大和ハウスグループの社内報「なごみ」が2014年度「経団連推薦社内報」において「総合賞」を受賞
[15/03/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015/03/13
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウスグループの社内報「なごみ」が2014年度「経団連推薦社内報」において「総合賞」を受賞
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の発行するグループ社内報「なごみ」が、一般財団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが主催する2014年度「経団連推薦社内報(※1)」の紙(雑誌・新聞型)社内報部門において、「総合賞」を受賞しました。
当社は今回の受賞を励みに、グループ社内報を通じてグループの連携を強化するとともに、社外への情報発信も積極的に行い、企業風土の醸成を図っていきます。
※1. 「経団連推薦社内報」とは、経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日頃の活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設された推薦・表彰制度です。今回は、紙(雑誌・新聞型)社内報部門において178作品の応募があり、優秀賞3作品、総合賞19作品、特別賞6作品が選定されました。
●講評(抜粋)
巻頭に「創業者の言葉」を掲げ、同時に会長と社長からのメッセージを掲載しており、創業者精神を精神的支柱とし、その経営文化を継承しようとする意思が伝わってきます。各号の特集はいずれもしっかりとした構成で多面的なとらえ方がされており、またボリューム感もたっぷりで読み応えがあります。
■大和ハウスグループの社内報「なごみ」について
1958年、当社の社内情報誌として「大和ハウスニュース」を創刊し、2004年4月より大和ハウスグループの社内報として「なごみ」を発行しています。「なごみ」は経営方針の伝達や情報の共有化を目的に、トップメッセージや事業内容などを紹介しており、グループを繋ぐコミュニケーションツールとして、グループ従業員やOB、そのご家族向けに約5万部(※2)を隔月配布しています。
※2. 2015年2月現在。
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野直竹
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウスグループの社内報「なごみ」が2014年度「経団連推薦社内報」において「総合賞」を受賞
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)の発行するグループ社内報「なごみ」が、一般財団法人 経団連事業サービス 社内広報センターが主催する2014年度「経団連推薦社内報(※1)」の紙(雑誌・新聞型)社内報部門において、「総合賞」を受賞しました。
当社は今回の受賞を励みに、グループ社内報を通じてグループの連携を強化するとともに、社外への情報発信も積極的に行い、企業風土の醸成を図っていきます。
※1. 「経団連推薦社内報」とは、経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日頃の活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設された推薦・表彰制度です。今回は、紙(雑誌・新聞型)社内報部門において178作品の応募があり、優秀賞3作品、総合賞19作品、特別賞6作品が選定されました。
●講評(抜粋)
巻頭に「創業者の言葉」を掲げ、同時に会長と社長からのメッセージを掲載しており、創業者精神を精神的支柱とし、その経営文化を継承しようとする意思が伝わってきます。各号の特集はいずれもしっかりとした構成で多面的なとらえ方がされており、またボリューム感もたっぷりで読み応えがあります。
■大和ハウスグループの社内報「なごみ」について
1958年、当社の社内情報誌として「大和ハウスニュース」を創刊し、2004年4月より大和ハウスグループの社内報として「なごみ」を発行しています。「なごみ」は経営方針の伝達や情報の共有化を目的に、トップメッセージや事業内容などを紹介しており、グループを繋ぐコミュニケーションツールとして、グループ従業員やOB、そのご家族向けに約5万部(※2)を隔月配布しています。
※2. 2015年2月現在。