国内のEコマースやコンテンツ・プロバイダ向け東南アジア進出支援キャンペーンを9月24日より開始
[14/09/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年9月24日
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
国内のEコマースやコンテンツ・プロバイダ向け
東南アジア進出支援キャンペーンを9月24日より開始
―ウェブパフォーマンス測定とCDNサービスのトライアル利用を無償提供―
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン (本社:東京都新宿区、以下CDNetworks) は、国内企業の東南アジア進出を支援するキャンペーン「エマージング・マーケット・キャンペーン」を本日より開始します。シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンの東南アジア6か国へコンテンツを配信するお客様を対象に、ウェブパフォーマンスの測定レポートとCDNサービスのトライアル利用を無償で提供します。
日本企業の海外進出意欲が引き続き高い水準にあるなか、上述のASEAN新興国市場の6か国は有望市場としての注目度上昇率が高く、今後これらの市場での事業展開が増えることが想定されます。しかし、注目度の上昇につれてリスクや問題点も明らかになってきています。ASEANへの事業進出をしている、もしくは検討している企業は「インフラが未整備(32.3%)」を最も大きなリスク・問題点であると答えており、これは「政情リスクや社会情勢、治安(25.2%)」をおさえてトップです。*1
ウェブ・パフォーマンス・スイートは、CDNetworksが世界80都市・140拠点以上に有するCDN配信プラットフォームを通して提供するCDNサービスの総称で、ITインフラが未整備な環境でも高いウェブパフォーマンスを維持させるためのソリューションサービスです。お客様はウェブ・パフォーマンス・スイートを利用することで、海外向けにコンテンツ配信する際、自社環境を増設したり現地に新たに自社環境を用意したりすることなく、高速で安定したウェブサービスを提供することができます。特にアジア地域においては強みがあり、ASEAN新興国での収益向上事例を複数保有しています。
CDNetworksが本日より開始する「エマージング・マーケット・キャンペーン」は、東南アジア向けに事業を行うEコマースやコンテンツ・プロバイダを応援するキャンペーンです。導入前後のパフォーマンス測定レポートを含め、無償でCDNサービス「ウェブ・パフォーマンス・スイート」をトライアル利用していただけます。また、本キャンペーンをご利用いただいたお客様は、本契約時の初期費用を無料にて提供させていただきます。
[キャンペーン概要]
▽キャンペーン内容:
1か月間の現状データ測定+ウェブ・パフォーマンス・スイートの1か月間無料トライアル+レポート*2、トライアル後、本契約時は初期費用無料
▽適用条件:
2014年12月中にトライアル利用を開始いただいたお客様
▽対象企業:
東南アジア6か国向けにコンテンツを配信するEコマース・ウェブサービス事業のお客様
また、本キャンペーンの開始に伴い、新たなホワイトペーパーを公開します。「意外なところに落とし穴!?海外データセンター利用開始前に確認しておきたい7つのポイント」と題し、意外に見落としがちなポイントに絞って「海外データセンターの利用開始前に改めて確認しておきたい点」を解説するものです。CDNetworksのサービス提供プラットフォーム構築・運用ノウハウをもとに、これから海外向けにコンテンツ配信を行おうとする企業のIT担当者を支援することを目的としています。あわせて、海外向けにコンテンツ配信を行う際のITインフラとしてどのような選択肢があるか、特徴やコストを比較し、その一つとして考えられるCDNサービスについても紹介します。
CDNetworksはこれまでも、中国国内に自社配信拠点を持つ唯一のグローバルCDNサービスプロバイダとして、中国向け事業展開を行うお客様をサポートしてまいりました。今後はその他の新興国市場を含め、お客様の海外向け事業展開をさらに強力にバックアップすべく、サービスを充実してまいります。ご期待ください。
*1 参照元:JETRO ジェトロ国際経済研究課:2014/3発行 「2013年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査(2014年3月)」
http://www.jetro.go.jp/world/japan/reports/07001622
*2 当社指定サービス(Compuware APM)により測定した結果をレポートとして提供
[関連URL]
▽ ウェブ・パフォーマンス・スイート サービスページ:
http://www.cdnetworks.co.jp/service/wps/index.html
▽ エマージング・マーケット・キャンペーン 詳細:
http://www.cdnetworks.co.jp/lp/emerging/index.html
▽ ホワイトペーパー「意外なところに落とし穴!?海外データセンター利用開始前に確認しておきたい7つのポイント」ダウンロードページ:
http://www.cdnetworks.co.jp/data/whitepaper.html#wp-7
以上
about CDNetworks
CDNetworksは、CDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)サービス専門企業として、世界中に分散配置する140を超える配信拠点(PoP)において日々40,000以上のウェブを高速化しています。独自開発のグローバル高速配信プラットフォームを活用した大規模なサービス力で、エンタープライズ・アドテク・ソフトウェア・eコマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界のお客様へサービスを提供しています。中国や東南アジア、そしてインド、中東、ロシア、アフリカ、中南米などの新興市場においても自社PoPによって企業のグローバルな配信をサポートしている、唯一の、そしてアジア最大級のグローバル企業です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・英国、そして米国にオフィスを構えています。詳細については、http://www.cdnetworks.co.jpをご覧ください。
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
国内のEコマースやコンテンツ・プロバイダ向け
東南アジア進出支援キャンペーンを9月24日より開始
―ウェブパフォーマンス測定とCDNサービスのトライアル利用を無償提供―
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン (本社:東京都新宿区、以下CDNetworks) は、国内企業の東南アジア進出を支援するキャンペーン「エマージング・マーケット・キャンペーン」を本日より開始します。シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンの東南アジア6か国へコンテンツを配信するお客様を対象に、ウェブパフォーマンスの測定レポートとCDNサービスのトライアル利用を無償で提供します。
日本企業の海外進出意欲が引き続き高い水準にあるなか、上述のASEAN新興国市場の6か国は有望市場としての注目度上昇率が高く、今後これらの市場での事業展開が増えることが想定されます。しかし、注目度の上昇につれてリスクや問題点も明らかになってきています。ASEANへの事業進出をしている、もしくは検討している企業は「インフラが未整備(32.3%)」を最も大きなリスク・問題点であると答えており、これは「政情リスクや社会情勢、治安(25.2%)」をおさえてトップです。*1
ウェブ・パフォーマンス・スイートは、CDNetworksが世界80都市・140拠点以上に有するCDN配信プラットフォームを通して提供するCDNサービスの総称で、ITインフラが未整備な環境でも高いウェブパフォーマンスを維持させるためのソリューションサービスです。お客様はウェブ・パフォーマンス・スイートを利用することで、海外向けにコンテンツ配信する際、自社環境を増設したり現地に新たに自社環境を用意したりすることなく、高速で安定したウェブサービスを提供することができます。特にアジア地域においては強みがあり、ASEAN新興国での収益向上事例を複数保有しています。
CDNetworksが本日より開始する「エマージング・マーケット・キャンペーン」は、東南アジア向けに事業を行うEコマースやコンテンツ・プロバイダを応援するキャンペーンです。導入前後のパフォーマンス測定レポートを含め、無償でCDNサービス「ウェブ・パフォーマンス・スイート」をトライアル利用していただけます。また、本キャンペーンをご利用いただいたお客様は、本契約時の初期費用を無料にて提供させていただきます。
[キャンペーン概要]
▽キャンペーン内容:
1か月間の現状データ測定+ウェブ・パフォーマンス・スイートの1か月間無料トライアル+レポート*2、トライアル後、本契約時は初期費用無料
▽適用条件:
2014年12月中にトライアル利用を開始いただいたお客様
▽対象企業:
東南アジア6か国向けにコンテンツを配信するEコマース・ウェブサービス事業のお客様
また、本キャンペーンの開始に伴い、新たなホワイトペーパーを公開します。「意外なところに落とし穴!?海外データセンター利用開始前に確認しておきたい7つのポイント」と題し、意外に見落としがちなポイントに絞って「海外データセンターの利用開始前に改めて確認しておきたい点」を解説するものです。CDNetworksのサービス提供プラットフォーム構築・運用ノウハウをもとに、これから海外向けにコンテンツ配信を行おうとする企業のIT担当者を支援することを目的としています。あわせて、海外向けにコンテンツ配信を行う際のITインフラとしてどのような選択肢があるか、特徴やコストを比較し、その一つとして考えられるCDNサービスについても紹介します。
CDNetworksはこれまでも、中国国内に自社配信拠点を持つ唯一のグローバルCDNサービスプロバイダとして、中国向け事業展開を行うお客様をサポートしてまいりました。今後はその他の新興国市場を含め、お客様の海外向け事業展開をさらに強力にバックアップすべく、サービスを充実してまいります。ご期待ください。
*1 参照元:JETRO ジェトロ国際経済研究課:2014/3発行 「2013年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査(2014年3月)」
http://www.jetro.go.jp/world/japan/reports/07001622
*2 当社指定サービス(Compuware APM)により測定した結果をレポートとして提供
[関連URL]
▽ ウェブ・パフォーマンス・スイート サービスページ:
http://www.cdnetworks.co.jp/service/wps/index.html
▽ エマージング・マーケット・キャンペーン 詳細:
http://www.cdnetworks.co.jp/lp/emerging/index.html
▽ ホワイトペーパー「意外なところに落とし穴!?海外データセンター利用開始前に確認しておきたい7つのポイント」ダウンロードページ:
http://www.cdnetworks.co.jp/data/whitepaper.html#wp-7
以上
about CDNetworks
CDNetworksは、CDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)サービス専門企業として、世界中に分散配置する140を超える配信拠点(PoP)において日々40,000以上のウェブを高速化しています。独自開発のグローバル高速配信プラットフォームを活用した大規模なサービス力で、エンタープライズ・アドテク・ソフトウェア・eコマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界のお客様へサービスを提供しています。中国や東南アジア、そしてインド、中東、ロシア、アフリカ、中南米などの新興市場においても自社PoPによって企業のグローバルな配信をサポートしている、唯一の、そしてアジア最大級のグローバル企業です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・英国、そして米国にオフィスを構えています。詳細については、http://www.cdnetworks.co.jpをご覧ください。