市民参加型イベント「横浜シティトレッカソン」開催
[15/01/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015/1/15
富士ゼロックス株式会社
横浜の魅力伝えるコンテンツ作りの場
市民参加型イベント「横浜シティトレッカソン」開催
クラウドサービスを活用し、スマホ用の音声ガイドコンテンツを制作
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、横浜市民生活の向上と横浜市の魅力アップを目的として横浜市が共催し、参加者が開発したアプリを競うヨコハマ・アプリコンテスト(以下、YOKOHAMA Ups!)に協賛していますが、その関連イベントとして、「横浜シティトレッカソン」を1月24〜25日に、横浜市内の複数拠点(*1)で実施します。
「横浜シティトレッカソン」は、スマホ用観光音声ガイドアプリ「SkyDesk Media Trek」などの当社のクラウドサービス(*2)を利用し、横浜の魅力を発信することを目的に、横浜市の観光スポットなどを楽しむスマホ用の音声ガイドアプリ用のコンテンツを作るハッカソン(*3)です。公民連携プロジェクト「YOKOHAMA Ups!」との共催で、横浜シティトレッカソン実行委員会(委員長:富士ゼロックス株式会社 執行役員 研究技術開発本部長 大西康昭)が開催します。
「横浜シティトレッカソン」では、「SkyDesk Media Trek」に加え、スマホをかざしてネット情報を取り出せる「SkyDesk Media Switch」や、全国のセブン-イレブン店頭に設置された当社製複合機を活用し、文書やコンテンツを出力できる「ネットプリントサービス」も利用できます。これらサービスを使うことにより、アプリの専門的技術や知識はなくても、社会人、学生/児童、老若男女、外国の方、誰でも簡単に横浜の魅力を発信することができます。優秀なコンテンツには、横浜シティトレッカソン大賞やハッピートレッカソン賞などが贈られます。また、作成されたコンテンツは、当社が監修し、「YOKOHAMA Ups!」に応募する予定です。
当社は、創業以来「よりよいコミュニケーションの実現」を目指しており、今回の「横浜シティトレッカソン」を通じて、市民目線の新しい発想と最新のICTを組み合わせ、横浜の魅力を創出する多くのイノベーションが起きることを期待しています。
=開催概要=
■日時:2015年1月24日(土)9時〜18時 ハッカソン(制作活動)
2015年1月25日(日)9時〜18時 ハッカソン(制作活動)デモ審査・表彰式
■メイン会場:富士ゼロックス株式会社 お客様価値創造センター
〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6番1号
みなとみらいセンタービル4F
■横浜シティトレッカソンHP:http://yokohama.citytrekathon.org/
*1:みなとみらいセンタービル4F 富士ゼロックス お客様価値創造センターをメイン会場とし、みなとみらい駅周辺などの横浜市内各所
*2:「SkyDesk Media Trek」、「SkyDesk Media Switch」、「ネットプリントサービス」
*3:ハッカソンとは、プログラムを開発することを意味する「ハック」と「マラソン」の造語。特定のテーマでアイデアを出し合い、ソフトウェアやサービスを生み出すイベント。
富士ゼロックス株式会社
横浜の魅力伝えるコンテンツ作りの場
市民参加型イベント「横浜シティトレッカソン」開催
クラウドサービスを活用し、スマホ用の音声ガイドコンテンツを制作
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、横浜市民生活の向上と横浜市の魅力アップを目的として横浜市が共催し、参加者が開発したアプリを競うヨコハマ・アプリコンテスト(以下、YOKOHAMA Ups!)に協賛していますが、その関連イベントとして、「横浜シティトレッカソン」を1月24〜25日に、横浜市内の複数拠点(*1)で実施します。
「横浜シティトレッカソン」は、スマホ用観光音声ガイドアプリ「SkyDesk Media Trek」などの当社のクラウドサービス(*2)を利用し、横浜の魅力を発信することを目的に、横浜市の観光スポットなどを楽しむスマホ用の音声ガイドアプリ用のコンテンツを作るハッカソン(*3)です。公民連携プロジェクト「YOKOHAMA Ups!」との共催で、横浜シティトレッカソン実行委員会(委員長:富士ゼロックス株式会社 執行役員 研究技術開発本部長 大西康昭)が開催します。
「横浜シティトレッカソン」では、「SkyDesk Media Trek」に加え、スマホをかざしてネット情報を取り出せる「SkyDesk Media Switch」や、全国のセブン-イレブン店頭に設置された当社製複合機を活用し、文書やコンテンツを出力できる「ネットプリントサービス」も利用できます。これらサービスを使うことにより、アプリの専門的技術や知識はなくても、社会人、学生/児童、老若男女、外国の方、誰でも簡単に横浜の魅力を発信することができます。優秀なコンテンツには、横浜シティトレッカソン大賞やハッピートレッカソン賞などが贈られます。また、作成されたコンテンツは、当社が監修し、「YOKOHAMA Ups!」に応募する予定です。
当社は、創業以来「よりよいコミュニケーションの実現」を目指しており、今回の「横浜シティトレッカソン」を通じて、市民目線の新しい発想と最新のICTを組み合わせ、横浜の魅力を創出する多くのイノベーションが起きることを期待しています。
=開催概要=
■日時:2015年1月24日(土)9時〜18時 ハッカソン(制作活動)
2015年1月25日(日)9時〜18時 ハッカソン(制作活動)デモ審査・表彰式
■メイン会場:富士ゼロックス株式会社 お客様価値創造センター
〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目6番1号
みなとみらいセンタービル4F
■横浜シティトレッカソンHP:http://yokohama.citytrekathon.org/
*1:みなとみらいセンタービル4F 富士ゼロックス お客様価値創造センターをメイン会場とし、みなとみらい駅周辺などの横浜市内各所
*2:「SkyDesk Media Trek」、「SkyDesk Media Switch」、「ネットプリントサービス」
*3:ハッカソンとは、プログラムを開発することを意味する「ハック」と「マラソン」の造語。特定のテーマでアイデアを出し合い、ソフトウェアやサービスを生み出すイベント。