いちごグループホールディングス(2337)いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所が発電を開始
[15/09/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年9月16日
いちごグループホールディングス株式会社(2337)
いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所の発電開始に関するお知らせ
いちごグループは、サステナブル(持続可能)な社会形成への貢献を標榜し、傘下の事業子会社であるいちごECOエナジー株式会社(以下、「いちごECOエナジー」という。)にて、地域および地球に優しいクリーンエネルギー事業を積極的に推進しております。
この度、愛知県豊川市御津町佐脇浜に位置した、企業の遊休地に建設されたいちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所が発電を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
いちごECOエナジーは、開発が確定している29 発電所(101MW)を計画通り進捗させており、これらの29 発電所が計画通り20 年稼働した場合の将来収益想定(営業収益−減価償却費)は20 年間で合計約350 億円(事業計画策定に際し技術コンサルタントが作成する超過確率50%での予測発電量である「P50」ベース)を見込み、株主価値向上に寄与いたします。
記
いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所の概要
発電開始日 :2015 年9 月16 日
所在地: 愛知県豊川市御津町佐脇浜
利用面積: 19,393m2
パネル出力: 約1.80 MW
パネル枚数: 6,800 枚
年間予測発電量(「P50」ベース):約2,216,000kWh
一般家庭約610 世帯分の年間消費電力に相当(注)
(注)1 世帯当たり3,600kWh/年で算出(出典:電気事業連合会資料)
(稼働推移等については添付PDF資料参照)
いちごグループホールディングス株式会社(2337)
いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所の発電開始に関するお知らせ
いちごグループは、サステナブル(持続可能)な社会形成への貢献を標榜し、傘下の事業子会社であるいちごECOエナジー株式会社(以下、「いちごECOエナジー」という。)にて、地域および地球に優しいクリーンエネルギー事業を積極的に推進しております。
この度、愛知県豊川市御津町佐脇浜に位置した、企業の遊休地に建設されたいちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所が発電を開始いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
いちごECOエナジーは、開発が確定している29 発電所(101MW)を計画通り進捗させており、これらの29 発電所が計画通り20 年稼働した場合の将来収益想定(営業収益−減価償却費)は20 年間で合計約350 億円(事業計画策定に際し技術コンサルタントが作成する超過確率50%での予測発電量である「P50」ベース)を見込み、株主価値向上に寄与いたします。
記
いちご豊川御津町佐脇浜ECO発電所の概要
発電開始日 :2015 年9 月16 日
所在地: 愛知県豊川市御津町佐脇浜
利用面積: 19,393m2
パネル出力: 約1.80 MW
パネル枚数: 6,800 枚
年間予測発電量(「P50」ベース):約2,216,000kWh
一般家庭約610 世帯分の年間消費電力に相当(注)
(注)1 世帯当たり3,600kWh/年で算出(出典:電気事業連合会資料)
(稼働推移等については添付PDF資料参照)