〔株式会社グラッドキューブ〕SiTestへ人工知能機能追加のお知らせ
[15/07/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年7月3日
株式会社グラッドキューブ
38,000サイト導入しているサイト解析・改善ツールに人工知能が搭載 A/Bテストの完全自動化に成功
株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO 金島弘樹)は、2015年7月3日にサイト解析・改善ASPのSiTest(サイテスト)にAI(人工知能機能)を開発・導入します。
■当社のAI(人工知能)特徴
どちらが売れるか試すためのA/Bテストは時間とコストのかかる作業ですが、この度のAI導入によりA/Bテストが自動化されました。開発の背景は、創業前よりウェブのコンサルティングを依頼されることが多く、そのノウハウの一部が自動化されることで企業のコスト削減、効率化に繋がるとニーズを感じたため。テスト結果を機械学習させることにより、使うほどに精度の高いテストが行われるようになります。AIに提案させ、手動で変更することも可能。AIは有料プランのみ利用することができます。
■SiTestの特徴
SiTestはサイト解析・改善に必要とされるヒートマップ機能、A/Bテスト機能、EFO(フォーム最適化)機能がすべて搭載されたオールインワンアプリケーションです。無料で使うことができ、有料プランは5万円から。
・8種類のヒートマップから、ユーザーが離脱しやすい箇所を解析できるほか、購入したユーザーとしなかったユーザーの比較、リスティングやSNS広告など広告媒体ごとに流入したユーザーの行動特性を比較できます。
・キャッチコピーや画像の変更、レイアウト変更のほか、コンバージョンに直結する購入ボタンのアニメーションテストも実装。総合的な改善で既にコンバージョンを112%向上した事例もあります。
・ユーザーの入力をわかりやすく誘導することで離脱を防ぎます。PCだけでなく急増しているスマホでの購買に対する支援機能も搭載。約7割が離脱するといわれるフォーム、ショッピングカートの改善に貢献します。
株式会社グラッドキューブ
38,000サイト導入しているサイト解析・改善ツールに人工知能が搭載 A/Bテストの完全自動化に成功
株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO 金島弘樹)は、2015年7月3日にサイト解析・改善ASPのSiTest(サイテスト)にAI(人工知能機能)を開発・導入します。
■当社のAI(人工知能)特徴
どちらが売れるか試すためのA/Bテストは時間とコストのかかる作業ですが、この度のAI導入によりA/Bテストが自動化されました。開発の背景は、創業前よりウェブのコンサルティングを依頼されることが多く、そのノウハウの一部が自動化されることで企業のコスト削減、効率化に繋がるとニーズを感じたため。テスト結果を機械学習させることにより、使うほどに精度の高いテストが行われるようになります。AIに提案させ、手動で変更することも可能。AIは有料プランのみ利用することができます。
■SiTestの特徴
SiTestはサイト解析・改善に必要とされるヒートマップ機能、A/Bテスト機能、EFO(フォーム最適化)機能がすべて搭載されたオールインワンアプリケーションです。無料で使うことができ、有料プランは5万円から。
・8種類のヒートマップから、ユーザーが離脱しやすい箇所を解析できるほか、購入したユーザーとしなかったユーザーの比較、リスティングやSNS広告など広告媒体ごとに流入したユーザーの行動特性を比較できます。
・キャッチコピーや画像の変更、レイアウト変更のほか、コンバージョンに直結する購入ボタンのアニメーションテストも実装。総合的な改善で既にコンバージョンを112%向上した事例もあります。
・ユーザーの入力をわかりやすく誘導することで離脱を防ぎます。PCだけでなく急増しているスマホでの購買に対する支援機能も搭載。約7割が離脱するといわれるフォーム、ショッピングカートの改善に貢献します。