トランスフォーマーの起源となった「ダイアクロン」が復活!10月7日(水)第一弾予約開始!
[15/10/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年10月7日
株式会社タカラトミー
大人の男玩!1980年代伝説のロボット玩具、35年ぶり復活!
「トランスフォーマー」の起源となった、変形合体ロボット玩具の先駆け
変形合体ホビーブランド 「ダイアクロン」 新展開のお知らせ
第一弾 「ダイアバトルスV2」 2015年10月7日(水)予約開始!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、オリジナル変形合体ホビーブランド「ダイアクロン」を35年ぶりに復活させ、2016年5月から展開してまいります。
第一弾として「ダイアクロン」ブランドを象徴する主力メカ『ダイアバトルスV2』 (希望小売価格 15,000円/税抜き)を、全国の玩具専門店、百貨店、量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて2016年5月から全国一斉発売致します。なお、本日10月7日(水)から、タカラトミーモール等にて予約受付を開始します。
また、タカラトミーモール限定商品として『ダイアバトルスV2 プロトタイプ(月面基地Ver.)』 を2015年10月26日(月)から予約開始し、2016年5月下旬に発売致します。
「ダイアクロン」はタカラトミー(当時のタカラ)から1980年から1984年まで発売されていた、オリジナルキャラクター玩具シリーズです。世界で展開している変形ロボット玩具「トランスフォーマー」(※1)の起源となったシリーズで、「変形合体ロボット遊び」をメインに、「フィギュア遊び」「基地遊び」「乗り物遊び」といった男児が好きな遊びの要素が詰まった「男玩の頂点」とも言うべき存在でした。復活を望む声も多い、数多くの「変形合体ロボットファン」にとって伝説的なシリーズとなっています。
「ダイアクロン」シリーズ復活にあたり、ターゲットイメージは当時夢中になって遊んだ30〜40代の世代を中心とした遊び心を持つ全ての世代の男性を想定、また商品開発は大人が夢中になって遊びつくせるホビーとしての “男児”玩具=「大人の男玩」をキーワードとして進めました。新生ダイアクロンシリーズは80年代男児玩具の「ダイナミックな遊び」のエッセンス、長年培ってきた「変形合体トイ開発のノウハウ」、そして2015年現在の「最新技術とクオリティ」が三位一体となった大人の為のハイエンドシリーズとして展開してまいります。
■35年で進化したこだわりの商品仕様■
今回発売する 『ダイアバトルスV2』は、発売当時のダイアクロンシリーズの1/60スケールを踏襲しており、 初代「ダイアバトルス」同様に3機の戦闘マシンの変形合体を基本として、さらに、「新たな変形合体システム」を組み込むことで、8パターン以上もの豊富な変形合体パターンを実現しました。
(1)時流に合わせた、スタイリッシュなプロポーションとディティール!
『ダイアバトルスV2』 は、「オリジナルのダイアクロンシリーズのコンセプトを30数年後の技術とクオリティで再構築する」というテーマで開発しました。
カラーリングは当時の「ダイアクロンカラー」を連想させる、「赤・青・黄・銀」で、洗練されたプロポーションとシルエット、フルポーザブル機構、精密なディティール感を備え、「新世紀のダイアクロン」を体現した製品となっております。
(2)8パターン以上もの豊富な合体バリエーション!
『ダイアバトルスV2』には“戦闘状況に応じて形態を変化させ戦う”という設定上の新機能を具現化した「新たな変形合体システム」が組み込まれています。戦闘マシン3機での変形合体バリエーションが3パターン、戦闘マシン2機での変形合体バリエーションも4パターン(以上)という豊富なプレイパターンが楽しめます。
(3)新しく生まれ変わった 「ダイアクロン隊員」!
乗り込み遊びの核となる、3機の戦闘マシンに搭乗可能な「新 ダイアクロン隊員」は3体付属します。サイズは発売当時と同様約3cmですが、関節可動部の追加によってより自由なポーズの表現が可能となり、付属の攻撃支援機バイク(バトルス03の後部格納庫に収納)への自然なライディングポーズも楽しめます。足裏には磁石が内蔵されており、鉄板等に自立させる事も可能です。初回限定特典としてダイアクロン隊員1体が追加付属されます(合計4体付属)。
(4)ファン納得の練りこまれたストーリーと設定
今回のダイアクロンの舞台は前作から数十年後の世界、発売当時のストーリーの続編という形での再起動となり、本商品 『ダイアバトルスV2』はその世界観をベースに 過去に活躍した初代「ダイアバトルス」の最新後継機という位置づけになります。
【商品概要】
商 品 名 : ダイアクロン 『ダイアバトルスV2』
希望小売価格 : 15,000円 (税抜き)
発売日 : 2016年5月下旬
予約開始日 : 2015年10月7日(水)
対象年齢 : 15歳以上
商品内容 : ダイアバトルス1体、ダイアクロン隊員3体、ダイアクロン隊員用攻撃支援機バイク1台
※初回生産分には限定特典ダイアクロン隊員+1体付き
商品サイズ :(W)約220mm × (H)約185mm × (D)約100 mm
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店、量販店の玩具売場、インターネットショップ、
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」 http://takaratomymall.jp/shop/
著作権表記 : (c) TOMY
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/diaclone/
【タカラトミーモール限定商品概要】
商 品 名 : ダイアクロン 『ダイアバトルスV2 プロトタイプ(月面基地Ver.)』
希望小売価格 : 15,000円 (税抜き)
発売日 : 2016年5月下旬
予約開始日 : 2015年10月26日(月)
対象年齢 : 15歳以上
商品内容 : ダイアバトルス1体、ダイアクロン隊員3体、ダイアクロン隊員用攻撃支援機バイク1台
商品サイズ : (W)約220mm × (H)約185mm × (D)約100 mm
取扱い場所 : タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/
著作権表記 : (c) TOMY
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/diaclone/
【ダイアクロンとは】
オリジナルキャラクターSF玩具シリーズとして1980年に誕生。
独自のSF的イメージが広がる世界を軸として1/60スケール(約3cm)のフィギュア “ダイアクロン隊員”が乗り込む同スケールのロボット・基地・ビークル等の“アイテムをラインナップ。変形合体ロボット遊び、フィギュア遊び、ジオラマ的な基地遊び等、男児玩具の人気要素を詰め込んだ幅広い遊びのシリーズ展開が特徴。
後期は統一スケールを廃し、リアルな実車がロボットに変形する「カーロボット」等のリアル&ロボットシリーズを展開、後の「トランスフォーマー」シリーズの中核を成すアイテムを数多く生み出したシリーズとしても知られている。そして誕生から35年目の2015年、「ダイアクロン再起動!」の宣言と共に新たなダイアクロンワールドの展開がスタート。
【トランスフォーマーとは】 ※1
株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)が発売していた「ミクロマン」「ダイアクロン」というロボット玩具の世界観を統一して誕生した“日本の玩具発”コンテンツです。
「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある,ありとあらゆる物体に自由自在に変形し,潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。
1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。現在では世界130以上の国と地域で5億個以上の販売実績を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。2007年、スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化し、その後も第4作までシリーズ化され、世界中で大ヒットしました。昨年、2014年には誕生30周年を迎えました。
公式サイト:http://tf.takaratomy.co.jp/toy/
【TTHP(タカラトミーホビープロジェクト)について】
「ミクロアクションシリーズ」「クールガール」「デュアルモデル」など、歴史に名を残すシリーズを
かつて展開してきたタカラトミーが2015年から、新たに展開しているキャラクターホビーブランドです。
今後も様々なユーザー嗜好に応える商品を展開していきます。
公式サイト:http://www.takaratomy.co.jp/products/tthp/
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
株式会社タカラトミー
大人の男玩!1980年代伝説のロボット玩具、35年ぶり復活!
「トランスフォーマー」の起源となった、変形合体ロボット玩具の先駆け
変形合体ホビーブランド 「ダイアクロン」 新展開のお知らせ
第一弾 「ダイアバトルスV2」 2015年10月7日(水)予約開始!
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:H.G.メイ/所在地:東京都葛飾区)は、オリジナル変形合体ホビーブランド「ダイアクロン」を35年ぶりに復活させ、2016年5月から展開してまいります。
第一弾として「ダイアクロン」ブランドを象徴する主力メカ『ダイアバトルスV2』 (希望小売価格 15,000円/税抜き)を、全国の玩具専門店、百貨店、量販店の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/等にて2016年5月から全国一斉発売致します。なお、本日10月7日(水)から、タカラトミーモール等にて予約受付を開始します。
また、タカラトミーモール限定商品として『ダイアバトルスV2 プロトタイプ(月面基地Ver.)』 を2015年10月26日(月)から予約開始し、2016年5月下旬に発売致します。
「ダイアクロン」はタカラトミー(当時のタカラ)から1980年から1984年まで発売されていた、オリジナルキャラクター玩具シリーズです。世界で展開している変形ロボット玩具「トランスフォーマー」(※1)の起源となったシリーズで、「変形合体ロボット遊び」をメインに、「フィギュア遊び」「基地遊び」「乗り物遊び」といった男児が好きな遊びの要素が詰まった「男玩の頂点」とも言うべき存在でした。復活を望む声も多い、数多くの「変形合体ロボットファン」にとって伝説的なシリーズとなっています。
「ダイアクロン」シリーズ復活にあたり、ターゲットイメージは当時夢中になって遊んだ30〜40代の世代を中心とした遊び心を持つ全ての世代の男性を想定、また商品開発は大人が夢中になって遊びつくせるホビーとしての “男児”玩具=「大人の男玩」をキーワードとして進めました。新生ダイアクロンシリーズは80年代男児玩具の「ダイナミックな遊び」のエッセンス、長年培ってきた「変形合体トイ開発のノウハウ」、そして2015年現在の「最新技術とクオリティ」が三位一体となった大人の為のハイエンドシリーズとして展開してまいります。
■35年で進化したこだわりの商品仕様■
今回発売する 『ダイアバトルスV2』は、発売当時のダイアクロンシリーズの1/60スケールを踏襲しており、 初代「ダイアバトルス」同様に3機の戦闘マシンの変形合体を基本として、さらに、「新たな変形合体システム」を組み込むことで、8パターン以上もの豊富な変形合体パターンを実現しました。
(1)時流に合わせた、スタイリッシュなプロポーションとディティール!
『ダイアバトルスV2』 は、「オリジナルのダイアクロンシリーズのコンセプトを30数年後の技術とクオリティで再構築する」というテーマで開発しました。
カラーリングは当時の「ダイアクロンカラー」を連想させる、「赤・青・黄・銀」で、洗練されたプロポーションとシルエット、フルポーザブル機構、精密なディティール感を備え、「新世紀のダイアクロン」を体現した製品となっております。
(2)8パターン以上もの豊富な合体バリエーション!
『ダイアバトルスV2』には“戦闘状況に応じて形態を変化させ戦う”という設定上の新機能を具現化した「新たな変形合体システム」が組み込まれています。戦闘マシン3機での変形合体バリエーションが3パターン、戦闘マシン2機での変形合体バリエーションも4パターン(以上)という豊富なプレイパターンが楽しめます。
(3)新しく生まれ変わった 「ダイアクロン隊員」!
乗り込み遊びの核となる、3機の戦闘マシンに搭乗可能な「新 ダイアクロン隊員」は3体付属します。サイズは発売当時と同様約3cmですが、関節可動部の追加によってより自由なポーズの表現が可能となり、付属の攻撃支援機バイク(バトルス03の後部格納庫に収納)への自然なライディングポーズも楽しめます。足裏には磁石が内蔵されており、鉄板等に自立させる事も可能です。初回限定特典としてダイアクロン隊員1体が追加付属されます(合計4体付属)。
(4)ファン納得の練りこまれたストーリーと設定
今回のダイアクロンの舞台は前作から数十年後の世界、発売当時のストーリーの続編という形での再起動となり、本商品 『ダイアバトルスV2』はその世界観をベースに 過去に活躍した初代「ダイアバトルス」の最新後継機という位置づけになります。
【商品概要】
商 品 名 : ダイアクロン 『ダイアバトルスV2』
希望小売価格 : 15,000円 (税抜き)
発売日 : 2016年5月下旬
予約開始日 : 2015年10月7日(水)
対象年齢 : 15歳以上
商品内容 : ダイアバトルス1体、ダイアクロン隊員3体、ダイアクロン隊員用攻撃支援機バイク1台
※初回生産分には限定特典ダイアクロン隊員+1体付き
商品サイズ :(W)約220mm × (H)約185mm × (D)約100 mm
取扱い場所 : 全国の玩具専門店、百貨店、量販店の玩具売場、インターネットショップ、
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」 http://takaratomymall.jp/shop/
著作権表記 : (c) TOMY
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/diaclone/
【タカラトミーモール限定商品概要】
商 品 名 : ダイアクロン 『ダイアバトルスV2 プロトタイプ(月面基地Ver.)』
希望小売価格 : 15,000円 (税抜き)
発売日 : 2016年5月下旬
予約開始日 : 2015年10月26日(月)
対象年齢 : 15歳以上
商品内容 : ダイアバトルス1体、ダイアクロン隊員3体、ダイアクロン隊員用攻撃支援機バイク1台
商品サイズ : (W)約220mm × (H)約185mm × (D)約100 mm
取扱い場所 : タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」http://takaratomymall.jp/shop/
著作権表記 : (c) TOMY
ホームページ : http://www.takaratomy.co.jp/products/diaclone/
【ダイアクロンとは】
オリジナルキャラクターSF玩具シリーズとして1980年に誕生。
独自のSF的イメージが広がる世界を軸として1/60スケール(約3cm)のフィギュア “ダイアクロン隊員”が乗り込む同スケールのロボット・基地・ビークル等の“アイテムをラインナップ。変形合体ロボット遊び、フィギュア遊び、ジオラマ的な基地遊び等、男児玩具の人気要素を詰め込んだ幅広い遊びのシリーズ展開が特徴。
後期は統一スケールを廃し、リアルな実車がロボットに変形する「カーロボット」等のリアル&ロボットシリーズを展開、後の「トランスフォーマー」シリーズの中核を成すアイテムを数多く生み出したシリーズとしても知られている。そして誕生から35年目の2015年、「ダイアクロン再起動!」の宣言と共に新たなダイアクロンワールドの展開がスタート。
【トランスフォーマーとは】 ※1
株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)が発売していた「ミクロマン」「ダイアクロン」というロボット玩具の世界観を統一して誕生した“日本の玩具発”コンテンツです。
「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある,ありとあらゆる物体に自由自在に変形し,潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。
1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。現在では世界130以上の国と地域で5億個以上の販売実績を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。2007年、スティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化し、その後も第4作までシリーズ化され、世界中で大ヒットしました。昨年、2014年には誕生30周年を迎えました。
公式サイト:http://tf.takaratomy.co.jp/toy/
【TTHP(タカラトミーホビープロジェクト)について】
「ミクロアクションシリーズ」「クールガール」「デュアルモデル」など、歴史に名を残すシリーズを
かつて展開してきたタカラトミーが2015年から、新たに展開しているキャラクターホビーブランドです。
今後も様々なユーザー嗜好に応える商品を展開していきます。
公式サイト:http://www.takaratomy.co.jp/products/tthp/
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。