第一三共ヘルスケア 大島優子さん起用 TV-CM「後輩」篇を放映開始〜「ミノン」洗浄シリーズ〜
[15/12/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2015年11月30日
第一三共ヘルスケア株式会社
低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン」洗浄シリーズ
主演・大島優子×監督・タナダユキ
第5弾TV-CM「後輩」篇を放映開始
お弁当男子の後輩からの思わぬ指摘に、大島優子さんギクッ!?
第一三共ヘルスケア株式会社は、低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズのTV-CM「後輩」篇を本年12月2日(水)から全国で放映します。
「後輩」篇は本年9月より放映を開始した「彼とケンカ」篇の続篇にあたります。映画監督のタナダユキさんが演出を手掛けたシリーズ最新作は、大島優子さんが勤める会社の後輩役として、若手実力派俳優の岡山天音さんが登場します。ランチ中、後輩からの“お肌”にまつわる意外な一言をきっかけに、普段の食生活を改めて見直す大島さんの姿を通じて、肌を優しく守る「ミノン」の魅力を印象的に訴求してまいります。
敏感肌・乾燥肌を考えて開発された「ミノン」は、1973年の発売から40年以上にわたり、一貫した処方コンセプトを持ち、世代を超えて愛され続けている低刺激洗浄料のロングセラーブランドです。
昨年8月、パッケージデザインの一新を機に、ブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」を定めました。TV-CMにおいても、このメッセージに込めた「肌と大切な人を思う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いを伝えてまいります。
■TV-CMストーリー/「後輩」篇(15秒)
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、大島優子さん演じるOL・中島(なかじま)麻子(あさこ)の何気ない穏やかな日常を描いた「ミノン」のTV-CM。これまでシリーズとして、実家から届いた小包に入っていたミノンに癒された第1弾の「小包」篇、変わらない実家の様子にほっこりした第2弾の「帰省」篇、東京に転勤してきた彼の引っ越し荷物にあったミノンに運命的な何かを感じた第3弾「彼の引っ越し」篇、そんな彼と些細な事でケンカしても入浴後には優しく素直な気持ちになれた第4弾「彼とケンカ」篇を通じ、一人の女性の成長と、そこに寄り添うミノンを丁寧に描いてまいりました。
そして第5弾となる「後輩」篇の舞台は、ランチタイムのオフィスです。おにぎりをデスクで食べようとした麻子に、隣で手作りのお弁当を食べていた後輩が「先輩…それだけじゃお肌がかわいそう…です」と指摘。「えっ…」と面食らった麻子は帰宅後、「ミノン」で身体を洗いながら「肌は自分で守らんとな」と呟き、改めて日々のお肌のケアに思いを巡らせます。
■撮影エピソード
都内某所のビルに小さなオフィスを再現して行われた今回の撮影。後輩役の岡山さんに、痛いところを突かれる場面では、大島さんが心の底から気落ちしている雰囲気がモニター越しに伝わってきて、タナダユキ監督も「しょぼーんていう音が聞こえてきそうだね」と、その演技を絶賛していました。
大島さんと岡山さんは今回が初対面でしたが、お互いに人懐っこい性格ということもあって、コミュニケーションも完璧。岡山さんの「それだけじゃお肌がかわいそう…です」という台詞を受けて、カットが掛かった後に大島さんが「じゃあ、私の分も作ってよ(笑)」とおどけてみせると、岡山さんも「えー!?先輩、マジっすか…」と苦笑いを浮かべ、現場は爆笑の渦に包まれました。
自宅でも料理をよく作る大島さんは、お弁当のおかずを作っていた調理スタッフのそばに足を運び、興味津々の様子。ひじきや卵焼きを試食したり、得意メニューという「きんぴら」の美味しい作り方のコツを伝授してもらったりと、ひそかにプロの味を身につけていました。
■大島優子さんインタビュー
――プライベートでもミノンを愛用されているそうですが、いかがですか?
【大島さん】: 愛用してから1年が経ちましたが、お肌が潤っているね、お肌がしっとりとしていて柔らかくなったねって言われるようになりました。
――「後輩」篇の見どころを教えてください。
【大島さん】: 会社の後輩が初登場して、社会人としても麻子は成長しているんだなと思いました。先輩麻子が、後輩のお弁当男子から思わぬ一言を言われて、そこにドキッとするところが今回の見どころです。
――大島さんにとって、「理想の後輩」とは?
【大島さん】: 今回の岡山くんが演じる後輩みたいに、気付いた事を言ってくれるのは嬉しいですね。先輩だからって気を遣って、あんまり発言がないと、一緒にやっていくのも難しいし、はっきり自分の気持ちを主張してくれた方が打ち解けやすいです。こちらからもアドバイスしやすいですし、今回登場する後輩は理想的ですね。
――大島さんはお弁当を作りたい派ですか? それとも、作ってもらいたい派ですか?
【大島さん】: どちらかというと作ってもらいたい派です。普段の料理とは違い、小さなお弁当箱の中に色とりどりのおかずを、栄養も考えながら揃えるのはちょっと自信がないので、ぜひ男の人のセンスに頼って作ってもらいたいです。
――料理の得意な男性をどう思いますか?
【大島さん】: 料理ができる男性は素敵だと思いますが、自分よりも料理が上手だとちょっと困るので、あんまり上手じゃない方がいいですね。やっぱり自分が作って美味しいと言われる方が嬉しいので、得意なのはいいけど、ほどほどに、がいいですね。
■「後輩」篇(15秒) ストーリーボード
CMカット画像は、添付画像をご参照ください。また、「後輩」篇のメイキング映像はミノンブランドサイト( www.minon-amino.jp )でご覧になれます。
■プロフィール
大島優子(おおしま ゆうこ)
1988年10月17日生まれ、栃木県出身。女優。出演作品として、映画『紙の月』(第39回報知映画賞助演女優賞、第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞、等受賞)、『劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇/爻ノ篇』、『闇金ウシジマくん』、ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(TBS)、『銭の戦争』(KTV/CX系)などがある。また、今秋上演された舞台『No.9-不滅の旋律-』では、ヒロインのマリア・シュタイン役を好演。初舞台ながら、その存在感と芝居で多くの観客を魅了した。今回のCMの演出を手掛けたタナダユキ監督の映画『ロマンス』(今夏公開)では、主演を務めた。
岡山天音(おかやま あまね)
1994年6月17日生まれ、東京都出身。2009年、『中学生日記シリーズ・転校生(1)〜少年は天の音を聴く〜』(NHK)で俳優デビュー。以後、ドラマ『半沢直樹』(TBS)、『家族狩り』(TBS)、『サマー・ストーカーズ・ブルース』(CX)、映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(2011)、『人狼ゲーム』(2013)、『麦子さんと』(2013)等、数々の作品に出演。2015年は4本の映画(『チョコリエッタ』、『合葬』、『チキンズダイナマイト』、『死と恋と波と』)に出演。今後の待機作に、『黒崎くんの言いなりになんてならない』、『ライチ☆光クラブ』、『雨にゆれる女』他がある。
タナダユキ
1975年生まれ、福岡県出身。映画監督。初監督作『モル』でPFFアワード2001グランプリとブリリアント賞の2冠受賞。『百万円と苦虫女』(2008)でウディネ・ファーイースト映画祭My Movies Audience Award、日本映画監督協会新人賞受賞。『四十九日のレシピ』(2013)で中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞受賞、他に『ふがいない僕は空を見た』(2012)、『ロマンス』(今夏公開)等。最新作『お父さんと伊藤さん』が2016年秋全国公開予定。
■TV-CM概要
タイトル : 「後輩」篇(15秒)
出演 : 大島優子/岡山天音
放映開始日 : 2015年12月2日(水)
放送地域 : 全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター : 岡村めぐみ
プランナー&コピーライター : 木下さとみ/川崎紗奈
アートディレクター : 工藤真穂
クリエイティブプロデューサー : 仁禮義智
プロデューサー : 蓮尾淳子/横山治己
キャスティング : 藤島誠二/斎藤祥子
プロダクションマネージャー : 橘川大地
CM監督・演出 : タナダユキ
■ご参考 過去CM
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、大島優子さん演じる徳島から上京して4年目を迎える一人暮らしのOL・中島(なかじま)麻子(あさこ)の何気ない日常を描いた「ミノン」のTV-CMシリーズ。映画監督・タナダユキさんが描く「ミノン」洗浄シリーズのTV-CMは、昨年10月にスタートし、すでに4作品が放映されました。第3弾「彼の引っ越し」篇、第4弾「彼とケンカ」篇では人気急上昇中の俳優・坂口健太郎さんが恋人役として登場し、続篇への期待も高まります。
なお、これらのTV-CMは、添付のPDFリリース及び、ミノンブランドサイト( www.minon-amino.jp )でご覧になれます。
第一三共ヘルスケア株式会社
ホームページ http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
第一三共ヘルスケア株式会社
低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン」洗浄シリーズ
主演・大島優子×監督・タナダユキ
第5弾TV-CM「後輩」篇を放映開始
お弁当男子の後輩からの思わぬ指摘に、大島優子さんギクッ!?
第一三共ヘルスケア株式会社は、低刺激洗浄料「ミノン」洗浄シリーズのTV-CM「後輩」篇を本年12月2日(水)から全国で放映します。
「後輩」篇は本年9月より放映を開始した「彼とケンカ」篇の続篇にあたります。映画監督のタナダユキさんが演出を手掛けたシリーズ最新作は、大島優子さんが勤める会社の後輩役として、若手実力派俳優の岡山天音さんが登場します。ランチ中、後輩からの“お肌”にまつわる意外な一言をきっかけに、普段の食生活を改めて見直す大島さんの姿を通じて、肌を優しく守る「ミノン」の魅力を印象的に訴求してまいります。
敏感肌・乾燥肌を考えて開発された「ミノン」は、1973年の発売から40年以上にわたり、一貫した処方コンセプトを持ち、世代を超えて愛され続けている低刺激洗浄料のロングセラーブランドです。
昨年8月、パッケージデザインの一新を機に、ブランドメッセージ「肌とやさしさのあいだに。」を定めました。TV-CMにおいても、このメッセージに込めた「肌と大切な人を思う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いを伝えてまいります。
■TV-CMストーリー/「後輩」篇(15秒)
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、大島優子さん演じるOL・中島(なかじま)麻子(あさこ)の何気ない穏やかな日常を描いた「ミノン」のTV-CM。これまでシリーズとして、実家から届いた小包に入っていたミノンに癒された第1弾の「小包」篇、変わらない実家の様子にほっこりした第2弾の「帰省」篇、東京に転勤してきた彼の引っ越し荷物にあったミノンに運命的な何かを感じた第3弾「彼の引っ越し」篇、そんな彼と些細な事でケンカしても入浴後には優しく素直な気持ちになれた第4弾「彼とケンカ」篇を通じ、一人の女性の成長と、そこに寄り添うミノンを丁寧に描いてまいりました。
そして第5弾となる「後輩」篇の舞台は、ランチタイムのオフィスです。おにぎりをデスクで食べようとした麻子に、隣で手作りのお弁当を食べていた後輩が「先輩…それだけじゃお肌がかわいそう…です」と指摘。「えっ…」と面食らった麻子は帰宅後、「ミノン」で身体を洗いながら「肌は自分で守らんとな」と呟き、改めて日々のお肌のケアに思いを巡らせます。
■撮影エピソード
都内某所のビルに小さなオフィスを再現して行われた今回の撮影。後輩役の岡山さんに、痛いところを突かれる場面では、大島さんが心の底から気落ちしている雰囲気がモニター越しに伝わってきて、タナダユキ監督も「しょぼーんていう音が聞こえてきそうだね」と、その演技を絶賛していました。
大島さんと岡山さんは今回が初対面でしたが、お互いに人懐っこい性格ということもあって、コミュニケーションも完璧。岡山さんの「それだけじゃお肌がかわいそう…です」という台詞を受けて、カットが掛かった後に大島さんが「じゃあ、私の分も作ってよ(笑)」とおどけてみせると、岡山さんも「えー!?先輩、マジっすか…」と苦笑いを浮かべ、現場は爆笑の渦に包まれました。
自宅でも料理をよく作る大島さんは、お弁当のおかずを作っていた調理スタッフのそばに足を運び、興味津々の様子。ひじきや卵焼きを試食したり、得意メニューという「きんぴら」の美味しい作り方のコツを伝授してもらったりと、ひそかにプロの味を身につけていました。
■大島優子さんインタビュー
――プライベートでもミノンを愛用されているそうですが、いかがですか?
【大島さん】: 愛用してから1年が経ちましたが、お肌が潤っているね、お肌がしっとりとしていて柔らかくなったねって言われるようになりました。
――「後輩」篇の見どころを教えてください。
【大島さん】: 会社の後輩が初登場して、社会人としても麻子は成長しているんだなと思いました。先輩麻子が、後輩のお弁当男子から思わぬ一言を言われて、そこにドキッとするところが今回の見どころです。
――大島さんにとって、「理想の後輩」とは?
【大島さん】: 今回の岡山くんが演じる後輩みたいに、気付いた事を言ってくれるのは嬉しいですね。先輩だからって気を遣って、あんまり発言がないと、一緒にやっていくのも難しいし、はっきり自分の気持ちを主張してくれた方が打ち解けやすいです。こちらからもアドバイスしやすいですし、今回登場する後輩は理想的ですね。
――大島さんはお弁当を作りたい派ですか? それとも、作ってもらいたい派ですか?
【大島さん】: どちらかというと作ってもらいたい派です。普段の料理とは違い、小さなお弁当箱の中に色とりどりのおかずを、栄養も考えながら揃えるのはちょっと自信がないので、ぜひ男の人のセンスに頼って作ってもらいたいです。
――料理の得意な男性をどう思いますか?
【大島さん】: 料理ができる男性は素敵だと思いますが、自分よりも料理が上手だとちょっと困るので、あんまり上手じゃない方がいいですね。やっぱり自分が作って美味しいと言われる方が嬉しいので、得意なのはいいけど、ほどほどに、がいいですね。
■「後輩」篇(15秒) ストーリーボード
CMカット画像は、添付画像をご参照ください。また、「後輩」篇のメイキング映像はミノンブランドサイト( www.minon-amino.jp )でご覧になれます。
■プロフィール
大島優子(おおしま ゆうこ)
1988年10月17日生まれ、栃木県出身。女優。出演作品として、映画『紙の月』(第39回報知映画賞助演女優賞、第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞、等受賞)、『劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇/爻ノ篇』、『闇金ウシジマくん』、ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(TBS)、『銭の戦争』(KTV/CX系)などがある。また、今秋上演された舞台『No.9-不滅の旋律-』では、ヒロインのマリア・シュタイン役を好演。初舞台ながら、その存在感と芝居で多くの観客を魅了した。今回のCMの演出を手掛けたタナダユキ監督の映画『ロマンス』(今夏公開)では、主演を務めた。
岡山天音(おかやま あまね)
1994年6月17日生まれ、東京都出身。2009年、『中学生日記シリーズ・転校生(1)〜少年は天の音を聴く〜』(NHK)で俳優デビュー。以後、ドラマ『半沢直樹』(TBS)、『家族狩り』(TBS)、『サマー・ストーカーズ・ブルース』(CX)、映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(2011)、『人狼ゲーム』(2013)、『麦子さんと』(2013)等、数々の作品に出演。2015年は4本の映画(『チョコリエッタ』、『合葬』、『チキンズダイナマイト』、『死と恋と波と』)に出演。今後の待機作に、『黒崎くんの言いなりになんてならない』、『ライチ☆光クラブ』、『雨にゆれる女』他がある。
タナダユキ
1975年生まれ、福岡県出身。映画監督。初監督作『モル』でPFFアワード2001グランプリとブリリアント賞の2冠受賞。『百万円と苦虫女』(2008)でウディネ・ファーイースト映画祭My Movies Audience Award、日本映画監督協会新人賞受賞。『四十九日のレシピ』(2013)で中国金鶏百花映画祭国際映画部門監督賞受賞、他に『ふがいない僕は空を見た』(2012)、『ロマンス』(今夏公開)等。最新作『お父さんと伊藤さん』が2016年秋全国公開予定。
■TV-CM概要
タイトル : 「後輩」篇(15秒)
出演 : 大島優子/岡山天音
放映開始日 : 2015年12月2日(水)
放送地域 : 全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター : 岡村めぐみ
プランナー&コピーライター : 木下さとみ/川崎紗奈
アートディレクター : 工藤真穂
クリエイティブプロデューサー : 仁禮義智
プロデューサー : 蓮尾淳子/横山治己
キャスティング : 藤島誠二/斎藤祥子
プロダクションマネージャー : 橘川大地
CM監督・演出 : タナダユキ
■ご参考 過去CM
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、大島優子さん演じる徳島から上京して4年目を迎える一人暮らしのOL・中島(なかじま)麻子(あさこ)の何気ない日常を描いた「ミノン」のTV-CMシリーズ。映画監督・タナダユキさんが描く「ミノン」洗浄シリーズのTV-CMは、昨年10月にスタートし、すでに4作品が放映されました。第3弾「彼の引っ越し」篇、第4弾「彼とケンカ」篇では人気急上昇中の俳優・坂口健太郎さんが恋人役として登場し、続篇への期待も高まります。
なお、これらのTV-CMは、添付のPDFリリース及び、ミノンブランドサイト( www.minon-amino.jp )でご覧になれます。
第一三共ヘルスケア株式会社
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