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「Barbie(バービー)」の 体組成計、歩数計、デジタルクッキングスケールの3モデルを数量限定発売

2015年2月19日

株式会社タニタ

人気ファッションドール「Barbie(バービー)」の
体組成計、歩数計、デジタルクッキングスケールの3モデルを数量限定発売
2月20日より公式ショッピングサイト「タニタオンラインショップ」で予約スタート

健康総合企業の株式会社タニタ(東京都板橋区前野町1−14−2、社長・谷田千里)は、
このたびタニタの公式ショッピングサイト「タニタオンラインショップ」(http://shop.tanita.co.jp)で付加価値の高い限定商品の取り扱いをスタートさせます。その第1弾として米国・マテル社の人気ファッションドール「Barbie(バービー)」※1をあしらった商品をシリーズで展開し、2月20日より予約販売を開始します。今回発売する商品は、体組成計、歩数計、デジタルクッキングスケールの3機種。ボディー本体には、ブランドシンボルであるバービーのシルエットやロゴを配し、ピンクやエメラルドグリーンといったイメージカラーで統一しました。価格は体組成計が1万2500円(税抜き)、デジタルクッキングスケールが4000円(税抜き)、歩数計が3500円(税抜き)。生産台数は3機種合計2000台限定で、バービーのファン層である20−40代の女性をターゲットにしています。また、予約開始にあわせて、2月20日からバービーフラッグシップショップ「バービーハラジュク」(東京都渋谷区神宮前4−28−18)で先行販売します。

バービーは1959年に米国でデビューして以来、世界中で幅広い年代層の女性に愛されており、高い人気があります。バービーに込められた「女性が将来の自分をイメージし、夢を持ってほしい」という思いが、タニタが取り組む健康づくりと一致することから商品化を決定。女性が健康的な美しさを手に入れてもらうアイテムとして、今回、食事や運動といったタニタの健康づくりの実践をサポートする3機種をラインアップしました。

商品の具体的機能としては、体組成計では体重の変化を細かくチェックすることができる50g単位での高精度体重計測のほか、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、推定骨量といった9項目を計測・表示。また、乗るだけで電源が入るステップオン機能と乗るだけであらかじめ登録した測定者を判別する自動認識(乗るピタ)機能※2を搭載しています。また明るくキラキラしたバービーをイメージして、本体表面の強化ガラスにパール感を持たせることで、リビングにマッチするデザインとなっています。

歩数計は、電源を入れるだけですぐに使用することが可能で、歩数表示の液晶画面も大きく見やすくなっています。また、3D(3軸加速度)センサーを搭載しているため、身につける場所や方向を選ばず歩数を正確にカウントでき、バッグなどに入れて計測することも可能です。収納できる大きなストラップホールもあるため、好きなカラーやデザインのストラップを利用できるなど使いやすさを追求しています。

デジタルクッキングスケールは、計量皿に強化ガラスを採用し、汚れてもすぐに拭ける仕様となっています。最大計量2kgで最小表示単位は1g。ボタンを押した時に滑りにくいシリコン脚付きで使い勝手にもこだわっています。

近年、生活者のニーズの多様化に伴い、大量流通品ではなくデザインや機能面などで人とは違うこだわりを持った商品が求められるようになってきました。このような多種多様のニーズに対応するため、タニタでは自社工場(秋田・中国)を持つ強みを生かし、機動的な生産体制を構築。細分化された市場にマッチした付加価値の高い商品を台数限定で生産し、公式ショッピングサイトなどを通じて販売していきます。今後タニタでは受注生産も含め細かなニーズに対応することで、市場の深耕を図っていきたいと考えています。

※1「Barbie(バービー)」は、米国・マテル社の登録商標です。

※2 タニタ独自の機能で、体重やからだの電気抵抗を基に、登録者の中から測定者を自動的に判別します体格が近似している(双子など)場合、判別しにくくなるケースがあります。
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