千趣会従業員参加プロジェクト『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』配信
[15/11/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年11月2日
株式会社 千趣会
千趣会 創立60周年記念 従業員参加プロジェクト
『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』配信
〜社名の由来となった「千」の「こけし」に立ちかえり、従業員が一丸となり、ウーマンスマイルを再認識〜
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:田邉道夫 以下千趣会)は、本年11月1日に創立60周年を迎えたことを記念して、従業員参加による『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』を制作、千趣会60周年記念サイト( http://www.60th-senshukai.jp )にて本日11月2日(月)に配信します。
千趣会の創業のきっかけとなった『こけし』を、社長をはじめとする従業員一人ひとりが「笑顔」をテーマに制作。各人の想いがこもった個性あふれる1,138体の『こけし』たちが生まれてくる様子を、現在放映中の通販事業ベルメゾンの新基幹ブランド「ベルメゾンデイズ」のCMでも使用している竹内まりやさんの楽曲“Smiling Days〜ほほえみの日々〜”にのせ、1分45秒の動画に収めました。
まだ趣味や娯楽が少なく心の潤いが求められた戦後10年目の1955年に、千趣会は、民芸品だった『こけし』を、かわいくて楽しげな生活雑貨(マスコット)に生まれ変わらせ、全国の女性から絶大な支持を得たことが創業のきっかけとなりました。社名の由来は、その時の「こけし千体趣味蒐集(しゅうしゅう)の会」の名称から“千”と“趣“と”会“の文字をとって「千趣会」と命名されたものです。
60周年を迎えるにあたり社内プロジェクトが発足。『こけし』制作は、「女性を笑顔にしたい」という創業からの変わらぬ想いを、従業員ひとり一人が原点である『こけし』の絵付けを通じてあらためて見つめ直し、これから先の未来も、企業ビジョン「ウーマン スマイル カンパニー」の実現に向け、笑顔を生み出していく姿勢を再認識することを狙いとして取り組みました。この取り組みは、千趣会本体のみならずコールセンターやロジスティクス、結婚式場、保育園、海外現地法人など関係会社に勤務するグループ従業員が一丸となり実施されたもので、様々に彩られた「こけし」の数は千体を超えて1,138体となりました。
『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』は、『こけし』の制作過程における従業員の笑顔を中心に、本年還暦を迎えた竹内まりやさんの楽曲“Smiling Days〜ほほえみの日々〜”にのせ軽快に仕上げました。歌詞の中に描かれている女性の何気ない日常に寄り添い、小さなこけしがたくさんの女性を笑顔にした原点を忘れず、これからもふだんの暮らしに「なんだかうれしい」とほほえむような小さなしあわせを提供し続けていくという、千趣会の意志と女性にとっての「唯一無二」の存在になりたいという願いを込めています。
なお、同日、千趣会60周年記念サイト( http://www.60th-senshukai.jp )には『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』と同時に、60周年を記念して制作した千趣会ヒストリーブック「エガオノタネ」(デジタルブック)をアップします。
60年間の歴史の中から、「千趣会らしさ」を形作ってきた代表的な24のトピックスをピックアップし、なぜこれまで沢山の女性を笑顔にすることができたのかという「ワケ」を解説。「モノづくり」に際してのこだわり等、千趣会のDNAを感じ取ってもらえる内容となっています。千趣会ヒストリーブック「エガオノタネ」は、B5変型判・全80ページで5,000部を発行し、従業員や取引先に配布します。
千趣会は、創立60周年を迎え、さらに飛躍できるよう「ウーマン スマイル カンパニー」として、女性の日々の生活に寄り添い、女性の暮らしに笑顔をお届けすることを通して、世の中を幸せにする会社を目指します。
(スタッフ)
制作会社 :(株)電通 関西支社
監督 :泉野貴司
(挿入歌:ベルメゾンデイズCMソング)
曲名 :“Smiling Days〜ほほえみの日々〜 ”
作詞/作曲/歌唱:竹内まりや
株式会社 千趣会
千趣会 創立60周年記念 従業員参加プロジェクト
『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』配信
〜社名の由来となった「千」の「こけし」に立ちかえり、従業員が一丸となり、ウーマンスマイルを再認識〜
株式会社千趣会(本社:大阪市 代表取締役社長:田邉道夫 以下千趣会)は、本年11月1日に創立60周年を迎えたことを記念して、従業員参加による『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』を制作、千趣会60周年記念サイト( http://www.60th-senshukai.jp )にて本日11月2日(月)に配信します。
千趣会の創業のきっかけとなった『こけし』を、社長をはじめとする従業員一人ひとりが「笑顔」をテーマに制作。各人の想いがこもった個性あふれる1,138体の『こけし』たちが生まれてくる様子を、現在放映中の通販事業ベルメゾンの新基幹ブランド「ベルメゾンデイズ」のCMでも使用している竹内まりやさんの楽曲“Smiling Days〜ほほえみの日々〜”にのせ、1分45秒の動画に収めました。
まだ趣味や娯楽が少なく心の潤いが求められた戦後10年目の1955年に、千趣会は、民芸品だった『こけし』を、かわいくて楽しげな生活雑貨(マスコット)に生まれ変わらせ、全国の女性から絶大な支持を得たことが創業のきっかけとなりました。社名の由来は、その時の「こけし千体趣味蒐集(しゅうしゅう)の会」の名称から“千”と“趣“と”会“の文字をとって「千趣会」と命名されたものです。
60周年を迎えるにあたり社内プロジェクトが発足。『こけし』制作は、「女性を笑顔にしたい」という創業からの変わらぬ想いを、従業員ひとり一人が原点である『こけし』の絵付けを通じてあらためて見つめ直し、これから先の未来も、企業ビジョン「ウーマン スマイル カンパニー」の実現に向け、笑顔を生み出していく姿勢を再認識することを狙いとして取り組みました。この取り組みは、千趣会本体のみならずコールセンターやロジスティクス、結婚式場、保育園、海外現地法人など関係会社に勤務するグループ従業員が一丸となり実施されたもので、様々に彩られた「こけし」の数は千体を超えて1,138体となりました。
『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』は、『こけし』の制作過程における従業員の笑顔を中心に、本年還暦を迎えた竹内まりやさんの楽曲“Smiling Days〜ほほえみの日々〜”にのせ軽快に仕上げました。歌詞の中に描かれている女性の何気ない日常に寄り添い、小さなこけしがたくさんの女性を笑顔にした原点を忘れず、これからもふだんの暮らしに「なんだかうれしい」とほほえむような小さなしあわせを提供し続けていくという、千趣会の意志と女性にとっての「唯一無二」の存在になりたいという願いを込めています。
なお、同日、千趣会60周年記念サイト( http://www.60th-senshukai.jp )には『千趣会 創立60周年記念 千のスマイルこけしムービー』と同時に、60周年を記念して制作した千趣会ヒストリーブック「エガオノタネ」(デジタルブック)をアップします。
60年間の歴史の中から、「千趣会らしさ」を形作ってきた代表的な24のトピックスをピックアップし、なぜこれまで沢山の女性を笑顔にすることができたのかという「ワケ」を解説。「モノづくり」に際してのこだわり等、千趣会のDNAを感じ取ってもらえる内容となっています。千趣会ヒストリーブック「エガオノタネ」は、B5変型判・全80ページで5,000部を発行し、従業員や取引先に配布します。
千趣会は、創立60周年を迎え、さらに飛躍できるよう「ウーマン スマイル カンパニー」として、女性の日々の生活に寄り添い、女性の暮らしに笑顔をお届けすることを通して、世の中を幸せにする会社を目指します。
(スタッフ)
制作会社 :(株)電通 関西支社
監督 :泉野貴司
(挿入歌:ベルメゾンデイズCMソング)
曲名 :“Smiling Days〜ほほえみの日々〜 ”
作詞/作曲/歌唱:竹内まりや