アスクル 医療材料カタログ 2014〜2015号 を発刊
[14/08/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014/8/21
アスクル株式会社
〜アスクル、医療機関向け専用カタログ〜
「アスクル 医療材料カタログ 2014〜2015号」を発刊
〜定番品約200アイテムの期間限定値下げや新商品約300アイテム拡充でもっと便利に!〜
アスクル株式会社 (本社:東京都江東区、社長:岩田彰一郎、http://www.askul.co.jp/、以下アスクル)は、医療機関向けの医療材料デリバリーサービスで配布する医療機関専用カタログの最新号「アスクル 医療材料カタログ 2014〜2015号」(以下、医療材料カタログ)を8月21日に発刊いたしました。
「アスクル 医療材料カタログ 2014〜2015号」
(有効期限:2015年9月30日午後6時)
<カタログの概要>
サイズ :A4変型判
総ページ数 :321ページ(前号 353ページ)
取扱商品数 :約4,300アイテム(前号約4,800アイテム)
主な取扱商品: 一般医療機器・管理医療機器・高度管理医療機器、消毒液等の医薬品を取り扱っております。
・衛生材料: アルコール綿、カット綿、綿球、ガーゼ、滅菌用品、包帯、サージカルテープ、絆創膏、ドレッシング材など
・マスク・手袋・ガウン
・洗浄・消毒: 漂白剤・除菌剤、消毒剤、手指消毒剤
・注射・輸液: 注射針、シリンジ、翼付静注針、静脈留置針、輸液関連製品
・栄養・呼吸関連: 胃瘻ボタン、胃瘻カテーテル、栄養セット、酸素チューブ、ネブライザー
・排液・排尿関連: ネラトンカテーテル、バルーンカテーテル、採尿バッグ
・検査: 採血、血糖測定、迅速診断キット、尿検査、X線・心電図超音波関連、その他検査備品
・専門診療:整形外科、温冷療法、アイシング用品、産婦人科、眼科
・処置: 縫合関連、ドレープ、メス、鋼製小物など
・診察: 聴診器、血圧計、体温計、舌圧子、パルスオキシメーター、身長計、体重計、その他診察備品
新カタログは、医療現場のコスト削減を応援するため、約200アイテムの期間限定値下げを実施します。また、今まで取扱いのなかった商品や小ロット単位でご注文いただける商品の拡大により、新商品約300アイテムを追加しました。
カタログ掲載品だけではなく、Webではお取り寄せ商品を拡充し、一般医療用消耗品を担う「アスクル・インターネットショップ」(http://www.askul.co.jp/)、医療材料通販サービスは「アスクル メデトモ※」(https://askulmed.jp/)で、カタログとともに便利なワンストップショッピングをご提供します。
※「アスクル メデトモ」につきましては、http://www.askul.co.jp/kaisya/business/service.htmlをご参照下さい。
■医療現場でよく使う18カテゴリーの約200アイテムが期間限定価格!
<商品の一例>
・色付きタンパーシールでゲージがわかりやすい採血針ホルダー付
・タコ管付きの輸液セット
・ソフトな肌ざわりで指先の操作性が高い手術用グローブ
・首部分の切れ込みで着脱しやすい、しなやか感触の防水ガウン
■新商品約300アイテム追加!
今まで取扱いのなかった商品の拡大や小ロット単位でご注文いただける商品が増え、さらに安心して便利にご利用いただけるようになりました。
<商品の一例>
・1本入りの気管切開チューブ
・片手でキャップの開閉可能なDIBキャップ
・日本光電の心電計用記録紙、電極
・小児や指が細い方向けに。小児用パルスオキシメーター
<参考>アスクルのメディカル事業について
アスクルは、オフィス用品だけではなく医療用品もまとめてアスクルで購入できたら便利、という多くの医療関係のお客様の声に応えるべく、2004年1月にメディカル事業に参入いたしました。
衛生用品・介護用品・薬局用品・白衣などの一般医療用消耗品デリバリーサービスのほか、注射・輸液や医薬品・高度管理医療機器などの医療材料デリバリーサービスを展開しています。
2011年にはそれまでのカタログ通販に加え、医療機関向け医療材料を取り扱うネットショップ「アスクル メデトモ」(http://askulmed.jp/)の開設による取扱い商品数の拡充が功を奏し、足元では二桁成長を継続しており、アスクルの成長を牽引する事業の一つとなっております。高齢化に伴う社会保障費の拡大や診療所・介護施設数の増加を受けて、アスクルのメディカル事業が対象とする市場規模は今後もさらなる拡大が見込まれます。
アスクルのメディカル事業は、「流通革新を通じて医療介護に貢献する」という事業理念のもと、今後もサービスの向上を図ってまいります。
「アスクル メディカル&ケア カタログ2014〜2015号」(2014年8月21日発刊)
※プレスリリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
アスクル株式会社
〜アスクル、医療機関向け専用カタログ〜
「アスクル 医療材料カタログ 2014〜2015号」を発刊
〜定番品約200アイテムの期間限定値下げや新商品約300アイテム拡充でもっと便利に!〜
アスクル株式会社 (本社:東京都江東区、社長:岩田彰一郎、http://www.askul.co.jp/、以下アスクル)は、医療機関向けの医療材料デリバリーサービスで配布する医療機関専用カタログの最新号「アスクル 医療材料カタログ 2014〜2015号」(以下、医療材料カタログ)を8月21日に発刊いたしました。
「アスクル 医療材料カタログ 2014〜2015号」
(有効期限:2015年9月30日午後6時)
<カタログの概要>
サイズ :A4変型判
総ページ数 :321ページ(前号 353ページ)
取扱商品数 :約4,300アイテム(前号約4,800アイテム)
主な取扱商品: 一般医療機器・管理医療機器・高度管理医療機器、消毒液等の医薬品を取り扱っております。
・衛生材料: アルコール綿、カット綿、綿球、ガーゼ、滅菌用品、包帯、サージカルテープ、絆創膏、ドレッシング材など
・マスク・手袋・ガウン
・洗浄・消毒: 漂白剤・除菌剤、消毒剤、手指消毒剤
・注射・輸液: 注射針、シリンジ、翼付静注針、静脈留置針、輸液関連製品
・栄養・呼吸関連: 胃瘻ボタン、胃瘻カテーテル、栄養セット、酸素チューブ、ネブライザー
・排液・排尿関連: ネラトンカテーテル、バルーンカテーテル、採尿バッグ
・検査: 採血、血糖測定、迅速診断キット、尿検査、X線・心電図超音波関連、その他検査備品
・専門診療:整形外科、温冷療法、アイシング用品、産婦人科、眼科
・処置: 縫合関連、ドレープ、メス、鋼製小物など
・診察: 聴診器、血圧計、体温計、舌圧子、パルスオキシメーター、身長計、体重計、その他診察備品
新カタログは、医療現場のコスト削減を応援するため、約200アイテムの期間限定値下げを実施します。また、今まで取扱いのなかった商品や小ロット単位でご注文いただける商品の拡大により、新商品約300アイテムを追加しました。
カタログ掲載品だけではなく、Webではお取り寄せ商品を拡充し、一般医療用消耗品を担う「アスクル・インターネットショップ」(http://www.askul.co.jp/)、医療材料通販サービスは「アスクル メデトモ※」(https://askulmed.jp/)で、カタログとともに便利なワンストップショッピングをご提供します。
※「アスクル メデトモ」につきましては、http://www.askul.co.jp/kaisya/business/service.htmlをご参照下さい。
■医療現場でよく使う18カテゴリーの約200アイテムが期間限定価格!
<商品の一例>
・色付きタンパーシールでゲージがわかりやすい採血針ホルダー付
・タコ管付きの輸液セット
・ソフトな肌ざわりで指先の操作性が高い手術用グローブ
・首部分の切れ込みで着脱しやすい、しなやか感触の防水ガウン
■新商品約300アイテム追加!
今まで取扱いのなかった商品の拡大や小ロット単位でご注文いただける商品が増え、さらに安心して便利にご利用いただけるようになりました。
<商品の一例>
・1本入りの気管切開チューブ
・片手でキャップの開閉可能なDIBキャップ
・日本光電の心電計用記録紙、電極
・小児や指が細い方向けに。小児用パルスオキシメーター
<参考>アスクルのメディカル事業について
アスクルは、オフィス用品だけではなく医療用品もまとめてアスクルで購入できたら便利、という多くの医療関係のお客様の声に応えるべく、2004年1月にメディカル事業に参入いたしました。
衛生用品・介護用品・薬局用品・白衣などの一般医療用消耗品デリバリーサービスのほか、注射・輸液や医薬品・高度管理医療機器などの医療材料デリバリーサービスを展開しています。
2011年にはそれまでのカタログ通販に加え、医療機関向け医療材料を取り扱うネットショップ「アスクル メデトモ」(http://askulmed.jp/)の開設による取扱い商品数の拡充が功を奏し、足元では二桁成長を継続しており、アスクルの成長を牽引する事業の一つとなっております。高齢化に伴う社会保障費の拡大や診療所・介護施設数の増加を受けて、アスクルのメディカル事業が対象とする市場規模は今後もさらなる拡大が見込まれます。
アスクルのメディカル事業は、「流通革新を通じて医療介護に貢献する」という事業理念のもと、今後もサービスの向上を図ってまいります。
「アスクル メディカル&ケア カタログ2014〜2015号」(2014年8月21日発刊)
※プレスリリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。