新座キャンパスに50m×10コースの国内最大級の公認プールが誕生。10月から市民にも開放
[15/03/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年3月6日
学校法人立教学院
立教新座キャンパスに50m×10コースの国内最大級の公認競泳プールが誕生
地域社会の健康づくり拠点として10月から市民にも開放
「セントポールズ・アクアティックセンター」が完成
学校法人立教学院(理事長:神谷昭男)の新座キャンパスに、このほど室内温水プール「セントポールズ・アクアティックセンター」が完成しました。
「セントポールズ・アクアティックセンター」は、50m×10コースを備えた国内基準競泳プール仕様の室内温水プールです。立教大学と立教新座中学校・高等学校の授業、課外活動で利用されるほか、立教大学生や教職員の福利厚生施設として利用されます。また、10月からは新座市民(新座市に在住・在勤・在学する中学生以上)への開放も予定しています。
立教学院は、小学校から大学までの一貫連携教育を推進しており、「共に生きる力」を育てることを教育目標の一つとしています。本施設は、今後、「共に生きる力」を育む体育・スポーツの拠点として、また、地域社会の健康・体力づくりに貢献する場として活用されることが期待されています。
■「セントポールズ・アクアティックセンター」概要
(1)建築面積 約3,255m2
(2)延床面積 約3,442m2
(3)設備 50m(10コース)または25m(8コース×2面)、可動床(深さ0〜2mの範囲を
6段階に設定可能)、男女更衣室、部室、教員室など
(4)公認種別 50m・25m2面 国内基準競泳プール (日本水泳連盟公認)
学校法人立教学院
立教新座キャンパスに50m×10コースの国内最大級の公認競泳プールが誕生
地域社会の健康づくり拠点として10月から市民にも開放
「セントポールズ・アクアティックセンター」が完成
学校法人立教学院(理事長:神谷昭男)の新座キャンパスに、このほど室内温水プール「セントポールズ・アクアティックセンター」が完成しました。
「セントポールズ・アクアティックセンター」は、50m×10コースを備えた国内基準競泳プール仕様の室内温水プールです。立教大学と立教新座中学校・高等学校の授業、課外活動で利用されるほか、立教大学生や教職員の福利厚生施設として利用されます。また、10月からは新座市民(新座市に在住・在勤・在学する中学生以上)への開放も予定しています。
立教学院は、小学校から大学までの一貫連携教育を推進しており、「共に生きる力」を育てることを教育目標の一つとしています。本施設は、今後、「共に生きる力」を育む体育・スポーツの拠点として、また、地域社会の健康・体力づくりに貢献する場として活用されることが期待されています。
■「セントポールズ・アクアティックセンター」概要
(1)建築面積 約3,255m2
(2)延床面積 約3,442m2
(3)設備 50m(10コース)または25m(8コース×2面)、可動床(深さ0〜2mの範囲を
6段階に設定可能)、男女更衣室、部室、教員室など
(4)公認種別 50m・25m2面 国内基準競泳プール (日本水泳連盟公認)