Decoded Fashion Tokyo Summit 2015開催決定
[15/03/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年3月16日
コンデナスト・ジャパン
アジア初、コンデナスト・ジャパンが誘致
Decoded Fashion Tokyo Summit 2015開催決定
マルチメディア・カンパニーのコンデナスト・ジャパン(本社:東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田淳)は、ファッションとテクノロジーを繋ぐNY発のグローバルイベント、Decoded Fashionを、2015年7月9日(木)日本に誘致し開催することになりました。
Decoded Fashionは、ファッション、ビューティ、リテール業界と、新進テック企業のトップ同士がひとつの場所に集まり、ファッションのより良い未来を共に考え創出する世界初のグローバルイベントとして、2011年にNYで誕生しました。
テクノロジーが日々進化し、私たちの生活の隅々まで浸透する現代にあって、ファッション業界は未だに「ペン&ペーパー業界」と言われることが少なくありません。では、ファッションがテクノロジーと出会い、活用することで、どんな「より良い未来」を描き得るのか。Decoded Fashionは、ファッションとテクノロジー両業界の有識者たちが一カ所に集い、積極的かつ柔軟に意見を交換することで、ファッション業界がよりしなやかに自らを革新し、進化するためのさまざまな提案を行う、世界でも類を見ないイベントです。同時に、素晴らしいアイデアやテクノロジーを保有する新進テック企業が、自らの知見をファッション業界へ提供する機会を創出します。
Decoded Fashionは、ファッションとテクノロジー両業界の世界トップレベルのスピーカーによるカンファレンス(パネルやキーノート)、メンターシップ・ハブ、そしてスタートアップのコンペティンションなどで構成される「サミット」を筆頭に、スタートアップ企業が24時間以内にファッションのためのソフトウェアやアプリなどソリューションを開発する「ハッカソン」、さらに、より小規模なネットワーキングシリーズである「ミートアップ」が主な活動です。
これまでサミットは、ニューヨーク、ロンドン、ミラノで各国の政府をも巻き込みながら開催されており、ミートアップは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、アイルランド、シンガポールを含む12カ国で、頻繁に開催されています。
https://www.youtube.com/user/DecodedFashion/videos
開催に際し、コンデナスト・ジャパン社長北田淳は以下のようにコメントしております。
「マルチメディア・カンパニーを追求するコンデナストでは、メディアの枠にとどまらないさまざまなチャネルでのコンテンツソリューションを、クライアントに提案していくことをミッションとしています。近年、デジタルの進化により、我々の身の回りにさまざまな変化が起き、消費者のライフスタイル、ビジネスモデルも変わってきています。しかしながら、ファッション業界のデジタル化は、他の分野ほど歩みは速くありません。私たちコンデナストは、ファッション産業のさらなる発展と進化に貢献するために、世界最新の情報やテクノロジーが集約する『Decoded Fashion』の東京開催をホストすることにしました。『Decoded Fashion Tokyo Summit 2015』の開催が、日本のファッション業界とデジタルテクノロジーとの融合を促し、サービス、プロダクト、マーケティング、PRなどファッションのあらゆる分野で新しい価値創造とイノヴェーションを起こすきっかけになることを切に願っております」
【開催概要】
Decoded Fashion Tokyo Summit 2015開催テーマ
FASHION IN THE DIGITAL WORLD―ENGAGING TOMORROW’S CONSUMER
〜未来のファッション・ユーザーを探して〜
・日時:2015年7月9日(木)10:00-17:30 (終了後、カクテルパーティあり)
・会場:東京アメリカンクラブ
・参加人数:400名
ラグジュアリーブランド、アパレル関係者、テック企業、
ヴェンチャーキャピタル、広告代理店関係者
・チケット代:VIPチケット 70,000円(※1)
一般 30,000円(※2)
※1: VIPチケットはイベント前日(2015年7月8日)18:00から東京アメリカンクラブで開かれる登壇者・関係者とのエクスクルーシブ・ディナーと、イベント当日の全セッション、および終了後のカクテルパーティの参加費を含みます。
※2:一般チケットはイベント当日に行われる全てのセッション、および終了後のカクテルパーティの参加費を含みます。
【デコーデッド・ファッション】
Decoded Fashionは2011年にリズ・バセラーが立ち上げた、ファッションとテクノロジーが出会い、最先端のテクノロジーを駆使してファッション、リテールにイノヴェーションを起こす触媒となるイベントです。 テクノロジーを活用することで、今まで想像もできなかったような体験や新しい価値創造をファッションの世界にもたらし、また、テック業界の企業家たちのファッション業界への参画を支援しています。
【コンデナスト・ジャパン会社概要】
コンデナストは、米Advance Publicationsの一部門として、『VOGUE』『GQ』『WIRED』『Conde Nast Traveller』『Vanity Fair』などのメディア・ブランドを、世界27の国と地域で、128の雑誌と約100のウェブサイト、200以上のタブレットならびにスマートフォン向けアプリとして、展開しています。媒体事業に加え、世界各国で実施しているVOGUE FASHION'S NIGHT OUT、GQ Men of the Year、WIRED CONFERENCE、ロンドンで開講したConde Nast College of Fashion & Design、レストラン事業なども拡大を続けています。日本では、コンデナスト・ジャパンによって、1999年7月に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』『VOGUE GIRL』などを手がけています。
会社名:コンデナスト・ジャパン
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビルディング 3階
代表者:社長 北田 淳
コンデナスト・ジャパン
アジア初、コンデナスト・ジャパンが誘致
Decoded Fashion Tokyo Summit 2015開催決定
マルチメディア・カンパニーのコンデナスト・ジャパン(本社:東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田淳)は、ファッションとテクノロジーを繋ぐNY発のグローバルイベント、Decoded Fashionを、2015年7月9日(木)日本に誘致し開催することになりました。
Decoded Fashionは、ファッション、ビューティ、リテール業界と、新進テック企業のトップ同士がひとつの場所に集まり、ファッションのより良い未来を共に考え創出する世界初のグローバルイベントとして、2011年にNYで誕生しました。
テクノロジーが日々進化し、私たちの生活の隅々まで浸透する現代にあって、ファッション業界は未だに「ペン&ペーパー業界」と言われることが少なくありません。では、ファッションがテクノロジーと出会い、活用することで、どんな「より良い未来」を描き得るのか。Decoded Fashionは、ファッションとテクノロジー両業界の有識者たちが一カ所に集い、積極的かつ柔軟に意見を交換することで、ファッション業界がよりしなやかに自らを革新し、進化するためのさまざまな提案を行う、世界でも類を見ないイベントです。同時に、素晴らしいアイデアやテクノロジーを保有する新進テック企業が、自らの知見をファッション業界へ提供する機会を創出します。
Decoded Fashionは、ファッションとテクノロジー両業界の世界トップレベルのスピーカーによるカンファレンス(パネルやキーノート)、メンターシップ・ハブ、そしてスタートアップのコンペティンションなどで構成される「サミット」を筆頭に、スタートアップ企業が24時間以内にファッションのためのソフトウェアやアプリなどソリューションを開発する「ハッカソン」、さらに、より小規模なネットワーキングシリーズである「ミートアップ」が主な活動です。
これまでサミットは、ニューヨーク、ロンドン、ミラノで各国の政府をも巻き込みながら開催されており、ミートアップは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、アイルランド、シンガポールを含む12カ国で、頻繁に開催されています。
https://www.youtube.com/user/DecodedFashion/videos
開催に際し、コンデナスト・ジャパン社長北田淳は以下のようにコメントしております。
「マルチメディア・カンパニーを追求するコンデナストでは、メディアの枠にとどまらないさまざまなチャネルでのコンテンツソリューションを、クライアントに提案していくことをミッションとしています。近年、デジタルの進化により、我々の身の回りにさまざまな変化が起き、消費者のライフスタイル、ビジネスモデルも変わってきています。しかしながら、ファッション業界のデジタル化は、他の分野ほど歩みは速くありません。私たちコンデナストは、ファッション産業のさらなる発展と進化に貢献するために、世界最新の情報やテクノロジーが集約する『Decoded Fashion』の東京開催をホストすることにしました。『Decoded Fashion Tokyo Summit 2015』の開催が、日本のファッション業界とデジタルテクノロジーとの融合を促し、サービス、プロダクト、マーケティング、PRなどファッションのあらゆる分野で新しい価値創造とイノヴェーションを起こすきっかけになることを切に願っております」
【開催概要】
Decoded Fashion Tokyo Summit 2015開催テーマ
FASHION IN THE DIGITAL WORLD―ENGAGING TOMORROW’S CONSUMER
〜未来のファッション・ユーザーを探して〜
・日時:2015年7月9日(木)10:00-17:30 (終了後、カクテルパーティあり)
・会場:東京アメリカンクラブ
・参加人数:400名
ラグジュアリーブランド、アパレル関係者、テック企業、
ヴェンチャーキャピタル、広告代理店関係者
・チケット代:VIPチケット 70,000円(※1)
一般 30,000円(※2)
※1: VIPチケットはイベント前日(2015年7月8日)18:00から東京アメリカンクラブで開かれる登壇者・関係者とのエクスクルーシブ・ディナーと、イベント当日の全セッション、および終了後のカクテルパーティの参加費を含みます。
※2:一般チケットはイベント当日に行われる全てのセッション、および終了後のカクテルパーティの参加費を含みます。
【デコーデッド・ファッション】
Decoded Fashionは2011年にリズ・バセラーが立ち上げた、ファッションとテクノロジーが出会い、最先端のテクノロジーを駆使してファッション、リテールにイノヴェーションを起こす触媒となるイベントです。 テクノロジーを活用することで、今まで想像もできなかったような体験や新しい価値創造をファッションの世界にもたらし、また、テック業界の企業家たちのファッション業界への参画を支援しています。
【コンデナスト・ジャパン会社概要】
コンデナストは、米Advance Publicationsの一部門として、『VOGUE』『GQ』『WIRED』『Conde Nast Traveller』『Vanity Fair』などのメディア・ブランドを、世界27の国と地域で、128の雑誌と約100のウェブサイト、200以上のタブレットならびにスマートフォン向けアプリとして、展開しています。媒体事業に加え、世界各国で実施しているVOGUE FASHION'S NIGHT OUT、GQ Men of the Year、WIRED CONFERENCE、ロンドンで開講したConde Nast College of Fashion & Design、レストラン事業なども拡大を続けています。日本では、コンデナスト・ジャパンによって、1999年7月に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』『VOGUE GIRL』などを手がけています。
会社名:コンデナスト・ジャパン
本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビルディング 3階
代表者:社長 北田 淳