このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。2015 キャンペーン」を開始

2015年5月18日

株式会社 小学館

“ことばの日(5月18日)”から“辞書の日(10月16日)”まで大募集!
「小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。2015 キャンペーン」を開始
〜100歳以上のご長寿が考える「人生」の語釈とは?も近日公開!〜

株式会社 小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀昌宏)の国語辞典『大辞泉』編集部は、5月18日のことばの日を記念し、「小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。2015 キャンペーン」を5月18日(月)より実施します。

■「小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。2015 キャンペーン」を開始
  今年は募集期間を大幅に拡大!約5か月間“言葉の意味”を募集します!

「小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。キャンペーン」は、2013年と2014年の2回にわたり実施されました。小学館の国語辞典『大辞泉』の編集部が提示した2回計18語に対し、皆さまからオリジナルの「語釈(意味)」を募集。寄せられた計約1万5000件の語釈の中から、編集部が選んだ優秀作・214件を『大辞泉』デジタル版で実際に公開しています。
「変わり続ける言葉を、とらえ続ける辞典」「生きている国語辞典」など、『大辞泉』の特徴を体感できる本キャンペーンは、一般の方が考えた独自の語釈が、実際に「国語辞典」に掲載されるという革新性から、各メディアで大きな話題となりました。昨年3月に終了したフジテレビ系『笑っていいとも!』では、「国語辞典をアップデート 目指せ!言葉の達人」としてコーナー化。『大辞泉』編集長・板倉俊が審査員として毎週出演し、タモリ・関根勤・草なぎ剛・木下優樹菜・劇団ひとりら各氏の独創的な語釈を講評。一般作品とともに『大辞泉』デジタル版に現在も掲載されています。
そして今年、3回目となる「小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。2015 キャンペーン」を、“ことばの日”である5月18日(月)より開始いたします。小学館『大辞泉』編集部がセレクトした10の言葉の語釈を、一般の皆さまに考えていただきます。
今年は、募集期間を前回までの1か月から大幅に拡大し、“辞書の日”である10月16日(金)までの約5か月とし、より多くの方に投稿いただけるようにしました。締切り後、これまで同様、編集部が優秀作品を選定し、iOS版・Android版アプリなど『大辞泉』の各種デジタル版に掲載いたします。また『大辞泉』がデータを提供している、「goo辞書」「kotobank」「JapanKnowledge」などのネット辞書でも順次、掲載いたします。(※キャンペーン概要の詳細は次ページ)

《昨年採用された作品(一部)》
  【結婚】の語釈
    ●互いの「空気」になること。(はるたぬさん)
  【青春】の語釈
    ●成人が後悔し、中年が懐かしみ、老人が忘れるもの。(TEN-ATさん)
  【社長】の語釈
    ●仲間を抱えながら崖を登れる人。(リフティングさん)
  【お金】の語釈
    ●人々の幸せをつくり、人々の争いをつくるもの。(kamiyotaさん)
  【家族】の語釈
    ●愛し合っていた妻と、愛しているのに無視する娘と、両想いの犬。(うたまるさん)
  【戦争】の語釈
    ●たくさんの人から明日を奪い取っていくもの。(ちょコぱふぇさん)

 その他、昨年の優秀93作品を含む全投稿は、キャンペーンサイト http://kotoba.daijisen.jp 内の「過去のキャンペーン」ページにてご覧いただけます。


■「小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。2015 キャンペーン」概要

○名称:小学館・大辞泉 あなたの言葉を辞書に載せよう。2015 キャンペーン
○実施概要:キャンペーンサイトやSNS等で10の言葉の語釈(意味)を一般より広く募集し、小学館『大辞泉』編集部がひとつの言葉に対して、各10〜20作品を選定。2016年4月の改訂時に『大辞泉』デジタル版データに収録する。goo辞書、kotobank、JapanKnowledgeでも順次、掲載していきます。
○10 の 言 葉:(1)人生 (2)仕事 (3)心 (4)学校 (5)旅  (6)アイドル (7)天才 (8)馬鹿 (9)スマホ (10)ヤバい
○期間:投稿募集期間=2015年5月18日(月)〜10月16日(金)
     キャンペーンサイト公開期間= 2015年5月18日(月)〜2016年5月17日(火)1年間を予定
     ※サーバーの都合により延長の可能性あり
○応募方法:(1)キャンペーンサイト投稿フォーム(Twitter 、Facebookからも投稿可能)
      (2)ハガキ
○応募先:(1)キャンペーンサイト投稿フォームの場合
      キャンペーンサイト http://kotoba.daijisen.jp
     (2)ハガキの場合        
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2−3−1
小学館「大辞泉編集部」宛
○賞品:全応募者から抽選で5名様に「iPad mini 2(16GB)」をプレゼント
※期間内にモデルチェンジがある場合、仕様などが変わる可能性があります。
※色は選べません。
※iPad mini 2は、本体のみのプレゼントとなります。インターネット回線の接続には、別途ご契約が必要となります。
※当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。



■100歳以上のご長寿が考える「人生」の意味とは? 特別企画で近日公開。

本キャンペーン開催にあたり、100歳を越える全国のご長寿の方々に「あなたにとって人生とは?」をテーマに調査を行い、30名以上の方々から回答をいただくことができました。その結果を「100歳以上 ご長寿が考える【人生】の語釈」と銘打ち、キャンペーンサイト内の特別企画として近日公開いたします。
 明治、大正、戦前の昭和と、まさに激動の時代を生きてこられたご長寿の方々だからこそ語れる
【人生】の意味とご家族の物語が、それぞれの言葉からにじみ出る結果となっております。

 《「100歳以上 ご長寿が考える【人生】の語釈」に掲載される作品(一部)》
   ●中で生きること。上を見ても下を見てもキリがない。
                       (高知県 長崎清榮さん 100歳)※
   ●生きているのではなく、生かされていること。
                       (新潟県 江部テイさん 101歳)
   ●人を憎むとか嫌うということを消していくもの。
                       (千葉県 高橋芳子さん 102歳)
   ●人が生まれて死ぬまでの喜怒哀楽の日々。
                       (宮崎県 中島ふさえさん 103歳)

 その他多数を含むすべての作品は、キャンペーンサイト http://kotoba.daijisen.jp トップからリンクされる特別企画ページ「100歳以上 ご長寿が考える【人生】の語釈」にて、近々公開いたします。※本リリース配信時には未公開のためリンクはございません。
※長崎清榮さんの「さき」の漢字は、正しくは右上の「大」が「立」となります。


■『大辞泉』はネット&デジタル時代にマッチした“生きている国語辞典”

新しい言葉の採録に積極的に取り組んでいる“生きている国語辞典”『大辞泉』のデジタル版データは、最新採録語数・約28万語(2015年5月現在)に達し、ネット辞書のなかでもナンバーワン。さらに毎年3回、毎回2,000語前後の新語・新語釈を定期更新しています。
その先進性が評価され、kotobank、goo辞書など国内主要ポータルサイトの辞書データとして採用されているほか、主要な電子辞書にも搭載されています。デジタル時代にマッチした国語辞典として、今後も日々生まれゆく新しい言葉や語彙をキャッチし、立項・アップデートしていきます。


※『大辞泉』公式ウェブサイトでも情報発信しています!

“生きている国語辞典”『大辞泉』の知られざる特長、幅広い展開事例、関連する著名人のメッセージ、関連最新ニュースなどをご覧いただけます。『舟を編む』の小説家・三浦しをんさんからの特別メッセージも読めます!
 http://www.daijisen.jp


※『大辞泉』公式フェイスブックページで「ことば」の解説を毎日投稿しています!

『大辞泉』公式Facebookページでは、さまざまな「ことば」について、その語源や使用法など≪面白くてためになる≫情報を編集部が掘り下げて、毎日投稿しています。時事ネタに由来する言葉や新語・流行語など、思わず誰かに「シェア」したくなる話題が満載です。
 https://www.facebook.com/Daijisen


 http://www.daijisen.jp または 大辞泉 で検索!
共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る