大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」を10月発売
[15/07/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015/7/28
株式会社 サンゲツ
従来の室内空間に、新しい概念を提供する装飾アイテム
大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」を10月発売
株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、主に非居住物件の壁面や床面、家具やキッチンの面材などの装飾建材として使用できる新製品“大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」”を今年10月に発売いたします。セラミックが持つ格調高い質感と迫力、40色63点の多彩な製品バリエーションで、より価値ある空間創造を提案します。なお、製品名である「GARZAS」はスペイン語のvanguardia(先駆者)とトルコ語のozel(特別な)を融合させた造語です。
●新製品「GARZAS」の特長
(1) 新たな室内空間を提案する製品規格
最大でヨコ1.5m*タテ3.2mのサイズ、厚み3.0-6.5mmという製品規格により、高度且つ多様なインテリアニーズに応え、従来にない新たな室内空間を提案します。1枚のサイズが大きくジョイントが少ない施工が可能で、また薄型のセラミック素材であるため壁面にも安心して使用できます。
(2) 多彩なデザイン&カラーバリエーション
セラミック本来の色合いや風合い、質感に加え、インクジェットプリントなど最先端の製造技術によって表現された高いデザイン性も魅力。多彩な製品ラインナップで、壁面や床面、家具やキッチンの面材としても使用でき、新たな空間創造を提案します。
(3) さまざまなシーンで用途を広げる優れた機能性
キズや摩耗に強い「耐摩耗性」やメンテナンスしやすい「耐薬品性」のほか、「耐火性・耐熱性」などセラミックならではの優れた機能性を備えます。こうした機能性が安心と安全性を高め、オフィスや商業施設などの非住宅分野を中心に幅広い用途での使用を可能にします。
新製品「GARZAS」は、7月30日(木)にグランドオープンいたします「サンゲツ東京品川ショールーム」での展示のほか、同ショールームの受付カウンター及びテーブルの面材として実際に使用しています。
株式会社 サンゲツ
従来の室内空間に、新しい概念を提供する装飾アイテム
大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」を10月発売
株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、主に非居住物件の壁面や床面、家具やキッチンの面材などの装飾建材として使用できる新製品“大版セラミックスラブ「GARZAS(ガルザス)」”を今年10月に発売いたします。セラミックが持つ格調高い質感と迫力、40色63点の多彩な製品バリエーションで、より価値ある空間創造を提案します。なお、製品名である「GARZAS」はスペイン語のvanguardia(先駆者)とトルコ語のozel(特別な)を融合させた造語です。
●新製品「GARZAS」の特長
(1) 新たな室内空間を提案する製品規格
最大でヨコ1.5m*タテ3.2mのサイズ、厚み3.0-6.5mmという製品規格により、高度且つ多様なインテリアニーズに応え、従来にない新たな室内空間を提案します。1枚のサイズが大きくジョイントが少ない施工が可能で、また薄型のセラミック素材であるため壁面にも安心して使用できます。
(2) 多彩なデザイン&カラーバリエーション
セラミック本来の色合いや風合い、質感に加え、インクジェットプリントなど最先端の製造技術によって表現された高いデザイン性も魅力。多彩な製品ラインナップで、壁面や床面、家具やキッチンの面材としても使用でき、新たな空間創造を提案します。
(3) さまざまなシーンで用途を広げる優れた機能性
キズや摩耗に強い「耐摩耗性」やメンテナンスしやすい「耐薬品性」のほか、「耐火性・耐熱性」などセラミックならではの優れた機能性を備えます。こうした機能性が安心と安全性を高め、オフィスや商業施設などの非住宅分野を中心に幅広い用途での使用を可能にします。
新製品「GARZAS」は、7月30日(木)にグランドオープンいたします「サンゲツ東京品川ショールーム」での展示のほか、同ショールームの受付カウンター及びテーブルの面材として実際に使用しています。