電通PRがジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー受賞
[15/10/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年10月5日
株式会社電通パブリックリレーションズ
電通PRがThe Holmes Reportの 2015ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー受賞
株式会社 電通パブリックリレーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:近見 竹彦、以下電通PR)は、9月23日に香港で行われた「2015アジア・パシフィックSABREアワード」の授賞式で、「2015ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。「アジア・パシフィックSABREアワード」は国際的なPRの業界情報プロバイダーであるThe Holmes Reportが主催する業界賞で、毎年、アジア太平洋地域の優れたPRキャンペーンやPR会社、ネットワークなどを表彰するものです。
主催者は授賞の理由として、電通PRが今年、「2015アジア・パシフィックSABREアワード」において、日本から過去最多となる8件ものエントリーがショートリストに残るなど、さまざまな領域・業界セクターにおいて、戦略的な思考とクリエイティビティを示すことができたことを評価したとしています。また、代表取締役社長執行役員・近見竹彦のリーダーシップのもと、現在250人以上の社員が大手グローバル企業や官公庁を含むクライアントをサポートし、2014年度は、売り上げが対前年比で11%の伸びを示したことも授賞決定の要因であると述べています。
さらに電通PRは、過去1年間に2冊の書籍『Communicating: A Guide to PR in Japan』第7版および『戦略思考の広報マネジメント』を出版したほか、日本企業の広報力調査、危機管理力調査などPR業界の主要な調査を実施し、ソートリーダー(thought leader)としての業界内のポジショニングを確固たるものにしたと評価されました。
電通PRの代表取締役社長執行役員・近見竹彦は今回の受賞に関し「PRが大きく変化する潮流の入リ口で、栄誉ある賞をいただいたことは大変ありがたく、勇気をいただいた思いです」と述べています。
また、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、以下電通)と電通PRが取り組んだ沖縄県宮古島市の観光キャンペーン「The Shut-down Island!」が「Superior Achievement in Brand Building(ブランド構築における優れた業績)」のカテゴリーでダイヤモンドSABREを、マルコメ株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:青木 時男、以下マルコメ)のプロモーション・キャンペーン「Marukome: Rocking out with miso soup!」が地理的なカテゴリー「日本」部門でゴールドSABREを受賞しました。さらに、クリエイティビティを評価するIn2 SABRE(Insight and Innovation:インサイトとイノベーション)アワードでは、当社が出版した英文の書籍『Communicating: A Guide to PR in Japan』のプロジェクト「COM-MUNI-CAT-ING」が「Creation of Persuasive Content(説得力のあるコンテンツの創造)」と「Branding and Identity(ブランディングとアイデンティティ)」のカテゴリーで「サーティフィケイト・オブ・エクセレンス(優秀さの証明)」を授与されました。
授賞式でトロフィーを受け取った電通PRのチーフPRプランナー井口理は「PR業界の中心となるこのようなアワードで、会社の存在や各プロジェクト、出版物が同時に評価されたことは大きなことだと感じています。ますますPR業界のトップとして躍進し、またクリエイティブな領域でもその存在感を高めて行ければと思います」と述べています。
2008年に始まったアジア・パシフィックSABREアワードは、アジア太平洋地域から約1,250件もの応募がある域内最大のPR業界賞です。エントリーされたキャンペーンは、アジア太平洋地域の企業、エージェンシーから選ばれた30人の審査員によって審査されました。
<受賞概要>
「2015ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」
受賞者:電通PR
ダイヤモンドSABRE
カテゴリー:Superior Achievement in Brand Building
プロジェクト名:「The Shut-down Island!」
クライアント:宮古島市
エントリー会社:電通、電通PR
ゴールドSABRE
カテゴリー:ジャパン(地理的カテゴリー)
プロジェクト名:「Rocking out with miso soup!」
クライアント:マルコメ
エントリー会社:電通、電通PR
「サーティフィケイト・オブ・エクセレンス」
カテゴリー:「Creation of Persuasive Content(説得力のあるコンテンツの創造)」、「Branding and Identity(ブランディングとアイデンティティ)」
プロジェクト名:「COM-MUNI-CAT-ING」(自社の出版物)
エントリー会社:電通PR
<アジア・パシフィックSABREアワードについて>
2008年に始まった「アジア・パシフィックSABREアワード」は、アジア太平洋地域で最多のエントリー数のあるPRの業界賞です。PR業界の国際的な情報プロバイダーであるThe Holmes Groupが主催するももので、2015年はアジア太平洋地域の国・地域から1,250件のエントリーがありました。SABRE (Superior Achievement in Branding, Reputation and Engagement)とは「ブランディング、レピュテーション、エンゲージメントにおける優れた業績」を意味します。「アジア・パシフィックSABREアワード」で受賞したキャンペーンは、その後、南北アメリカ、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域で開催された各地域のSABREアワードで受賞したキャンペーンとあわせて再度評価され、「グローバルSABREアワード」の受賞者が選ばれます。
<株式会社電通パブリックリレーションズ>
電通PRは、1961年の創立以来、クライアントとステークホルダーの良好な関係を生み出す戦略パートナーとして、国内外の企業・政府・団体のコミュニケーションをサポートしてきました。ソーシャルメディア、デジタル・マーケティングなどで高い専門性を備えたコンサルタントを含む、総勢253名の社員が、マーケティング・コミュニケーションおよびコーポレート・コミュニケーションの領域で、戦略提案から専門的なソリューションまで、フルラインでご提供いたします。
詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。 http://www.dentsu-pr.co.jp/
株式会社電通パブリックリレーションズ
電通PRがThe Holmes Reportの 2015ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー受賞
株式会社 電通パブリックリレーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:近見 竹彦、以下電通PR)は、9月23日に香港で行われた「2015アジア・パシフィックSABREアワード」の授賞式で、「2015ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。「アジア・パシフィックSABREアワード」は国際的なPRの業界情報プロバイダーであるThe Holmes Reportが主催する業界賞で、毎年、アジア太平洋地域の優れたPRキャンペーンやPR会社、ネットワークなどを表彰するものです。
主催者は授賞の理由として、電通PRが今年、「2015アジア・パシフィックSABREアワード」において、日本から過去最多となる8件ものエントリーがショートリストに残るなど、さまざまな領域・業界セクターにおいて、戦略的な思考とクリエイティビティを示すことができたことを評価したとしています。また、代表取締役社長執行役員・近見竹彦のリーダーシップのもと、現在250人以上の社員が大手グローバル企業や官公庁を含むクライアントをサポートし、2014年度は、売り上げが対前年比で11%の伸びを示したことも授賞決定の要因であると述べています。
さらに電通PRは、過去1年間に2冊の書籍『Communicating: A Guide to PR in Japan』第7版および『戦略思考の広報マネジメント』を出版したほか、日本企業の広報力調査、危機管理力調査などPR業界の主要な調査を実施し、ソートリーダー(thought leader)としての業界内のポジショニングを確固たるものにしたと評価されました。
電通PRの代表取締役社長執行役員・近見竹彦は今回の受賞に関し「PRが大きく変化する潮流の入リ口で、栄誉ある賞をいただいたことは大変ありがたく、勇気をいただいた思いです」と述べています。
また、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、以下電通)と電通PRが取り組んだ沖縄県宮古島市の観光キャンペーン「The Shut-down Island!」が「Superior Achievement in Brand Building(ブランド構築における優れた業績)」のカテゴリーでダイヤモンドSABREを、マルコメ株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:青木 時男、以下マルコメ)のプロモーション・キャンペーン「Marukome: Rocking out with miso soup!」が地理的なカテゴリー「日本」部門でゴールドSABREを受賞しました。さらに、クリエイティビティを評価するIn2 SABRE(Insight and Innovation:インサイトとイノベーション)アワードでは、当社が出版した英文の書籍『Communicating: A Guide to PR in Japan』のプロジェクト「COM-MUNI-CAT-ING」が「Creation of Persuasive Content(説得力のあるコンテンツの創造)」と「Branding and Identity(ブランディングとアイデンティティ)」のカテゴリーで「サーティフィケイト・オブ・エクセレンス(優秀さの証明)」を授与されました。
授賞式でトロフィーを受け取った電通PRのチーフPRプランナー井口理は「PR業界の中心となるこのようなアワードで、会社の存在や各プロジェクト、出版物が同時に評価されたことは大きなことだと感じています。ますますPR業界のトップとして躍進し、またクリエイティブな領域でもその存在感を高めて行ければと思います」と述べています。
2008年に始まったアジア・パシフィックSABREアワードは、アジア太平洋地域から約1,250件もの応募がある域内最大のPR業界賞です。エントリーされたキャンペーンは、アジア太平洋地域の企業、エージェンシーから選ばれた30人の審査員によって審査されました。
<受賞概要>
「2015ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」
受賞者:電通PR
ダイヤモンドSABRE
カテゴリー:Superior Achievement in Brand Building
プロジェクト名:「The Shut-down Island!」
クライアント:宮古島市
エントリー会社:電通、電通PR
ゴールドSABRE
カテゴリー:ジャパン(地理的カテゴリー)
プロジェクト名:「Rocking out with miso soup!」
クライアント:マルコメ
エントリー会社:電通、電通PR
「サーティフィケイト・オブ・エクセレンス」
カテゴリー:「Creation of Persuasive Content(説得力のあるコンテンツの創造)」、「Branding and Identity(ブランディングとアイデンティティ)」
プロジェクト名:「COM-MUNI-CAT-ING」(自社の出版物)
エントリー会社:電通PR
<アジア・パシフィックSABREアワードについて>
2008年に始まった「アジア・パシフィックSABREアワード」は、アジア太平洋地域で最多のエントリー数のあるPRの業界賞です。PR業界の国際的な情報プロバイダーであるThe Holmes Groupが主催するももので、2015年はアジア太平洋地域の国・地域から1,250件のエントリーがありました。SABRE (Superior Achievement in Branding, Reputation and Engagement)とは「ブランディング、レピュテーション、エンゲージメントにおける優れた業績」を意味します。「アジア・パシフィックSABREアワード」で受賞したキャンペーンは、その後、南北アメリカ、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域で開催された各地域のSABREアワードで受賞したキャンペーンとあわせて再度評価され、「グローバルSABREアワード」の受賞者が選ばれます。
<株式会社電通パブリックリレーションズ>
電通PRは、1961年の創立以来、クライアントとステークホルダーの良好な関係を生み出す戦略パートナーとして、国内外の企業・政府・団体のコミュニケーションをサポートしてきました。ソーシャルメディア、デジタル・マーケティングなどで高い専門性を備えたコンサルタントを含む、総勢253名の社員が、マーケティング・コミュニケーションおよびコーポレート・コミュニケーションの領域で、戦略提案から専門的なソリューションまで、フルラインでご提供いたします。
詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。 http://www.dentsu-pr.co.jp/