鳥人間コンテスト2014で首都大学東京の学生サークルが快挙
[14/09/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014/9/4
首都大学東京
「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2014」で学生サークル「鳥人間部T-MIT」が準優勝、「人力飛行機研究会MaPPL」が3位
「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2014」が7月26日に滋賀県彦根市の琵琶湖にて開催され、
人力プロペラ機タイムトライアル部門で、首都大学東京の学生サークル「鳥人間部T-MIT」(部長 三木あや(システムデザイン学部3年)、外41名)が準優勝、また滑空機部門では「人力飛行機研究会MaPPL」(部長 石黒多紀(人文・社会系3年)、外37名)が、今年は360.99mとMaPPLにおいての最高記録を更新して、3位という好成績となりました。
「鳥人間部T-MIT」では、出場前年の8月から機体の設計、試作が始まり、翌年4月頃に完成、5、6月には試験飛行を行います。これまでの技術を引き継ぎ、新しい機構も取り入れながら機体は年々進化しています。
【問い合わせ先】
公立大学法人首都大学東京
日野キャンパス管理部学務課 TEL:042-585-8613
南大沢キャンパス学生サポートセンター学生課 TEL:042-677-2372
首都大学東京
「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2014」で学生サークル「鳥人間部T-MIT」が準優勝、「人力飛行機研究会MaPPL」が3位
「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2014」が7月26日に滋賀県彦根市の琵琶湖にて開催され、
人力プロペラ機タイムトライアル部門で、首都大学東京の学生サークル「鳥人間部T-MIT」(部長 三木あや(システムデザイン学部3年)、外41名)が準優勝、また滑空機部門では「人力飛行機研究会MaPPL」(部長 石黒多紀(人文・社会系3年)、外37名)が、今年は360.99mとMaPPLにおいての最高記録を更新して、3位という好成績となりました。
「鳥人間部T-MIT」では、出場前年の8月から機体の設計、試作が始まり、翌年4月頃に完成、5、6月には試験飛行を行います。これまでの技術を引き継ぎ、新しい機構も取り入れながら機体は年々進化しています。
【問い合わせ先】
公立大学法人首都大学東京
日野キャンパス管理部学務課 TEL:042-585-8613
南大沢キャンパス学生サポートセンター学生課 TEL:042-677-2372