紀伊國屋書店「武蔵小杉店」を11月下旬新規開店
[14/08/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年8 月27日
株式会社 紀伊國屋書店
紀伊國屋書店「武蔵小杉店」を11月下旬新規開店
株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、神奈川県川崎市中原区に開業する大型商業施設 『GRAND TREE MUSASHIKOSUGI(グランツリー武蔵小杉)』に下記の概要で出店いたします。グランドオープンは11月下旬を予定。
<「紀伊國屋書店武蔵小杉店」の概要>
所在地 神奈川県川崎市中原区
規 模 店舗面積 306坪
営業品目 書籍、雑誌、雑貨、カフェ(40坪)
営業時間 10:00 − 21:00
店 長 神矢 真由美
(GRAND TREE MUSASHIKOSUGI)
さまざまな“愛”を商業施設のテーマに掲げ、「お客様1人ひとりの暮らしをもっと豊かに、もっと幸せにする場所でありたい」という愛ある思いを積み重ね、セブン&アイ・ホールディングスが店舗面積37,000m2のエリア最大規模の商業施設を11月下旬に「武蔵小杉」駅至近にグランドオープン。
日々の暮らしに役立つアイテムから、ファッションや都心の人気レストランなど約160店舗が揃います。
(店舗コンセプトと特長)
■ 「新しい街に開かれる新しい紀伊國屋書店」をメイン・テーマに、来店するたびに新しい発見があり、常にお客様にワクワクしていただける空間を創出いたします。地域のお客様から信頼され、親近感・安心感を抱いていただくことを目標に、毎日立ち寄りたくなる居心地の良い書店を目指します。
■ 「世界をつなぐ、紀伊國屋書店」として、海外店と連携し、イベントでのコラボレーションやオリジナル商品・海外雑貨の展開を通じて、お客様に海外書店の雰囲気を感じていただける売場づくりをいたします。
■ 店内にカフェを併設し、客席の一部をイベントスペースとして活用いたします。定期的にトークイベントやワークショップなどを企画開催し、著者との交流、地域の方々の交流の場をご提供いたします。
なお、カフェは株式会社セブン&アイ・フードシステムズの新業態である「白ヤギ珈琲店」の入居を予定しております。
■ 電子書籍端末をカフェに設置し、カフェ内限定で電子書籍版雑誌バックナンバーをお読みいただけるようにする等、O2O(Online to Offline、Offline to Online)の様々な施策を投入し、「オムニチャネル」に取り組んでまいります。
■ 児童書エリアには、積み木をモチーフとしたキッズスペースを設置し、読み聞かせなど、お子様とご一緒にお楽しみいただけるイベントを開催いたします。
株式会社 紀伊國屋書店
紀伊國屋書店「武蔵小杉店」を11月下旬新規開店
株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、神奈川県川崎市中原区に開業する大型商業施設 『GRAND TREE MUSASHIKOSUGI(グランツリー武蔵小杉)』に下記の概要で出店いたします。グランドオープンは11月下旬を予定。
<「紀伊國屋書店武蔵小杉店」の概要>
所在地 神奈川県川崎市中原区
規 模 店舗面積 306坪
営業品目 書籍、雑誌、雑貨、カフェ(40坪)
営業時間 10:00 − 21:00
店 長 神矢 真由美
(GRAND TREE MUSASHIKOSUGI)
さまざまな“愛”を商業施設のテーマに掲げ、「お客様1人ひとりの暮らしをもっと豊かに、もっと幸せにする場所でありたい」という愛ある思いを積み重ね、セブン&アイ・ホールディングスが店舗面積37,000m2のエリア最大規模の商業施設を11月下旬に「武蔵小杉」駅至近にグランドオープン。
日々の暮らしに役立つアイテムから、ファッションや都心の人気レストランなど約160店舗が揃います。
(店舗コンセプトと特長)
■ 「新しい街に開かれる新しい紀伊國屋書店」をメイン・テーマに、来店するたびに新しい発見があり、常にお客様にワクワクしていただける空間を創出いたします。地域のお客様から信頼され、親近感・安心感を抱いていただくことを目標に、毎日立ち寄りたくなる居心地の良い書店を目指します。
■ 「世界をつなぐ、紀伊國屋書店」として、海外店と連携し、イベントでのコラボレーションやオリジナル商品・海外雑貨の展開を通じて、お客様に海外書店の雰囲気を感じていただける売場づくりをいたします。
■ 店内にカフェを併設し、客席の一部をイベントスペースとして活用いたします。定期的にトークイベントやワークショップなどを企画開催し、著者との交流、地域の方々の交流の場をご提供いたします。
なお、カフェは株式会社セブン&アイ・フードシステムズの新業態である「白ヤギ珈琲店」の入居を予定しております。
■ 電子書籍端末をカフェに設置し、カフェ内限定で電子書籍版雑誌バックナンバーをお読みいただけるようにする等、O2O(Online to Offline、Offline to Online)の様々な施策を投入し、「オムニチャネル」に取り組んでまいります。
■ 児童書エリアには、積み木をモチーフとしたキッズスペースを設置し、読み聞かせなど、お子様とご一緒にお楽しみいただけるイベントを開催いたします。