プロティア・ジャパン 大阪大学 最先端医療イノベーションセンターに「運動力学パフォーマンス研究室」開設
[14/09/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年9月26日
株式会社プロティア・ジャパン
「人は、一生かけて、美しくなる。」
アクティブエイジングを提唱するプロティア・ジャパン
大阪大学大学院医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンターに
スポーツ医学講座との共同研究開発プロジェクトによる
『運動力学パフォーマンス研究室』開設
「パワープレート」を使用した、動的バランス評価方法の確立と
バランス向上トレーニング方法を共同研究
アクティブエイジングを提唱する、株式会社プロティア・ジャパン(住所:東京都千代田区丸の内1-8-1、代表取締役社長 戸澤明子 http://www.protea.co.jp/ )は、2014年春に竣工した大阪大学大学院医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンター内において、スポーツ医学講座・中田研教授との共同研究開発プロジェクトによる『運動力学パフォーマンス研究室』(Laboratory of Human Dynamics and Performance)を立ち上げ、パワープレートを使用した、動的バランス評価方法とバランス向上トレーニング法の開発研究がスタートいたしました。
■3次元の高速振動による加速度トレーニングマシン「パワープレート」
大阪大学大学院医学系研究科附属最先端医療イノベーションセンターは、経済産業省の補助金により、医学系研究科に設立された産学官連携の研究開発拠点です。産学の研究者が連携することによって革新的な新薬開発や、先端的医療技術の開発を目指しています。弊社が連携する研究室では、健康維持に欠くことのできない、筋力、関節可動域や柔軟性、バランス能力などの身体運動能力向上について、加速度トレーニングマシン「パワープレート」を使用し、臨床研究がおこなわれます。
【パワープレートとは】
パワープレートは、Acceleration Training ※(加速度トレーニング)の効果を最大限に引き出すために、1999 年にオランダで開発されたトレーニングマシンです。3次元の高速振動が重力加速度を人工的に増幅した状態で全身をバランス良く刺激し、身体を鍛えることができるのが最大の特徴。わずか15 分間のトレーニングで、ジムでの1 時間分の運動と同じ運動効果を得ることができるため、短い時間でも効果的な筋力トレーニングが可能です。健康的な身体の維持から、より高度な運動レベルを求めるトレーニングまで、それぞれの目的に合わせて使用することができ、その機能性の高さからアメリカ航空宇宙局(NASA)で宇宙飛行士のトレーニングや身体能力回復にも使用されています。2000年の発売以降、世界ですでに10万台が販売されており、欧米を中心にセレブやスポーツ愛好家、トップアスリートなどに多く愛用者がいます。また、数多くの医療機関でリハビリや振動セラピーなどにも活用されています。http://power-plate.co.jp/
【パワープレートの特徴】
・前後・左右・上下の3 次元高速振動(1 秒間に25〜50 回の振動)が、身体にかかる重力加速度を増幅させた状態で全身の筋肉をバランスよく刺激、わずか1 回15 分でジム1 時間分の運動量に匹敵する運動効果を、振動するプレート上でポージングするだけで実現。
特別な重りが不要なため、身体にかかる負荷が少なくトレーニングができます。
・振動周波数の調整により、高齢者からトップアスリートまで、幅広く使用可能。
・筋力トレーニングだけでなく、ストレッチやリラクセーションなど、1台で様々なシーンに利用できます。
◆株式会社プロティア・ジャパン 会社概要
所在地:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸ノ内トラストタワーN館12階
電 話:03-6361-1500(代表) FAX: 03-5220-3808
設 立:1991 年10 月 /資本金:5,000 万円 /代表者:代表取締役社長 戸澤明子 /社員数:74 名
URL:http://www.protea.co.jp
株式会社プロティア・ジャパン
「人は、一生かけて、美しくなる。」
アクティブエイジングを提唱するプロティア・ジャパン
大阪大学大学院医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンターに
スポーツ医学講座との共同研究開発プロジェクトによる
『運動力学パフォーマンス研究室』開設
「パワープレート」を使用した、動的バランス評価方法の確立と
バランス向上トレーニング方法を共同研究
アクティブエイジングを提唱する、株式会社プロティア・ジャパン(住所:東京都千代田区丸の内1-8-1、代表取締役社長 戸澤明子 http://www.protea.co.jp/ )は、2014年春に竣工した大阪大学大学院医学系研究科附属 最先端医療イノベーションセンター内において、スポーツ医学講座・中田研教授との共同研究開発プロジェクトによる『運動力学パフォーマンス研究室』(Laboratory of Human Dynamics and Performance)を立ち上げ、パワープレートを使用した、動的バランス評価方法とバランス向上トレーニング法の開発研究がスタートいたしました。
■3次元の高速振動による加速度トレーニングマシン「パワープレート」
大阪大学大学院医学系研究科附属最先端医療イノベーションセンターは、経済産業省の補助金により、医学系研究科に設立された産学官連携の研究開発拠点です。産学の研究者が連携することによって革新的な新薬開発や、先端的医療技術の開発を目指しています。弊社が連携する研究室では、健康維持に欠くことのできない、筋力、関節可動域や柔軟性、バランス能力などの身体運動能力向上について、加速度トレーニングマシン「パワープレート」を使用し、臨床研究がおこなわれます。
【パワープレートとは】
パワープレートは、Acceleration Training ※(加速度トレーニング)の効果を最大限に引き出すために、1999 年にオランダで開発されたトレーニングマシンです。3次元の高速振動が重力加速度を人工的に増幅した状態で全身をバランス良く刺激し、身体を鍛えることができるのが最大の特徴。わずか15 分間のトレーニングで、ジムでの1 時間分の運動と同じ運動効果を得ることができるため、短い時間でも効果的な筋力トレーニングが可能です。健康的な身体の維持から、より高度な運動レベルを求めるトレーニングまで、それぞれの目的に合わせて使用することができ、その機能性の高さからアメリカ航空宇宙局(NASA)で宇宙飛行士のトレーニングや身体能力回復にも使用されています。2000年の発売以降、世界ですでに10万台が販売されており、欧米を中心にセレブやスポーツ愛好家、トップアスリートなどに多く愛用者がいます。また、数多くの医療機関でリハビリや振動セラピーなどにも活用されています。http://power-plate.co.jp/
【パワープレートの特徴】
・前後・左右・上下の3 次元高速振動(1 秒間に25〜50 回の振動)が、身体にかかる重力加速度を増幅させた状態で全身の筋肉をバランスよく刺激、わずか1 回15 分でジム1 時間分の運動量に匹敵する運動効果を、振動するプレート上でポージングするだけで実現。
特別な重りが不要なため、身体にかかる負荷が少なくトレーニングができます。
・振動周波数の調整により、高齢者からトップアスリートまで、幅広く使用可能。
・筋力トレーニングだけでなく、ストレッチやリラクセーションなど、1台で様々なシーンに利用できます。
◆株式会社プロティア・ジャパン 会社概要
所在地:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸ノ内トラストタワーN館12階
電 話:03-6361-1500(代表) FAX: 03-5220-3808
設 立:1991 年10 月 /資本金:5,000 万円 /代表者:代表取締役社長 戸澤明子 /社員数:74 名
URL:http://www.protea.co.jp