2014年10月15日(水)予定
●募集部門:
(1)「冷凍・チルド」部門 (2)「煮込み」部門 (3)「ヘルシー」部門
(4)「ソース自慢」部門 (5)「進化系」部門 (6)「付け合せ」部門
●選考方法と受賞賞品
<ベストレシピ賞(A)>
●選考方法:日本ハンバーグ協会の審査により、部門別にベストレシピを1つずつ選出
●受賞商品:
・Amazon ギフト券3,000円分
・受賞レシピを日本ハンバーグ協会監修のレシピ本として電子書籍化
<コンプリート賞(B)>
●選考方法:6部門すべてに投稿した方の中から抽選で3名を選出
●受賞商品:Amazon ギフト券2,000円分
※Amazon.co.jpは、本プロモーションのスポンサーではありません
※Amazon ギフト券細則についてはhttp://amazon.co.jp/giftcard/tcをご確認ください
※Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です
■日本ハンバーグ協会監修 「夏ハンバーグ」 レシピ詳細
【塩レモン豆乳クリームハンバーグ】
レシピ紹介ページ:http://hamburg-jp.org/news/summerhamburg2014_01/
<管理栄養士・All About「バランス献立レシピ」ガイド・小沼氏のコメント>
暑い夏は体調不良に陥ると、体内の鉄分が不足しがちになります。
それを補うために必要なのが、大豆製品などの植物性食品に多く含まれている非ヘム鉄。
さらに、レモンに含まれるビタミンCは、体内に吸収されにくい非ヘム鉄を、吸収されやすいヘム鉄にかえる働きを持っています。ビタミンCは炭水化物などの糖質や余分な脂肪を燃焼する働きも持っているので、食物の栄養を効率よく活動エネルギーに変えてくれ、暑い夏もバテることなく元気に過ごすことができます。
またこの時期は汗をかくことで頭皮が脂っぽくなり毛穴が汚れます。
これが原因となって抜け毛となる場合が多くなります。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があり、髪の成長を促したり、頭皮の潤いを保つなど髪が抜けにくい状態を作ってくれます。そして女性は特に気になりがちですが、夏は皮膚が強い紫外線を浴びて肌のハリや透明感が失われ、老化やくすみ、黒ずみ等のトラブルにもつながります。これを防ぐにはアンチエイジング効果があり、免疫力をアップさせる働きがあるビタミンEを多くとると良いでしょう。ビタミンEはナッツ類に多く含まれ、ビタミンCを多く含む食材と一緒に摂取するとさらに効果がアップします。
<レシピ>
★材料(2人分)
●枝豆ペースト
・枝豆(豆の部分のみ):30g
・にんにく:少々
・くるみ:5g
・オリーブオイル:大さじ2
・塩:少々
・こしょう:少々
・粉チーズ:小さじ1
●塩レモン豆乳クリーム
・生クリーム(低脂肪):100cc
・調整豆乳:70cc
・塩レモン果汁:小さじ1
・こしょう:少々
・コンソメ顆粒:少々
・塩レモンスライス:1枚
●仕上げ用
・塩レモンスライス:4枚
・イタリアンパセリ:少々
・アーモンドスライス:少々
※「ハンバーグ」及び「塩レモン」の材料、作り方は公式サイトをご参照ください。
★調理手順
●枝豆ペースト
1.茹でた枝豆、にんにくみじん切り、くるみをすり鉢で潰し、オリーブオイルを加えて滑らかなペースト状にする。
2.塩、こしょう、粉チーズで味を調える。
●塩レモン豆乳クリーム
1.鍋で生クリームを2/3程に煮詰め、さらに豆乳を加え加熱。
2.1に塩レモン果汁、こしょう、コンソメ顆粒を加え、味を調える。
3.とろみが出てきたら、塩レモンの皮をみじん切りにしたものを2に加え、弱火で30秒煮込む。
●仕上げ
1.焼きあがったハンバーグを皿にのせ、その上から「塩レモン豆乳クリーム」をかける。
2.ハンバーグの上に塩レモンをのせ、みじん切りにしたイタリアンパセリ、アーモンドスライスをのせる。
3.ハンバーグの周囲に「枝豆ペースト」を垂らす。
4、付け合わせは、フライドポテト、ケチャップスパゲッティー、ミニトマトです。
★ポイント
1.すり鉢がない場合は、包丁で細かく刻んでください。
2.オリーブオイルは、生食用のものがおすすめです。
3.生クリームは、低脂肪タイプをおすすめします。
【レシピ考案】
榎本稔(えのもと みのる)
コーヒーエノモト 榎本ハンバーグ研究所主宰
1974年生まれ。ハンバーグ研究家。調理師、ジュニア野菜ソムリエ。子供の頃から、ハンバーグが食卓に並ぶのが楽しみ。小学生時代に母親のハンバーグ作りを手伝ったのをきっかけにハンバーグ作りにハマる。以来、「自分が食べたくなるものを作る」のを基本として調理の腕を磨く。ファミリーレストランに就職するが、個性的な食へのこだわりから28歳で退職。両親の経営する喫茶店「コーヒーエノモト」を継ぎ、数々の新作ハンバーグを生み出す。現在のオリジナルハンバーグレシピ数は256種類。
【栄養監修】
「バランス献立レシピ」ガイド 小沼 明美(おぬま あけみ)
管理栄養士&フードコーディネーターの資格を活かし老舗料亭なだ万にて商品企画を担当。現在はフリーの管理栄養士として栄養指導、健康関連のコラム執筆等を行っている。今までの経験を糧に消費者が疑問に思っている食材の扱い方や調理のコツ、また誰にでも簡単に作ることができる美味しいレシピを紹介している。
【日本ハンバーグ協会 概要】
2013年10月にハンバーグ愛好家たち(ハンバーグ侍・小町)によって結成された愛好家団体。「ハンバーグで日本を元気に!」をテーマに、日本のさらなるハンバーグの消費量拡大とハンバーグ文化の発展をめざしています。
【Good Answers 概要】
Good Answersは、個人が持つ知識や経験をシェアするユーザー投稿サイトです。本キャンペーンは、「GoodAnswers」の仕組みを活用しており、参加する際は「Good Answers」への会員登録(無料)が必要になります。
一般社団法人 日本ハンバーグ協会
8月9日は「ハンバーグの日」夏こそ“ハンバーグ”で夏バテ・夏太り対策
日本ハンバーグ協会が話題の“塩レモン”を使った
「夏ハンバーグレシピ」を発表
~ハンバーグレシピ投稿キャンペーンを実施~
【日本ハンバーグ協会・Good Answers 共催/8月7日(木)募集開始】
ハンバーグ文化の啓発とハンバーグの普及のために活動している一般社団法人日本ハンバーグ協会(事務局:東京都渋谷区恵比寿)は、この度、8月9日の「ハンバーグの日」を記念し、知識・経験をシェアするユーザー投稿サイト「Good Answers」と共に、『ハンバーグレシピ投稿募集キャンペーン』を本日8月7日(木)よりWebサイトにて開始いたします。
All About「生活トレンド研究所」が2014年に実施した調査によると、20〜50代の4人に1人が昨年“夏太り”をしたことがわかっています。その原因の1つとして挙げられるのは、夏特有のそうめんやうどん、そばなどの「炭水化物単品食べ」です。炭水化物をエネルギーにして消費するには、肉などの動物性たんぱく質に含まれるビタミンB群が必要となるため、「炭水化物単品食べ」が続くと体が栄養失調の状態になり、夏特有の太り方である「栄養失調太り」になってしまう可能性があります。
これを防ぐには、ビタミンB群が豊富な食材である、肉や魚などを摂ることが必要です。その中でも「ハンバーグ」は、老若男女を問わず人気で、ソースや付け合せで栄養バランスを整えることも可能ですので、夏向けの肉料理といえます。
そこで、日本ハンバーグ協会では「夏ハンバーグ」の啓発のため、協会員でありハンバーグ研究家でもある榎本氏協力のもと「夏ハンバーグレシピ」を考案しました。さらに、広く一般の方から「煮込み」部門や「ソース自慢」部門など6部門からレシピを募集し、協会が各部門より1つずつ「ベストレシピ賞」を選出いたします。
各受賞者にはAmazonギフト券3,000円分がプレゼントされるほか、受賞者のレシピを日本ハンバーグ協会監修のレシピ本としてまとめて電子書籍化し、「All About Books書店」ほか電子書籍プラットフォームで無料配布する予定です。
■日本ハンバーグ協会監修!今年話題の“塩レモン”を使った「夏ハンバーグ」レシピをご紹介
レシピ紹介ページ:http://hamburg-jp.org/news/summerhamburg2014_01/
さらに日本ハンバーグ協会では、今年話題になった調味料“塩レモン”を用いた夏ピッタリの絶品レシピ『塩レモン豆乳クリームハンバーグ』を考案。このレシピについて、管理栄養士であり、All About「バランス献立レシピ」ガイドの小沼明美氏は「『塩レモン豆乳クリームハンバーグ』には、夏に不足しがちな鉄分を補う大豆製品、そしてその鉄分を体に吸収しやすくする働きをもつビタミンCが多く含まれているレモンが使われているので、暑い夏もバテることなく元気に過ごすことができます」と解説しています。(詳細は次ページ)
■「ハンバーグレシピ投稿キャンペーン」概要(選考方法及び賞品は次ページ)
●募集期間:2014年8月7日(木)11時〜9月30日(火)10時
●キャンペーンページ:http://answers.withabout.jp/info/campaign/hamburgrecipe/201408/
●選考結果発表日:2014年10月15日(水)予定
●募集部門:
(1)「冷凍・チルド」部門 (2)「煮込み」部門 (3)「ヘルシー」部門
(4)「ソース自慢」部門 (5)「進化系」部門 (6)「付け合せ」部門
●選考方法と受賞賞品
<ベストレシピ賞(A)>
●選考方法:日本ハンバーグ協会の審査により、部門別にベストレシピを1つずつ選出
●受賞商品:
・Amazon ギフト券3,000円分
・受賞レシピを日本ハンバーグ協会監修のレシピ本として電子書籍化
<コンプリート賞(B)>
●選考方法:6部門すべてに投稿した方の中から抽選で3名を選出
●受賞商品:Amazon ギフト券2,000円分
※Amazon.co.jpは、本プロモーションのスポンサーではありません
※Amazon ギフト券細則についてはhttp://amazon.co.jp/giftcard/tcをご確認ください
※Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です
■日本ハンバーグ協会監修 「夏ハンバーグ」 レシピ詳細
【塩レモン豆乳クリームハンバーグ】
レシピ紹介ページ:http://hamburg-jp.org/news/summerhamburg2014_01/
<管理栄養士・All About「バランス献立レシピ」ガイド・小沼氏のコメント>
暑い夏は体調不良に陥ると、体内の鉄分が不足しがちになります。
それを補うために必要なのが、大豆製品などの植物性食品に多く含まれている非ヘム鉄。
さらに、レモンに含まれるビタミンCは、体内に吸収されにくい非ヘム鉄を、吸収されやすいヘム鉄にかえる働きを持っています。ビタミンCは炭水化物などの糖質や余分な脂肪を燃焼する働きも持っているので、食物の栄養を効率よく活動エネルギーに変えてくれ、暑い夏もバテることなく元気に過ごすことができます。
またこの時期は汗をかくことで頭皮が脂っぽくなり毛穴が汚れます。
これが原因となって抜け毛となる場合が多くなります。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があり、髪の成長を促したり、頭皮の潤いを保つなど髪が抜けにくい状態を作ってくれます。そして女性は特に気になりがちですが、夏は皮膚が強い紫外線を浴びて肌のハリや透明感が失われ、老化やくすみ、黒ずみ等のトラブルにもつながります。これを防ぐにはアンチエイジング効果があり、免疫力をアップさせる働きがあるビタミンEを多くとると良いでしょう。ビタミンEはナッツ類に多く含まれ、ビタミンCを多く含む食材と一緒に摂取するとさらに効果がアップします。
<レシピ>
★材料(2人分)
●枝豆ペースト
・枝豆(豆の部分のみ):30g
・にんにく:少々
・くるみ:5g
・オリーブオイル:大さじ2
・塩:少々
・こしょう:少々
・粉チーズ:小さじ1
●塩レモン豆乳クリーム
・生クリーム(低脂肪):100cc
・調整豆乳:70cc
・塩レモン果汁:小さじ1
・こしょう:少々
・コンソメ顆粒:少々
・塩レモンスライス:1枚
●仕上げ用
・塩レモンスライス:4枚
・イタリアンパセリ:少々
・アーモンドスライス:少々
※「ハンバーグ」及び「塩レモン」の材料、作り方は公式サイトをご参照ください。
★調理手順
●枝豆ペースト
1.茹でた枝豆、にんにくみじん切り、くるみをすり鉢で潰し、オリーブオイルを加えて滑らかなペースト状にする。
2.塩、こしょう、粉チーズで味を調える。
●塩レモン豆乳クリーム
1.鍋で生クリームを2/3程に煮詰め、さらに豆乳を加え加熱。
2.1に塩レモン果汁、こしょう、コンソメ顆粒を加え、味を調える。
3.とろみが出てきたら、塩レモンの皮をみじん切りにしたものを2に加え、弱火で30秒煮込む。
●仕上げ
1.焼きあがったハンバーグを皿にのせ、その上から「塩レモン豆乳クリーム」をかける。
2.ハンバーグの上に塩レモンをのせ、みじん切りにしたイタリアンパセリ、アーモンドスライスをのせる。
3.ハンバーグの周囲に「枝豆ペースト」を垂らす。
4、付け合わせは、フライドポテト、ケチャップスパゲッティー、ミニトマトです。
★ポイント
1.すり鉢がない場合は、包丁で細かく刻んでください。
2.オリーブオイルは、生食用のものがおすすめです。
3.生クリームは、低脂肪タイプをおすすめします。
【レシピ考案】
榎本稔(えのもと みのる)
コーヒーエノモト 榎本ハンバーグ研究所主宰
1974年生まれ。ハンバーグ研究家。調理師、ジュニア野菜ソムリエ。子供の頃から、ハンバーグが食卓に並ぶのが楽しみ。小学生時代に母親のハンバーグ作りを手伝ったのをきっかけにハンバーグ作りにハマる。以来、「自分が食べたくなるものを作る」のを基本として調理の腕を磨く。ファミリーレストランに就職するが、個性的な食へのこだわりから28歳で退職。両親の経営する喫茶店「コーヒーエノモト」を継ぎ、数々の新作ハンバーグを生み出す。現在のオリジナルハンバーグレシピ数は256種類。
【栄養監修】
「バランス献立レシピ」ガイド 小沼 明美(おぬま あけみ)
管理栄養士&フードコーディネーターの資格を活かし老舗料亭なだ万にて商品企画を担当。現在はフリーの管理栄養士として栄養指導、健康関連のコラム執筆等を行っている。今までの経験を糧に消費者が疑問に思っている食材の扱い方や調理のコツ、また誰にでも簡単に作ることができる美味しいレシピを紹介している。
【日本ハンバーグ協会 概要】
2013年10月にハンバーグ愛好家たち(ハンバーグ侍・小町)によって結成された愛好家団体。「ハンバーグで日本を元気に!」をテーマに、日本のさらなるハンバーグの消費量拡大とハンバーグ文化の発展をめざしています。
【Good Answers 概要】
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