電通スポーツアジアが「シンガポールマラソン」の放送権を獲得
[14/11/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年11月25日
株式会社電通
電通スポーツアジアが「シンガポールマラソン」の放送権を獲得
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)の海外子会社である電通スポーツアジア(本社:シンガポール、社長兼CEO:森村 國仁)は、シンガポールにおける最大級の参加型イベント「シンガポールマラソン(Standard Chartered Marathon Singapore: SCMS)」の2014年から2016年の3年間にわたるテレビ番組制作とその世界配給を独占的に行う放送権を、主催者であるシンガポール・スポーツ省およびSpectrum Worldwide(シンガポールのイベント・マネジメント会社)から獲得いたしました。
なお、同マラソンで3年間に及ぶ権利を獲得したエージェンシーは電通スポーツアジアが初めてとなります。
2002年にスタートしたシンガポールマラソンは、毎年12月の第1日曜日に行われ、参加者は5万8,000人と、シンガポールの人口の約100人に1人が参加する定番イベントに成長しています。今回から電通スポーツアジアが参画することにより、テレビカメラの台数を3割増しの18台、映像にも工夫を加えるなど、視聴者が多角度から楽しめる番組を制作いたします。番組は、アジアのみならず欧州のテレビ局にも配信されます。
電通スポーツアジアは、アジア太平洋地域に進出する企業がスポーツ・コンテンツを活用したマーケティングやブランディング活動を行う際の、具体的なソリューションを提供するビジネスを展開しています。テレビ番組制作については、今回のシンガポールマラソンの他、本年10月31日と11月2日にベトナムで開催された「トヨタ メコン クラブ チャンピオンシップ」での実績があります。
以 上
※電通スポーツアジア(Dentsu Sports Asia, Pte. Ltd.)
シンガポールを拠点にアジア、中東、トルコ、アフリカ、オセアニアにおけるスポーツマーケティング(放送権、スポンサーシップ、イベントマネジメント、PR、選手エンドースメントなど)およびコンテンツビジネスを展開する電通子会社。2010年設立。
株式会社電通
電通スポーツアジアが「シンガポールマラソン」の放送権を獲得
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直)の海外子会社である電通スポーツアジア(本社:シンガポール、社長兼CEO:森村 國仁)は、シンガポールにおける最大級の参加型イベント「シンガポールマラソン(Standard Chartered Marathon Singapore: SCMS)」の2014年から2016年の3年間にわたるテレビ番組制作とその世界配給を独占的に行う放送権を、主催者であるシンガポール・スポーツ省およびSpectrum Worldwide(シンガポールのイベント・マネジメント会社)から獲得いたしました。
なお、同マラソンで3年間に及ぶ権利を獲得したエージェンシーは電通スポーツアジアが初めてとなります。
2002年にスタートしたシンガポールマラソンは、毎年12月の第1日曜日に行われ、参加者は5万8,000人と、シンガポールの人口の約100人に1人が参加する定番イベントに成長しています。今回から電通スポーツアジアが参画することにより、テレビカメラの台数を3割増しの18台、映像にも工夫を加えるなど、視聴者が多角度から楽しめる番組を制作いたします。番組は、アジアのみならず欧州のテレビ局にも配信されます。
電通スポーツアジアは、アジア太平洋地域に進出する企業がスポーツ・コンテンツを活用したマーケティングやブランディング活動を行う際の、具体的なソリューションを提供するビジネスを展開しています。テレビ番組制作については、今回のシンガポールマラソンの他、本年10月31日と11月2日にベトナムで開催された「トヨタ メコン クラブ チャンピオンシップ」での実績があります。
以 上
※電通スポーツアジア(Dentsu Sports Asia, Pte. Ltd.)
シンガポールを拠点にアジア、中東、トルコ、アフリカ、オセアニアにおけるスポーツマーケティング(放送権、スポンサーシップ、イベントマネジメント、PR、選手エンドースメントなど)およびコンテンツビジネスを展開する電通子会社。2010年設立。