【Billboard JAPAN】2015年総合イヤーエンド・チャート発表/Billboard JAPAN Music Awards 2015開催
[15/12/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2015年12月11日
株式会社阪神コンテンツリンク
2015年総合イヤーエンド・チャート発表
およびBillboard JAPAN Music Awards 2015開催のお知らせ
2015年No.1は、三代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」。
複合アルバムチャート1位は、ドリカムのベスト盤が獲得。
プロメテウスグローバルメディア社(本社所在地:ニューヨーク)のグループである「米国ビルボード」(発行人:Tony Gervino)及び「ビルボードジャパン」(日本におけるBillboardブランドのマスターライセンスを保有する阪神コンテンツリンク)は、2015年イヤーエンド・チャート全9部門の受賞楽曲・アーティストを別紙の通り発表致します。
今年のBillboard JAPAN Hot 100は、2014年6月にリリースされた三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」が、昨年のイヤーエンド・チャート19位獲得後も勢いは衰えず、首位を獲得するという快挙を成し遂げました。同曲はダウンロードとストリーミングがパッケージ・セールスを牽引する形でポイントを大きく獲得。また、YouTubeが地上波露出のたびに再生回数を伸ばし、Twitterもメディアに合わせてポイントを積み上げました。結果的に、Twitter、YouTube、そしてストリーミングによって幅広い層へ浸透し、ファンを増やし続けた結果パッケージとダウンロードが一年越しの超ロングセールスを果たすという理想的なサイクルが生まれ、今年リリースされた楽曲を退けて首位に輝く、今年のJ-POPシーンにとり象徴的な結果となりました。また、6月からスタートした複合アルバムチャート、Billboard JAPAN Hot Albumsは、DREAMS COME TRUEの『DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム』が1位に輝きました。2位の嵐『Japonism』はパッケージでは大差で1位でしたが、ダウンロードとルックアップによって、DREAMS COME TRUEがその差を覆す、複合チャートならではの最終週まで展開が読めない接戦でした。このように、複数のサービスがスタートし、ストリーミング元年となった2015年は、デジタル領域の展開がヒットを生む、新しいフェーズにJ-POPシーンが移行したことが鮮明となりました。
そして今回のBillboard JAPAN HOT 100イヤーエンド100曲を対象に、Billboard JAPANでは今年もTwitterとカラオケの一般投票で決定する『Billboard Japan Music Awards 2015』を開催。予測不能の投票結果は2016年1月15日に発表を予定しています。ぜひ“みんなが選ぶ2015年の1曲”に、ご期待ください。
◎三代目J Soul Brothersfrom EXILE TRIBEコメント
今市隆二:Billboard JAPANチャートのHot100年間1位というのはなかなか獲れるものではないですし、それだけ多くの人が「R.Y.U.S.E.I.」を愛してくれたことに対しても感謝の気持ちでいっぱいです。
登坂広臣:2014年は「R.Y.U.S.E.I.」にとっても僕ら自身にとっても「良い年だったね」という形で締め括ることが出来たんですけど、今年も「R.Y.U.S.E.I.」が名誉ある形で1位を頂けたということで、自分たちとしても「代表曲になったんだな」と実感することができます。
◎DREAMS COME TRUE 中村正人 吉田美和 コメント
「ドリカムワンダーランドイヤー」である2015年に、「私のドリカム」が、Billboard JAPAN年間チャートHot Albumsで1位を獲得したことは、とても大きな意味のあることです。ベストアルバムといえども、大切に大切に作り上げた「CDアルバム」という作品。その作品に対してみなさまから評価を頂けるということほど、音楽家として嬉しいことはありません。これからも「私のドリカム」と言って頂けるような楽曲を一曲でも多く生み出せるよう全力で頑張ろうと、スタッフ共々、決意を新たにしています。重ね重ね、このアルバムを手に取って頂いたみなさまに感謝いたします。
◎Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2015
1位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」
2位 嵐「Sakura」
3位 嵐「愛を叫べ」
4位 嵐「青空の下、キミのとなり」
5位 SEKAI NO OWARI「Dragon Night」
6位 カーリー・レイ・ジェプセン「アイ・リアリー・ライク・ユー」
7位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」
8位 AKB48「僕たちは戦わない」
9位 ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」
10位 家入レオ「君がくれた夏」
◎Billboard JAPAN Hot Albums of the Year 2015
1位 DREAMS COME TRUE 『DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム』
2位 嵐『Japonism』
3位 Mr.Children『REFLECTION』
4位 安室奈美恵『_genic』
5位 関ジャニ∞[エイト]『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』
6位 Superfly『WHITE』
7位 Hey!Say!JUMP『JUMPing CAR』
8位 Kis-My-Ft2『KIS-MY-WORLD』
9位 ナオト・インティライミ『THE BEST!』
10位 μ's『μ's Best Album Best Live! Collection II』
株式会社阪神コンテンツリンク
2015年総合イヤーエンド・チャート発表
およびBillboard JAPAN Music Awards 2015開催のお知らせ
2015年No.1は、三代目JSB「R.Y.U.S.E.I.」。
複合アルバムチャート1位は、ドリカムのベスト盤が獲得。
プロメテウスグローバルメディア社(本社所在地:ニューヨーク)のグループである「米国ビルボード」(発行人:Tony Gervino)及び「ビルボードジャパン」(日本におけるBillboardブランドのマスターライセンスを保有する阪神コンテンツリンク)は、2015年イヤーエンド・チャート全9部門の受賞楽曲・アーティストを別紙の通り発表致します。
今年のBillboard JAPAN Hot 100は、2014年6月にリリースされた三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」が、昨年のイヤーエンド・チャート19位獲得後も勢いは衰えず、首位を獲得するという快挙を成し遂げました。同曲はダウンロードとストリーミングがパッケージ・セールスを牽引する形でポイントを大きく獲得。また、YouTubeが地上波露出のたびに再生回数を伸ばし、Twitterもメディアに合わせてポイントを積み上げました。結果的に、Twitter、YouTube、そしてストリーミングによって幅広い層へ浸透し、ファンを増やし続けた結果パッケージとダウンロードが一年越しの超ロングセールスを果たすという理想的なサイクルが生まれ、今年リリースされた楽曲を退けて首位に輝く、今年のJ-POPシーンにとり象徴的な結果となりました。また、6月からスタートした複合アルバムチャート、Billboard JAPAN Hot Albumsは、DREAMS COME TRUEの『DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム』が1位に輝きました。2位の嵐『Japonism』はパッケージでは大差で1位でしたが、ダウンロードとルックアップによって、DREAMS COME TRUEがその差を覆す、複合チャートならではの最終週まで展開が読めない接戦でした。このように、複数のサービスがスタートし、ストリーミング元年となった2015年は、デジタル領域の展開がヒットを生む、新しいフェーズにJ-POPシーンが移行したことが鮮明となりました。
そして今回のBillboard JAPAN HOT 100イヤーエンド100曲を対象に、Billboard JAPANでは今年もTwitterとカラオケの一般投票で決定する『Billboard Japan Music Awards 2015』を開催。予測不能の投票結果は2016年1月15日に発表を予定しています。ぜひ“みんなが選ぶ2015年の1曲”に、ご期待ください。
◎三代目J Soul Brothersfrom EXILE TRIBEコメント
今市隆二:Billboard JAPANチャートのHot100年間1位というのはなかなか獲れるものではないですし、それだけ多くの人が「R.Y.U.S.E.I.」を愛してくれたことに対しても感謝の気持ちでいっぱいです。
登坂広臣:2014年は「R.Y.U.S.E.I.」にとっても僕ら自身にとっても「良い年だったね」という形で締め括ることが出来たんですけど、今年も「R.Y.U.S.E.I.」が名誉ある形で1位を頂けたということで、自分たちとしても「代表曲になったんだな」と実感することができます。
◎DREAMS COME TRUE 中村正人 吉田美和 コメント
「ドリカムワンダーランドイヤー」である2015年に、「私のドリカム」が、Billboard JAPAN年間チャートHot Albumsで1位を獲得したことは、とても大きな意味のあることです。ベストアルバムといえども、大切に大切に作り上げた「CDアルバム」という作品。その作品に対してみなさまから評価を頂けるということほど、音楽家として嬉しいことはありません。これからも「私のドリカム」と言って頂けるような楽曲を一曲でも多く生み出せるよう全力で頑張ろうと、スタッフ共々、決意を新たにしています。重ね重ね、このアルバムを手に取って頂いたみなさまに感謝いたします。
◎Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2015
1位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」
2位 嵐「Sakura」
3位 嵐「愛を叫べ」
4位 嵐「青空の下、キミのとなり」
5位 SEKAI NO OWARI「Dragon Night」
6位 カーリー・レイ・ジェプセン「アイ・リアリー・ライク・ユー」
7位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Summer Madness」
8位 AKB48「僕たちは戦わない」
9位 ゲスの極み乙女。「私以外私じゃないの」
10位 家入レオ「君がくれた夏」
◎Billboard JAPAN Hot Albums of the Year 2015
1位 DREAMS COME TRUE 『DREAMS COME TRUE THE BEST ! 私のドリカム』
2位 嵐『Japonism』
3位 Mr.Children『REFLECTION』
4位 安室奈美恵『_genic』
5位 関ジャニ∞[エイト]『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』
6位 Superfly『WHITE』
7位 Hey!Say!JUMP『JUMPing CAR』
8位 Kis-My-Ft2『KIS-MY-WORLD』
9位 ナオト・インティライミ『THE BEST!』
10位 μ's『μ's Best Album Best Live! Collection II』