さまざまな組込機器内の重要情報をしっかり保護する『SafeApp』提供開始
[15/10/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年10月28日
カプセルウェア株式会社
IoT/M2M/FinTechに必要不可欠なセキュリティ技術
さまざまな組込機器内の重要情報をしっかり保護する『SafeApp』提供開始
カプセルウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安井慎二、以下 当社)は、機密情報漏えい対策ソフトウェア『CAPSULE-WARE』製品群に、主に組込・業務アプリ開発会社向けに実行ファイルをデバイス内で暗号化し、稼働時の機密性の高いセンサーデータなどの入出力情報を保護する『CAPSULE-WARE』エンジン部を開発用製品『SafeApp』として新たに提供開始します。『SafeApp』を利用すれば、IoT/M2M/FinTechなどに即したさまざまな組込機器内の重要情報が外部に不正持ち出されない安全・安心な環境が簡単に開発できます。
■『SafeApp』について( http://capsule-ware.com/product/app.html )
<主な特長>
・実行ファイルを暗号(カプセル)化
デジタル機器を動作させている実行ファイルの移動・複製をプロテクトできることでプログラムの不正流用やプログラムコードを保護します。
・稼働時の機密性の高い入出力情報をカプセルスペース内で、しっかりと保護
業務アプリケーションや機器プログラム稼働時の出力情報や稼働時に必要となる個人情報、作業ファイル、基幹データといった機密情報をカプセルスペース内から外部への漏えいを完全に防御します。
<主な機能>
・実行ファイルの起動制限
モード切替により不要な実行ファイルの起動を制限 → 運用時とメンテナンス時で起動可/不可アプリを設定
・実行ファイルの暗号化
実行ファイルをカプセルファイル化することにより他の機器での実行禁止
・持ち出し制限機能
カプセルスペースに設定による出力情報の生データによる持ち出し禁止
カプセルファイルにより特定機器でのみ復号可能な暗号化移動機能
・暗号化保存
出力情報をカプセルファイル化
・バックアップ&リストア機能
カプセルスペース内の情報のバックアップ&リストア設定
・ログ機能
<販売ターゲット>
◎Windows OSで稼働・運用する組込・業務アプリ開発現場
・POS端末、決済端末、オーダシステム
・医療機器
・工場監視端末、トレーサビリティシステム
・車載機器、デジタル家電
・自動運転、無人運転機器、ロボット
・各種業務アプリ
<動作環境>
Windows Embedded、Windows 7、Windows 8、Windows 10
<購入方法・価格>
下記、お問い合わせ先に、ご確認ください。
■『CAPSULE-WARE』について( http://www.capsule-ware.com/index.html#top_about )
『CAPSULE-WARE』は、保護領域である「カプセルスペース」からの情報漏えいを防ぎます。また、メンバーに機密情報を送るときには「カプセルファイル」で送ることで、情報共有時の外部流出を防ぎます。『CAPSULE-WARE』はサーバー不要のPCソフトウェアとなり、管理・運用負荷も大幅に軽減され、コストを抑えた導入が可能です。
■カプセルウェア株式会社について
カプセルウェア株式会社は、東京都千代田区に本社を置き、2015年4月8日に設立。マイナンバー対策などの背景もあり事業を本格化。コンセプト「カプセルウェア」とは、デジタル機器(ハードウェア+ソフトウェア)を、安心安全で、やさしく覆うテクノロジーの総称です。カプセルウェア製品では、意識せずとも護られているようなそんな快適ビジネス環境を実現し、未来の安心安全環境に向けて努めてまいります。
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表 : 代表取締役社長 安井 慎二
事業内容: 情報漏えい対策ソフトウェア『CAPSULE-WARE』の開発・販売
URL : http://www.capsule-ware.com
※Windows Embedded / Windows 7 / Windows 8 / Windows 10は米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
■製品・購入方法に関するお問い合わせ先
カプセルウェア株式会社
担当:栗原(くりはら)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
TEL 03-3518-9375 FAX 03-3518-9486
E-Mail : tkurihara@capsule-ware.com
カプセルウェア株式会社
IoT/M2M/FinTechに必要不可欠なセキュリティ技術
さまざまな組込機器内の重要情報をしっかり保護する『SafeApp』提供開始
カプセルウェア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安井慎二、以下 当社)は、機密情報漏えい対策ソフトウェア『CAPSULE-WARE』製品群に、主に組込・業務アプリ開発会社向けに実行ファイルをデバイス内で暗号化し、稼働時の機密性の高いセンサーデータなどの入出力情報を保護する『CAPSULE-WARE』エンジン部を開発用製品『SafeApp』として新たに提供開始します。『SafeApp』を利用すれば、IoT/M2M/FinTechなどに即したさまざまな組込機器内の重要情報が外部に不正持ち出されない安全・安心な環境が簡単に開発できます。
■『SafeApp』について( http://capsule-ware.com/product/app.html )
<主な特長>
・実行ファイルを暗号(カプセル)化
デジタル機器を動作させている実行ファイルの移動・複製をプロテクトできることでプログラムの不正流用やプログラムコードを保護します。
・稼働時の機密性の高い入出力情報をカプセルスペース内で、しっかりと保護
業務アプリケーションや機器プログラム稼働時の出力情報や稼働時に必要となる個人情報、作業ファイル、基幹データといった機密情報をカプセルスペース内から外部への漏えいを完全に防御します。
<主な機能>
・実行ファイルの起動制限
モード切替により不要な実行ファイルの起動を制限 → 運用時とメンテナンス時で起動可/不可アプリを設定
・実行ファイルの暗号化
実行ファイルをカプセルファイル化することにより他の機器での実行禁止
・持ち出し制限機能
カプセルスペースに設定による出力情報の生データによる持ち出し禁止
カプセルファイルにより特定機器でのみ復号可能な暗号化移動機能
・暗号化保存
出力情報をカプセルファイル化
・バックアップ&リストア機能
カプセルスペース内の情報のバックアップ&リストア設定
・ログ機能
<販売ターゲット>
◎Windows OSで稼働・運用する組込・業務アプリ開発現場
・POS端末、決済端末、オーダシステム
・医療機器
・工場監視端末、トレーサビリティシステム
・車載機器、デジタル家電
・自動運転、無人運転機器、ロボット
・各種業務アプリ
<動作環境>
Windows Embedded、Windows 7、Windows 8、Windows 10
<購入方法・価格>
下記、お問い合わせ先に、ご確認ください。
■『CAPSULE-WARE』について( http://www.capsule-ware.com/index.html#top_about )
『CAPSULE-WARE』は、保護領域である「カプセルスペース」からの情報漏えいを防ぎます。また、メンバーに機密情報を送るときには「カプセルファイル」で送ることで、情報共有時の外部流出を防ぎます。『CAPSULE-WARE』はサーバー不要のPCソフトウェアとなり、管理・運用負荷も大幅に軽減され、コストを抑えた導入が可能です。
■カプセルウェア株式会社について
カプセルウェア株式会社は、東京都千代田区に本社を置き、2015年4月8日に設立。マイナンバー対策などの背景もあり事業を本格化。コンセプト「カプセルウェア」とは、デジタル機器(ハードウェア+ソフトウェア)を、安心安全で、やさしく覆うテクノロジーの総称です。カプセルウェア製品では、意識せずとも護られているようなそんな快適ビジネス環境を実現し、未来の安心安全環境に向けて努めてまいります。
所在地 : 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
代表 : 代表取締役社長 安井 慎二
事業内容: 情報漏えい対策ソフトウェア『CAPSULE-WARE』の開発・販売
URL : http://www.capsule-ware.com
※Windows Embedded / Windows 7 / Windows 8 / Windows 10は米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。
※文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
■製品・購入方法に関するお問い合わせ先
カプセルウェア株式会社
担当:栗原(くりはら)
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-10 MOビル
TEL 03-3518-9375 FAX 03-3518-9486
E-Mail : tkurihara@capsule-ware.com