日本最高揚程54メートルの超大型高所作業車を国内初導入、レンタル開始
[14/09/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014.9.29
フジ建機リース 株式会社
高所作業車54メートルを日本初導入! フジ建機リース
フジ建機リース株式会社(本社・大阪府堺市堺区築港八幡町1の23)は、
高速道路や一般道も自由に走行可能でありながら、日本最大の作業台高54メートルを誇る高所作業車
「ブロントスカイリフト S56XR」を10月上旬からオペレーター付でレンタルを開始します。
同車は作業台高54メートル、積載荷重600キログラム。
最大作業半径は38・5メートルで、
広大な作業半径を活用し、車両が入れない場所へ別角度からのアプローチを可能にします。
また、屈折式の第二ブームが16メートルあり、高いビルを越えて奥の作業も可能です。
高所作業車構造規格に適合しながら、
高速道路を自由に、一般道も誘導車なしで走行可能な新規格車に架装(車輌総重量25トン未満)のため、
全国の需要に対応できます。
車輌寸法(長さ×幅×高さ)は約12メートル×2・5メートル×3・7メートル。
ブロントスカイリフトはフィンランドに本社があり大型の高所作業車では世界のトップブランド。
車体はスカニア(本社・スウェーデン)。
問い合わせは、営業本部、電話番号 072(229)1150
フジ建機リース 株式会社
高所作業車54メートルを日本初導入! フジ建機リース
フジ建機リース株式会社(本社・大阪府堺市堺区築港八幡町1の23)は、
高速道路や一般道も自由に走行可能でありながら、日本最大の作業台高54メートルを誇る高所作業車
「ブロントスカイリフト S56XR」を10月上旬からオペレーター付でレンタルを開始します。
同車は作業台高54メートル、積載荷重600キログラム。
最大作業半径は38・5メートルで、
広大な作業半径を活用し、車両が入れない場所へ別角度からのアプローチを可能にします。
また、屈折式の第二ブームが16メートルあり、高いビルを越えて奥の作業も可能です。
高所作業車構造規格に適合しながら、
高速道路を自由に、一般道も誘導車なしで走行可能な新規格車に架装(車輌総重量25トン未満)のため、
全国の需要に対応できます。
車輌寸法(長さ×幅×高さ)は約12メートル×2・5メートル×3・7メートル。
ブロントスカイリフトはフィンランドに本社があり大型の高所作業車では世界のトップブランド。
車体はスカニア(本社・スウェーデン)。
問い合わせは、営業本部、電話番号 072(229)1150