UR賃貸住宅と journal standard Furnitureとのコラボレーションによるモデルルーム公開のお知らせ
[15/07/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015/7/3
独立行政法人都市再生機構九州支社
UR賃貸住宅と journal standard Furnitureとのコラボレーションによるモデルルーム公開のお知らせ
「きっと住みたくなる!」新しい団地の生活スタイルを体感する和室3DKのモデルルームが完成。
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/jsf/
UR都市機構九州支社(*1)は、 journal standard Furniture(*2)とコラボレーションし、
新しいモデルルームを期間限定で、大名第三団地(福岡市中央区)にオープンします。
築30年を超える、和室で構成された間取りの物件で若い世代の方々に、
より関心を持ってもらうことを狙いとして、今回のコラボレーションを企画しました。
ファッションのようなライフスタイルを提案する journal standard Furnitureが
伝統的な間取りと畳の部屋をコーディネート。
海外のアンティークテイストの家具との融合で生まれる
新しいモデルルームにぜひご注目ください!
“花と文字のある暮らし”をテーマに外国人のフラワーアーティストと、
イラストレーターである日本人の奥さんの二人の日常の物語が感じられるお部屋を再現。
小さいながらも住居に作品制作の為のアトリエがある
そんな新しい団地の生活スタイルをご覧ください。
≪モデルルーム公開期間:平成27年6月27日(土)から7月31日(金)まで≫
(*1)UR都市機構九州支社(営業推進チームリーダー:立石洋治)
(*2)(株)ACME journal standard Furniture (法人営業:加治屋一清)
journal standard Furniture:
国内外から「ベーシックでスタンダードなアイテム」と、「旬のブランド」を独自にミックスする
人気アパレルブランド・JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)のインテリアブランド。
JOURNAL STANDARDのコンセプトをそのままに、
時代感の異なる家具に、現在のエッセンスを加えたテイストミックスが得意。
古材や古布、錆びたアイアンなどの経年美を感じるオリジナル家具は、
ヴィンテージ家具とも相性抜群。
ファッション性と普遍性が混ざり合う独自の世界観は、
JOURNAL STANDARDファンならずとも見逃せない。
独立行政法人都市再生機構九州支社
UR賃貸住宅と journal standard Furnitureとのコラボレーションによるモデルルーム公開のお知らせ
「きっと住みたくなる!」新しい団地の生活スタイルを体感する和室3DKのモデルルームが完成。
http://www.ur-net.go.jp/kyuoki/jsf/
UR都市機構九州支社(*1)は、 journal standard Furniture(*2)とコラボレーションし、
新しいモデルルームを期間限定で、大名第三団地(福岡市中央区)にオープンします。
築30年を超える、和室で構成された間取りの物件で若い世代の方々に、
より関心を持ってもらうことを狙いとして、今回のコラボレーションを企画しました。
ファッションのようなライフスタイルを提案する journal standard Furnitureが
伝統的な間取りと畳の部屋をコーディネート。
海外のアンティークテイストの家具との融合で生まれる
新しいモデルルームにぜひご注目ください!
“花と文字のある暮らし”をテーマに外国人のフラワーアーティストと、
イラストレーターである日本人の奥さんの二人の日常の物語が感じられるお部屋を再現。
小さいながらも住居に作品制作の為のアトリエがある
そんな新しい団地の生活スタイルをご覧ください。
≪モデルルーム公開期間:平成27年6月27日(土)から7月31日(金)まで≫
(*1)UR都市機構九州支社(営業推進チームリーダー:立石洋治)
(*2)(株)ACME journal standard Furniture (法人営業:加治屋一清)
journal standard Furniture:
国内外から「ベーシックでスタンダードなアイテム」と、「旬のブランド」を独自にミックスする
人気アパレルブランド・JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)のインテリアブランド。
JOURNAL STANDARDのコンセプトをそのままに、
時代感の異なる家具に、現在のエッセンスを加えたテイストミックスが得意。
古材や古布、錆びたアイアンなどの経年美を感じるオリジナル家具は、
ヴィンテージ家具とも相性抜群。
ファッション性と普遍性が混ざり合う独自の世界観は、
JOURNAL STANDARDファンならずとも見逃せない。