滋賀の魅力を新たな視点から発信「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」公式サイト全面リニューアル!
[15/10/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年10月7日
滋賀県 総合政策部 企画調整課
滋賀の魅力を新たな視点から調査・発見し発信するプロジェクト
「湖と、陸と、人々と。MUSUBU(むすぶ) SHIGA(しが)」
公式ウェブサイトを全面リニューアル!
〜SNSを活用し、よりシンプルで直観的な魅力を発信〜
滋賀県は、県の魅力をデザイナーやアーティストとともに発信するプロジェクト「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」の公式ウェブサイトを大幅にリニューアルし、『MUSUBU 逸品』と『MUSUBU 日々』の2つのコンテンツを新たに加え、10月7日(水)から開設します。
「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」は、産学官で組織する「滋賀・びわ湖ブランドネットワーク」が、滋賀県の魅力を、デザイナーやアーティストとともに新たな視点から調査・発見し、発信するために昨年度から展開しているプロジェクトです。
今回の公式ウェブサイトは、デザインを刷新するとともに、SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)を活用して、よりシンプルかつ直観的に滋賀の魅力を発信します。
新たに加えたコンテンツは2つ。『MUSUBU逸品』は、滋賀の魅力を発見する“リサーチ(調査)”の過程で見つかった滋賀の魅力ある逸品を紹介するコンテンツで、リサーチャーが良いと感じた商品の詳細を紹介し滋賀のモノづくりの魅力を伝えていきます。
『MUSUBU日々』は、滋賀に暮らす職人や農家など、職住一体で生きる滋賀の人々を中心に、暮らしの中に詰まっている滋賀の魅力的なモノや人を、写真に特化したSNS「Instagram」を活用して発信していきます。
<公式ウェブサイトのリニューアル概要>
【開設日時】平成27年10月7日(水)
【アドレス】http://musubu-shiga.jp
【内 容】 よりシンプルに直感的に滋賀の魅力を伝えられるようなデザインに生まれ変わります。そして、「MUSUBU逸品」、「MUSUBU日々」という二つのコンテンツが新たに開設されます。
<「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」プロジェクト>
産学官で組織する「滋賀・びわ湖ブランドネットワーク」が、琵琶湖、土地、そして暮らしている人々がこれまで培ってきた滋賀の魅力を、デザイナーやアーティストとともに新たな視点から調査・発見し、発信するために展開しているプロジェクトであり、「全国から認められる滋賀の魅力」を外部の視点を通して浮かび上がらせることを目的としています。
クリエイティブユニット・graf 代表・服部滋樹氏をブランディングディレクターに迎え、地域産業、食、ツーリズムなどのテーマで滋賀らしい素材を発掘し、新たな視点で、WEBなどにより発信していきます。
プロジェクトの名称
「むすぶ」と「滋賀」という言葉をそのカタチから感じていただくために、「むすびめ」や「なわ」を思わせるような形、そして「山」や「河」など滋賀の景色が想像される形をデザイン。
近江商人の心得である「三方よし」に象徴される、滋賀をカタチづくるキーワードとして「3」をモチーフにしたロゴマーク。
滋賀県ブランディングディレクター 服部 滋樹氏
1970年生まれ、大阪府出身。graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。
美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にgrafを立ち上げる。
建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。
QOL滋賀について
滋賀県広報課では、今年度のPRキーワードとして「QOL滋賀 〜来てよし!食してよし!住んでよし!〜」を掲げました。
滋賀県が有する琵琶湖を中心とする豊かな自然や歴史などの観光資源、「近江米」「近江牛」などに代表される高品質な食材や食文化、さらには全国に誇る「住みやすさ」など、滋賀の魅力を全国の皆さんに共感いただける広報活動を行っています。
滋賀県 総合政策部 企画調整課
滋賀の魅力を新たな視点から調査・発見し発信するプロジェクト
「湖と、陸と、人々と。MUSUBU(むすぶ) SHIGA(しが)」
公式ウェブサイトを全面リニューアル!
〜SNSを活用し、よりシンプルで直観的な魅力を発信〜
滋賀県は、県の魅力をデザイナーやアーティストとともに発信するプロジェクト「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」の公式ウェブサイトを大幅にリニューアルし、『MUSUBU 逸品』と『MUSUBU 日々』の2つのコンテンツを新たに加え、10月7日(水)から開設します。
「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」は、産学官で組織する「滋賀・びわ湖ブランドネットワーク」が、滋賀県の魅力を、デザイナーやアーティストとともに新たな視点から調査・発見し、発信するために昨年度から展開しているプロジェクトです。
今回の公式ウェブサイトは、デザインを刷新するとともに、SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)を活用して、よりシンプルかつ直観的に滋賀の魅力を発信します。
新たに加えたコンテンツは2つ。『MUSUBU逸品』は、滋賀の魅力を発見する“リサーチ(調査)”の過程で見つかった滋賀の魅力ある逸品を紹介するコンテンツで、リサーチャーが良いと感じた商品の詳細を紹介し滋賀のモノづくりの魅力を伝えていきます。
『MUSUBU日々』は、滋賀に暮らす職人や農家など、職住一体で生きる滋賀の人々を中心に、暮らしの中に詰まっている滋賀の魅力的なモノや人を、写真に特化したSNS「Instagram」を活用して発信していきます。
<公式ウェブサイトのリニューアル概要>
【開設日時】平成27年10月7日(水)
【アドレス】http://musubu-shiga.jp
【内 容】 よりシンプルに直感的に滋賀の魅力を伝えられるようなデザインに生まれ変わります。そして、「MUSUBU逸品」、「MUSUBU日々」という二つのコンテンツが新たに開設されます。
<「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」プロジェクト>
産学官で組織する「滋賀・びわ湖ブランドネットワーク」が、琵琶湖、土地、そして暮らしている人々がこれまで培ってきた滋賀の魅力を、デザイナーやアーティストとともに新たな視点から調査・発見し、発信するために展開しているプロジェクトであり、「全国から認められる滋賀の魅力」を外部の視点を通して浮かび上がらせることを目的としています。
クリエイティブユニット・graf 代表・服部滋樹氏をブランディングディレクターに迎え、地域産業、食、ツーリズムなどのテーマで滋賀らしい素材を発掘し、新たな視点で、WEBなどにより発信していきます。
プロジェクトの名称
「むすぶ」と「滋賀」という言葉をそのカタチから感じていただくために、「むすびめ」や「なわ」を思わせるような形、そして「山」や「河」など滋賀の景色が想像される形をデザイン。
近江商人の心得である「三方よし」に象徴される、滋賀をカタチづくるキーワードとして「3」をモチーフにしたロゴマーク。
滋賀県ブランディングディレクター 服部 滋樹氏
1970年生まれ、大阪府出身。graf代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。
美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にgrafを立ち上げる。
建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。
QOL滋賀について
滋賀県広報課では、今年度のPRキーワードとして「QOL滋賀 〜来てよし!食してよし!住んでよし!〜」を掲げました。
滋賀県が有する琵琶湖を中心とする豊かな自然や歴史などの観光資源、「近江米」「近江牛」などに代表される高品質な食材や食文化、さらには全国に誇る「住みやすさ」など、滋賀の魅力を全国の皆さんに共感いただける広報活動を行っています。