タイムスタンプ付与ソフト「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Click」を提供開始
[15/09/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年9月28日
アマノビジネスソリューションズ株式会社
タイムスタンプ付与ソフト「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Click」を提供開始
「電子帳簿保存法」のスキャナ保存制度を考慮した機能搭載かつ
低価格の製品で国税関係書類の電子化へのタイムスタンプ利用を促進
アマノ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:中島 泉)のグループ会社でタイムビジネス事業を行うアマノビジネスソリューションズ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:錦織 利行)は、簡単な操作性と多機能、低価格を実現したタイムスタンプ付与ソフト「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Click」を2015年9月30日より提供を開始いたします。
電子データの「存在時刻」と「改ざんがされていないこと」を証明するタイムスタンプ。その対象は、国税関係、医療情報関係、知的財産関係書類の分野を中心に利用が広がっています。
今年、国税関係帳簿書類を電磁的記録で保存するための法律「電子帳簿保存法」のスキャナ保存制度が改正され大きな注目を集めており、真実性の確保を目的とした「入力日の特定」及び「改ざん検知」という役割を担うタイムスタンプに更なる期待が高まっています。
新製品「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Click」はマウスの右クリックによる簡単操作で、選択したPDFファイルに一括してタイムスタンプの付与が可能です。また「電子帳簿保存法」スキャナ保存の要件である、一括してタイムスタンプを検証する機能他、該当要件の一部を考慮した機能も搭載しています。簡単操作と多機能、低価格の本製品は、中小事業所やタイムスタンプを初めてご利用いただくお客様にも安心してご利用いただけます。
本製品は、2015年9月30日(水)〜10月2日(金)に東京ビッグサイトで開催される「eドキュメントJAPAN2015(主催:JIIMA)」のアマノビジネスソリューションズ展示ブースで出展いたします。また、最終日には「eドキュメントフォーラム」スポンサードセミナーにて、本製品の説明を行います。
【特長】
1.タイムスタンプ付与機能
・PDFファイルを右クリックし、メニューを選択するだけの簡単な操作です。
・タイムスタンプを付与する対象はPDFファイルです。
・複数ファイルの指定も可能です。また、フォルダを右クリックするだけで、
フォルダ内のPDFファイルに一括でタイムスタンプを付与することも可能です。
(サブフォルダも対象)
・PDFファイルに入力者情報を登録することができます。
2.タイムスタンプの一括検証機能
・PDFファイルのタイムスタンプ検証結果、タイムスタンプ関連情報、画像情報、
入力者情報を一括して出力します。
3.画像情報確認機能
・PDFファイルの画像情報(解像度、諧調、書類の大きさに関する情報)を
確認することができます。
4.検索情報設定補助用CSVの出力機能
・文書管理システムなどで、各PDFファイルの検索メタ情報を登録する場合での利用を
想定したCSVファイルを出力できます。
5.低価格
・費用にはタイムスタンプサービス利用料も含まれており、初めてご利用いただく
お客様にもお求めやすい価格を実現しました。
●サービス開始 2015年9月30日
●サービス価格 ・初期費用:328,000円/1CPU(税抜)
ソフトウェア費用/年間ソフトウェア保守料/
年間タイムスタンプサービス利用料
・次年度費用:72,000円/1CPU(税抜)
年間ソフトウェア保守料/年間タイムスタンプサービス利用料
●動作環境 ・対象データ形式 PDFファイル
・Microsoft Windows 7/8/8.1 (インターネット接続環境必須)
●製品ページ http://www.e-timing.ne.jp/tsa/commodity/lineup.html
アマノビジネスソリューションズ株式会社
タイムスタンプ付与ソフト「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Click」を提供開始
「電子帳簿保存法」のスキャナ保存制度を考慮した機能搭載かつ
低価格の製品で国税関係書類の電子化へのタイムスタンプ利用を促進
アマノ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:中島 泉)のグループ会社でタイムビジネス事業を行うアマノビジネスソリューションズ株式会社(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:錦織 利行)は、簡単な操作性と多機能、低価格を実現したタイムスタンプ付与ソフト「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Click」を2015年9月30日より提供を開始いたします。
電子データの「存在時刻」と「改ざんがされていないこと」を証明するタイムスタンプ。その対象は、国税関係、医療情報関係、知的財産関係書類の分野を中心に利用が広がっています。
今年、国税関係帳簿書類を電磁的記録で保存するための法律「電子帳簿保存法」のスキャナ保存制度が改正され大きな注目を集めており、真実性の確保を目的とした「入力日の特定」及び「改ざん検知」という役割を担うタイムスタンプに更なる期待が高まっています。
新製品「e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Click」はマウスの右クリックによる簡単操作で、選択したPDFファイルに一括してタイムスタンプの付与が可能です。また「電子帳簿保存法」スキャナ保存の要件である、一括してタイムスタンプを検証する機能他、該当要件の一部を考慮した機能も搭載しています。簡単操作と多機能、低価格の本製品は、中小事業所やタイムスタンプを初めてご利用いただくお客様にも安心してご利用いただけます。
本製品は、2015年9月30日(水)〜10月2日(金)に東京ビッグサイトで開催される「eドキュメントJAPAN2015(主催:JIIMA)」のアマノビジネスソリューションズ展示ブースで出展いたします。また、最終日には「eドキュメントフォーラム」スポンサードセミナーにて、本製品の説明を行います。
【特長】
1.タイムスタンプ付与機能
・PDFファイルを右クリックし、メニューを選択するだけの簡単な操作です。
・タイムスタンプを付与する対象はPDFファイルです。
・複数ファイルの指定も可能です。また、フォルダを右クリックするだけで、
フォルダ内のPDFファイルに一括でタイムスタンプを付与することも可能です。
(サブフォルダも対象)
・PDFファイルに入力者情報を登録することができます。
2.タイムスタンプの一括検証機能
・PDFファイルのタイムスタンプ検証結果、タイムスタンプ関連情報、画像情報、
入力者情報を一括して出力します。
3.画像情報確認機能
・PDFファイルの画像情報(解像度、諧調、書類の大きさに関する情報)を
確認することができます。
4.検索情報設定補助用CSVの出力機能
・文書管理システムなどで、各PDFファイルの検索メタ情報を登録する場合での利用を
想定したCSVファイルを出力できます。
5.低価格
・費用にはタイムスタンプサービス利用料も含まれており、初めてご利用いただく
お客様にもお求めやすい価格を実現しました。
●サービス開始 2015年9月30日
●サービス価格 ・初期費用:328,000円/1CPU(税抜)
ソフトウェア費用/年間ソフトウェア保守料/
年間タイムスタンプサービス利用料
・次年度費用:72,000円/1CPU(税抜)
年間ソフトウェア保守料/年間タイムスタンプサービス利用料
●動作環境 ・対象データ形式 PDFファイル
・Microsoft Windows 7/8/8.1 (インターネット接続環境必須)
●製品ページ http://www.e-timing.ne.jp/tsa/commodity/lineup.html