大島優子さん起用TV-CM「彼の引っ越し」篇を放映開始〜低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズ〜
[15/02/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年2月25日(水)
第一三共ヘルスケア株式会社
低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン(R)」洗浄シリーズ
大島優子さん起用TV-CM「彼の引っ越し」篇を放映開始
映画監督タナダユキさんが描く、シリーズ第3弾
第一三共ヘルスケア株式会社は、低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズのTV-CM「彼の引っ越し」篇を本年2月25日(水)から全国で放映します。
「彼の引っ越し」篇はイメージキャラクターに女優・大島優子さんを起用したTV-CMのシリーズ第3弾にあたります。第1弾の「小包」篇、第2弾の「帰省」篇に引き続き、映画監督であるタナダユキさんが監督を務め、身近な人々とのふれあいからぬくもりを感じる主人公の日常を通して、世代を超えて愛され続けている「ミノン」の魅力を伝える内容となっています。
敏感肌・乾燥肌を考えて開発された「ミノン」は、1973年の発売から40年以上にわたり、一貫した処方コンセプトを持ち、世代を超えて愛され続けているロングセラーブランドです。
昨年8月、「ミノン」洗浄シリーズはパッケージデザインを一新し、これを機にブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」を定め、TV-CMにおいてもこのメッセージに込めた「肌と大切な人を思う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いを伝えてまいります。
【2月25日(水)午前9時から、TV-CMおよびメイキング映像をミノンブランドサイト(www.minon-amino.jp)で公開】
■TV-CMストーリー/「彼の引っ越し」篇(15秒)
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、OL・中島(なかじま)麻子(あさこ)の何気ない穏やかな日常を描いた「ミノン」のTV-CMシリーズ。徳島から上京し、一人暮らしを始めて3年目を迎える麻子を、大島優子さんが演じます。第3弾となる「彼の引っ越し」篇は、麻子とその彼氏による、ほのぼのとしたやりとりでストーリーが展開されてゆきます。
ストーリーは遠距離恋愛を経て東京に異動する彼氏の新居で、麻子が引っ越しを手伝うシーンから始まります。
手伝いに来た麻子は、荷ほどきをする彼氏の傍らで、部屋にあったダンベルでいそいそと筋トレを始めます。彼氏から「手伝ってないでしょ」と声を掛けられ、はにかんで首をすくめる麻子。ふいに実家から送られてきた彼氏の荷物の中をのぞくと、そこに「ミノン全身シャンプー」がありました。彼氏の育ってきた時間の中にも麻子と同じように「ミノン」があったことを知ります。
麻子は帰宅後、湯船に浸かりながら「やっぱ、赤い糸かもね」と呟き、ひとり顔をほころばせます。
■撮影エピソード
「彼の引っ越し」篇の撮影は、郊外にあるマンションの一室で行われました。
カメラマンから「前回の撮影のときに自分の筋肉を自慢していたから、ダンベルのシーンが楽しみだな」と話を振られた大島さんは、「自慢なんてしていません」と苦笑いで応え、撮影が始まりました。
冒頭シーンの撮影では、4kgのダンベルを両手に握り、軽々と持ち上げる大島さんを目の当たりにしたタナダユキ監督が「アスリートみたい」と感想を漏らすと、図らずも“筋肉自慢”をしてしまった大島さんが照れ笑いをし、撮影現場は笑いの渦に包まれました。
また、彼氏役を演じた坂口健太郎さんは、優しい人柄と柔和な笑顔で撮影現場を和ませるとともに、初対面の大島さんともすぐに打ち解けて、主人公・麻子との穏やかな日常を自然体で演じていました。
■出演者インタビュー
――彼氏役の坂口健太郎さんとの共演はいかがでしたか?
【大島さん】:短い時間でしたが、いろいろお話しできましたし、笑顔がとても素敵な方で和みました。
【坂口さん】:人見知りするタイプなんですけど、大島さんや現場の雰囲気がほっこりしていたので、楽しく撮影することができました。
――引っ越しにまつわるエピソードをお聞かせください。
【大島さん】:私は何度か引っ越しを経験していますが、その度に間取りや部屋の大きさが変わるので、それに合わせて家具を買い替えたり、使わないものを処分したりします。最近だと、以前から使っていた大きな食器棚を思い切って処分しました。自分の生活の場も変わりますし、馴染みのものを手放したりもしますし、引っ越しっていつも大きな決断と変化を伴いますよね。
【坂口さん】:実家住まいで、まだ引っ越しをしたことがないんですけど、とにかく片付けることが苦手で。洋服と本はどうしても捨てられなくて、増えていく一方なんです。
【大島さん】:モデルさんだから、洋服は大好きで捨てられなさそうですよね。
【坂口さん】:来年着られるかなとか思うと捨てられないですね。だから、引っ越しのときは大変です。
【大島さん】:では、引っ越しのタイミングでぜひご決断を!
――CMをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。
【大島さん】:今回のCMは彼氏の引っ越しを手伝っている際に、同じ全身シャンプーを使っているという共通点を見つけて、ほっこりしてしまうかわいいCMになっています。ぜひ家族だけでなく、彼氏・彼女にもミノンをお薦めしてみてください。
【坂口さん】:全身シャンプーは使ったことがなかったんですけど、一つで身体にも髪にも全部使えるのは男性としてはすごく楽でいいなと思いました。彼女や家族と一緒に使ってみてください。
■「彼の引っ越し」篇(15秒)ストーリーボード
参考資料にて詳細をご覧頂けます。
■TV-CM概要
タイトル :「彼の引っ越し」篇(15秒)
出演 :大島優子、坂口健太郎
放映開始日:2015年2月25日(水)
放送地域 :全国
■プロフィール
*大島優子(おおしま ゆうこ)*
1988年10月17日生まれ、栃木県出身。女優。出演作品として、映画『紙の月』、『劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇/爻ノ篇』、『闇金ウシジマくん』、ドラマ『安堂ロイド〜AI knows LOVE?〜』(TBS)などがある。現在、連続ドラマ『銭の戦争』(KTV/CX系)にレギュラー出演中。また、バラエティー番組『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(NTV)でMCを務めるなど、幅広く活躍している。2015年4月スタートTBS系「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」では連続ドラマ初主演。2015年秋公開予定の映画『ロマンス』(タナダユキ監督)でも主演を務める。
第39回報知映画賞 助演女優賞、第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞、等受賞。
*坂口健太郎(さかぐち けんたろう)*
1991年7月11日生まれ、東京都出身。俳優、メンズノンノ専属モデル。2014年、同誌の専属モデルとしては20年ぶりに単独で表紙を飾り、話題となる。映画『シャンティ・デイズ〜365日、しあわせな呼吸〜』で俳優デビューし、モデル業のみならず、活躍の場を広げている。2015年は映画5作品、『娚の一生』『at Home』『予告犯』『海街diary』『ヒロイン失格』が公開される。
*タナダユキ*
1975年生まれ、福岡県出身。映画監督。初監督作『モル』でPFFアワード2001グランプリとブリリアント賞の2冠受賞。『百万円と苦虫女』(2008)でウディネ・ファーイースト映画祭My Movies Audience Award、日本映画監督協会新人賞受賞。『四十九日のレシピ』(2013年)で中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞受賞、他に『ふがいない僕は空を見た』(2012年)、『ロマンス』(2015年秋公開予定)等。
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター :岡村めぐみ
プランナー&コピーライター :木下さとみ、川崎紗奈
アートディレクター :工藤真穂
クリエイティブプロデューサー:仁禮義智
プロデューサー :蓮尾淳子、横山治己
キャスティング :藤島誠二、斎藤祥子
プロダクションマネージャー :橘川大地
CM監督・演出 :タナダユキ
カメラマン :大塚亮
照明 :木村匡博
美術 :小泉博康
スタイリスト :宮本茉莉
ヘアメイク :岩本みちる
音楽 :濱野睦美
第一三共ヘルスケア株式会社
低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン(R)」洗浄シリーズ
大島優子さん起用TV-CM「彼の引っ越し」篇を放映開始
映画監督タナダユキさんが描く、シリーズ第3弾
第一三共ヘルスケア株式会社は、低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズのTV-CM「彼の引っ越し」篇を本年2月25日(水)から全国で放映します。
「彼の引っ越し」篇はイメージキャラクターに女優・大島優子さんを起用したTV-CMのシリーズ第3弾にあたります。第1弾の「小包」篇、第2弾の「帰省」篇に引き続き、映画監督であるタナダユキさんが監督を務め、身近な人々とのふれあいからぬくもりを感じる主人公の日常を通して、世代を超えて愛され続けている「ミノン」の魅力を伝える内容となっています。
敏感肌・乾燥肌を考えて開発された「ミノン」は、1973年の発売から40年以上にわたり、一貫した処方コンセプトを持ち、世代を超えて愛され続けているロングセラーブランドです。
昨年8月、「ミノン」洗浄シリーズはパッケージデザインを一新し、これを機にブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」を定め、TV-CMにおいてもこのメッセージに込めた「肌と大切な人を思う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いを伝えてまいります。
【2月25日(水)午前9時から、TV-CMおよびメイキング映像をミノンブランドサイト(www.minon-amino.jp)で公開】
■TV-CMストーリー/「彼の引っ越し」篇(15秒)
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、OL・中島(なかじま)麻子(あさこ)の何気ない穏やかな日常を描いた「ミノン」のTV-CMシリーズ。徳島から上京し、一人暮らしを始めて3年目を迎える麻子を、大島優子さんが演じます。第3弾となる「彼の引っ越し」篇は、麻子とその彼氏による、ほのぼのとしたやりとりでストーリーが展開されてゆきます。
ストーリーは遠距離恋愛を経て東京に異動する彼氏の新居で、麻子が引っ越しを手伝うシーンから始まります。
手伝いに来た麻子は、荷ほどきをする彼氏の傍らで、部屋にあったダンベルでいそいそと筋トレを始めます。彼氏から「手伝ってないでしょ」と声を掛けられ、はにかんで首をすくめる麻子。ふいに実家から送られてきた彼氏の荷物の中をのぞくと、そこに「ミノン全身シャンプー」がありました。彼氏の育ってきた時間の中にも麻子と同じように「ミノン」があったことを知ります。
麻子は帰宅後、湯船に浸かりながら「やっぱ、赤い糸かもね」と呟き、ひとり顔をほころばせます。
■撮影エピソード
「彼の引っ越し」篇の撮影は、郊外にあるマンションの一室で行われました。
カメラマンから「前回の撮影のときに自分の筋肉を自慢していたから、ダンベルのシーンが楽しみだな」と話を振られた大島さんは、「自慢なんてしていません」と苦笑いで応え、撮影が始まりました。
冒頭シーンの撮影では、4kgのダンベルを両手に握り、軽々と持ち上げる大島さんを目の当たりにしたタナダユキ監督が「アスリートみたい」と感想を漏らすと、図らずも“筋肉自慢”をしてしまった大島さんが照れ笑いをし、撮影現場は笑いの渦に包まれました。
また、彼氏役を演じた坂口健太郎さんは、優しい人柄と柔和な笑顔で撮影現場を和ませるとともに、初対面の大島さんともすぐに打ち解けて、主人公・麻子との穏やかな日常を自然体で演じていました。
■出演者インタビュー
――彼氏役の坂口健太郎さんとの共演はいかがでしたか?
【大島さん】:短い時間でしたが、いろいろお話しできましたし、笑顔がとても素敵な方で和みました。
【坂口さん】:人見知りするタイプなんですけど、大島さんや現場の雰囲気がほっこりしていたので、楽しく撮影することができました。
――引っ越しにまつわるエピソードをお聞かせください。
【大島さん】:私は何度か引っ越しを経験していますが、その度に間取りや部屋の大きさが変わるので、それに合わせて家具を買い替えたり、使わないものを処分したりします。最近だと、以前から使っていた大きな食器棚を思い切って処分しました。自分の生活の場も変わりますし、馴染みのものを手放したりもしますし、引っ越しっていつも大きな決断と変化を伴いますよね。
【坂口さん】:実家住まいで、まだ引っ越しをしたことがないんですけど、とにかく片付けることが苦手で。洋服と本はどうしても捨てられなくて、増えていく一方なんです。
【大島さん】:モデルさんだから、洋服は大好きで捨てられなさそうですよね。
【坂口さん】:来年着られるかなとか思うと捨てられないですね。だから、引っ越しのときは大変です。
【大島さん】:では、引っ越しのタイミングでぜひご決断を!
――CMをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。
【大島さん】:今回のCMは彼氏の引っ越しを手伝っている際に、同じ全身シャンプーを使っているという共通点を見つけて、ほっこりしてしまうかわいいCMになっています。ぜひ家族だけでなく、彼氏・彼女にもミノンをお薦めしてみてください。
【坂口さん】:全身シャンプーは使ったことがなかったんですけど、一つで身体にも髪にも全部使えるのは男性としてはすごく楽でいいなと思いました。彼女や家族と一緒に使ってみてください。
■「彼の引っ越し」篇(15秒)ストーリーボード
参考資料にて詳細をご覧頂けます。
■TV-CM概要
タイトル :「彼の引っ越し」篇(15秒)
出演 :大島優子、坂口健太郎
放映開始日:2015年2月25日(水)
放送地域 :全国
■プロフィール
*大島優子(おおしま ゆうこ)*
1988年10月17日生まれ、栃木県出身。女優。出演作品として、映画『紙の月』、『劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇/爻ノ篇』、『闇金ウシジマくん』、ドラマ『安堂ロイド〜AI knows LOVE?〜』(TBS)などがある。現在、連続ドラマ『銭の戦争』(KTV/CX系)にレギュラー出演中。また、バラエティー番組『ウーマン・オン・ザ・プラネット』(NTV)でMCを務めるなど、幅広く活躍している。2015年4月スタートTBS系「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」では連続ドラマ初主演。2015年秋公開予定の映画『ロマンス』(タナダユキ監督)でも主演を務める。
第39回報知映画賞 助演女優賞、第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞、等受賞。
*坂口健太郎(さかぐち けんたろう)*
1991年7月11日生まれ、東京都出身。俳優、メンズノンノ専属モデル。2014年、同誌の専属モデルとしては20年ぶりに単独で表紙を飾り、話題となる。映画『シャンティ・デイズ〜365日、しあわせな呼吸〜』で俳優デビューし、モデル業のみならず、活躍の場を広げている。2015年は映画5作品、『娚の一生』『at Home』『予告犯』『海街diary』『ヒロイン失格』が公開される。
*タナダユキ*
1975年生まれ、福岡県出身。映画監督。初監督作『モル』でPFFアワード2001グランプリとブリリアント賞の2冠受賞。『百万円と苦虫女』(2008)でウディネ・ファーイースト映画祭My Movies Audience Award、日本映画監督協会新人賞受賞。『四十九日のレシピ』(2013年)で中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞受賞、他に『ふがいない僕は空を見た』(2012年)、『ロマンス』(2015年秋公開予定)等。
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター :岡村めぐみ
プランナー&コピーライター :木下さとみ、川崎紗奈
アートディレクター :工藤真穂
クリエイティブプロデューサー:仁禮義智
プロデューサー :蓮尾淳子、横山治己
キャスティング :藤島誠二、斎藤祥子
プロダクションマネージャー :橘川大地
CM監督・演出 :タナダユキ
カメラマン :大塚亮
照明 :木村匡博
美術 :小泉博康
スタイリスト :宮本茉莉
ヘアメイク :岩本みちる
音楽 :濱野睦美