ソーラーパワーネットワークが トライアルの32店舗の屋上で 合計12.5MWの太陽光発電施設を展開
[15/10/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年10月1日
ソーラーパワーネットワーク株式会社
ソーラーパワーネットワークが トライアルの32店舗の屋上で 合計12.5MWの太陽光発電施設を展開
カナダ発で太陽光発電システムの屋根貸しビジネスを全国展開するソーラーパワーネットワーク株式会社(本社:東京都千代田区 CEO兼社長:ピーター・グッドマン、以下「SPN」)は株式会社トライアルカンパニー(本社: 福岡市東区 代表取締役社長:楢木野仁司、以下「トライアル」)が展開する店舗の32施設の屋上を賃借し、太陽光発電所を建設します。
32発電施設の総出力は12.5MWにおよび、その発電量は今回、発電所を建設するトライアル店舗の合計年間消費電力量の約25%に相当します。本施設は再生可能エネルギーの活用により、温室効果ガスの排出の削減に貢献いたします。太陽光発電所はSPNが設計・施工から管理運営までを一貫して行い、発電された電力は「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」にのっとり、全量を各店の管轄電力会社に売電いたします。
「トライアルが意欲的にとりくむ二酸化炭素排出量の削減と再生可能エネルギーの普及への一翼を担うことができ、うれしく思います。また今回、SPN独自の設計プランにより元来不可能と考えられていたスペースにもパネルを敷くことができ、発電量を増やすことができました」、SPNのCEO兼社長、ピーター・グッドマンは述べています。
【株式会社トライアルカンパニー=SPN太陽光発電所計画概要】
会社名 株式会社トライアルカンパニー
所在地 福岡市東区多の津1-12-2
主な事業内容 スーパーセンタートライアルの経営
設置店舗 九州・中部・関東・東北各地の店舗32店
想定出力 12.5MW
想定年間発電量 137.5MWh
【ソーラーパワーネットワーク株式会社(SPN)とは】
SPNはサステイナブルな未来の到来を目指し、カナダ、トロントで創業した屋根貸し事業専門の分散型エネルギー企業です。現在、カナダ・オンタリオ州と日本をあわせて合計300万平方メートルにおよぶ屋上や駐車場において、クリーンで安全、かつ経済的な電力を供給する太陽光発電施設を設計、施工、運転しており、その規模はオンタリオと日本で最大です。電力が必要とされる地域で、使われていない屋上や駐車場を使って電気を生成すれば、大規模発電所や送電網を増設することなく、エネルギーの地産地消を進めることができます。
ソーラーパワーネットワーク株式会社
ソーラーパワーネットワークが トライアルの32店舗の屋上で 合計12.5MWの太陽光発電施設を展開
カナダ発で太陽光発電システムの屋根貸しビジネスを全国展開するソーラーパワーネットワーク株式会社(本社:東京都千代田区 CEO兼社長:ピーター・グッドマン、以下「SPN」)は株式会社トライアルカンパニー(本社: 福岡市東区 代表取締役社長:楢木野仁司、以下「トライアル」)が展開する店舗の32施設の屋上を賃借し、太陽光発電所を建設します。
32発電施設の総出力は12.5MWにおよび、その発電量は今回、発電所を建設するトライアル店舗の合計年間消費電力量の約25%に相当します。本施設は再生可能エネルギーの活用により、温室効果ガスの排出の削減に貢献いたします。太陽光発電所はSPNが設計・施工から管理運営までを一貫して行い、発電された電力は「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」にのっとり、全量を各店の管轄電力会社に売電いたします。
「トライアルが意欲的にとりくむ二酸化炭素排出量の削減と再生可能エネルギーの普及への一翼を担うことができ、うれしく思います。また今回、SPN独自の設計プランにより元来不可能と考えられていたスペースにもパネルを敷くことができ、発電量を増やすことができました」、SPNのCEO兼社長、ピーター・グッドマンは述べています。
【株式会社トライアルカンパニー=SPN太陽光発電所計画概要】
会社名 株式会社トライアルカンパニー
所在地 福岡市東区多の津1-12-2
主な事業内容 スーパーセンタートライアルの経営
設置店舗 九州・中部・関東・東北各地の店舗32店
想定出力 12.5MW
想定年間発電量 137.5MWh
【ソーラーパワーネットワーク株式会社(SPN)とは】
SPNはサステイナブルな未来の到来を目指し、カナダ、トロントで創業した屋根貸し事業専門の分散型エネルギー企業です。現在、カナダ・オンタリオ州と日本をあわせて合計300万平方メートルにおよぶ屋上や駐車場において、クリーンで安全、かつ経済的な電力を供給する太陽光発電施設を設計、施工、運転しており、その規模はオンタリオと日本で最大です。電力が必要とされる地域で、使われていない屋上や駐車場を使って電気を生成すれば、大規模発電所や送電網を増設することなく、エネルギーの地産地消を進めることができます。