ポータルサイト「goo」と「伊藤若冲」がコラボ、「伊藤若冲 樹花鳥獣図屏風版」版gooトップページ提供開始
[15/05/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年5月26日
NTTレゾナント株式会社
ポータルサイト「goo」と「伊藤若冲」がコラボ、
「伊藤若冲 樹花鳥獣図屏風版」版gooトップページ提供開始
〜「いまトピ」にてアートコラムの連載も開始〜
http://www.goo.ne.jp/?TH=C204
http://www.goo.ne.jp/?TH=C205
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下NTTレゾナント)は、ポータルサイト「goo」にて、樹花鳥獣図屏風版gooトップページと検索結果ページを本日より提供開始します。gooのデザイン版としてこれまで伊藤若冲作品は2デザインを提供しており、大変好評を博しておりましたが、この度、所蔵先の静岡県立美術館の許可のもと新たに2デザイン、樹花鳥獣図屏風版(右隻、左隻)をリリースします。
1. 樹花鳥獣図屏風版gooトップページについて
・伊藤若冲 樹花鳥獣図屏風(左隻)版
(c)静岡県立美術館所蔵 伊藤若冲作 樹花鳥獣図屏風 左隻
PC・スマートフォンから、下記URLにアクセスしてください。
URL:http://www.goo.ne.jp/?TH=C204
・伊藤若冲 樹花鳥獣図屏風(右隻)版
(c)静岡県立美術館所蔵 伊藤若冲作 樹花鳥獣図屏風 右隻
PC・スマートフォンから、下記URLにアクセスしてください。
URL:http://www.goo.ne.jp/?TH=C205
2.「樹花鳥獣図屏風」について
江戸時代中期の京都において、独自の絵画世界を打ち立てた伊藤若冲の代表作が、静岡県立美術館が所蔵する「樹花鳥獣図屏風」です。枡目描きと呼ばれる奇想天外な描法で描かれる動物と鳥の楽園は、江戸時代の絵画のイメージを覆す、新鮮な驚きに満ちています。
右隻は「獣尽くし」左隻は「鳥尽くし」で、それぞれ実在の身近なものから、外国産、はたまた空想上の生き物まで、様々な鳥獣が水辺に群れ集う風景です。
「尽くし」の趣向や白象・鳳凰が各隻の主役であるところから、吉祥性の強い大変おめでたい屏風と言えます。この時代ならではの、若冲なりの「異国」の風景を表すとの説もあります。
(静岡県立美術館HPより抜粋)
3.「gooいまトピ」アートコラム連載
「goo いまトピ」は“いま”盛り上がっているトピックスに興味があるユーザーの好奇心を満たす情報・記事の提供を行っており、現在月間2,500万PV(2015年3月実績)を超える多くのユーザーに読まれています。女優やアーティスト、クリエイターなど、さまざまなジャンルで活躍する人たちをコラムライターに迎えて連載しており、この度アートライターのTak氏の連載も本日より開始されます。5月19日より「early summer」版gooトップページでコラボしている現代美術家 鴻池朋子氏も、5月27日よりライターとして参加します。
URL:http://ima.goo.ne.jp/
<アートコラムライター紹介>
Tak(タケ)氏
「青い日記帳」主宰。休みともなれば美術館・博物館へ足を運んでいる。展覧会レビューをはじめ、幅広いアート情報を毎日発信する美術ブロガー。
単行本『美術展の手帖』(小学館)、『フェルメールへの招待』(朝日新聞出版社)の編集・執筆、小学館「『日本美術全集』出前ブログ」、朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」、集英社「ハッピープラスアート」、サントリー文化財団「アステイオン」などにコラムを連載。
山種美術館、三菱一号館美術館、Bunkamuraザ・ミュージアム他、各美術館や荻窪6次元、アーツ千代田3331「ARTS FIELD TOKYO」、朝日カルチャーセンターなどでトークショーも行っている。
http://bluediary2.jugem.jp/
以上
NTTレゾナント株式会社
ポータルサイト「goo」と「伊藤若冲」がコラボ、
「伊藤若冲 樹花鳥獣図屏風版」版gooトップページ提供開始
〜「いまトピ」にてアートコラムの連載も開始〜
http://www.goo.ne.jp/?TH=C204
http://www.goo.ne.jp/?TH=C205
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下NTTレゾナント)は、ポータルサイト「goo」にて、樹花鳥獣図屏風版gooトップページと検索結果ページを本日より提供開始します。gooのデザイン版としてこれまで伊藤若冲作品は2デザインを提供しており、大変好評を博しておりましたが、この度、所蔵先の静岡県立美術館の許可のもと新たに2デザイン、樹花鳥獣図屏風版(右隻、左隻)をリリースします。
1. 樹花鳥獣図屏風版gooトップページについて
・伊藤若冲 樹花鳥獣図屏風(左隻)版
(c)静岡県立美術館所蔵 伊藤若冲作 樹花鳥獣図屏風 左隻
PC・スマートフォンから、下記URLにアクセスしてください。
URL:http://www.goo.ne.jp/?TH=C204
・伊藤若冲 樹花鳥獣図屏風(右隻)版
(c)静岡県立美術館所蔵 伊藤若冲作 樹花鳥獣図屏風 右隻
PC・スマートフォンから、下記URLにアクセスしてください。
URL:http://www.goo.ne.jp/?TH=C205
2.「樹花鳥獣図屏風」について
江戸時代中期の京都において、独自の絵画世界を打ち立てた伊藤若冲の代表作が、静岡県立美術館が所蔵する「樹花鳥獣図屏風」です。枡目描きと呼ばれる奇想天外な描法で描かれる動物と鳥の楽園は、江戸時代の絵画のイメージを覆す、新鮮な驚きに満ちています。
右隻は「獣尽くし」左隻は「鳥尽くし」で、それぞれ実在の身近なものから、外国産、はたまた空想上の生き物まで、様々な鳥獣が水辺に群れ集う風景です。
「尽くし」の趣向や白象・鳳凰が各隻の主役であるところから、吉祥性の強い大変おめでたい屏風と言えます。この時代ならではの、若冲なりの「異国」の風景を表すとの説もあります。
(静岡県立美術館HPより抜粋)
3.「gooいまトピ」アートコラム連載
「goo いまトピ」は“いま”盛り上がっているトピックスに興味があるユーザーの好奇心を満たす情報・記事の提供を行っており、現在月間2,500万PV(2015年3月実績)を超える多くのユーザーに読まれています。女優やアーティスト、クリエイターなど、さまざまなジャンルで活躍する人たちをコラムライターに迎えて連載しており、この度アートライターのTak氏の連載も本日より開始されます。5月19日より「early summer」版gooトップページでコラボしている現代美術家 鴻池朋子氏も、5月27日よりライターとして参加します。
URL:http://ima.goo.ne.jp/
<アートコラムライター紹介>
Tak(タケ)氏
「青い日記帳」主宰。休みともなれば美術館・博物館へ足を運んでいる。展覧会レビューをはじめ、幅広いアート情報を毎日発信する美術ブロガー。
単行本『美術展の手帖』(小学館)、『フェルメールへの招待』(朝日新聞出版社)の編集・執筆、小学館「『日本美術全集』出前ブログ」、朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」、集英社「ハッピープラスアート」、サントリー文化財団「アステイオン」などにコラムを連載。
山種美術館、三菱一号館美術館、Bunkamuraザ・ミュージアム他、各美術館や荻窪6次元、アーツ千代田3331「ARTS FIELD TOKYO」、朝日カルチャーセンターなどでトークショーも行っている。
http://bluediary2.jugem.jp/
以上