〜滋賀の魅力をデザイナーやアーティストとともに発信〜「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」を首都圏で開催!
[16/01/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年1月21日
滋賀県 総合政策部 企画調整課
〜滋賀の魅力をデザイナーやアーティストとともに発信する展覧会〜
「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」を首都圏で開催!
<期間:2月10日〜14日、会場:ギャラリー「VACANT」@原宿>
滋賀県は、“滋賀の魅力”を実際に体感してもらう展覧会「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM@VACANT」を、2016年2月10日(水)から14日(日)まで、東京・原宿のギャラリー「VACANT」で開催します。
昨年11月、成安造形大学(滋賀県大津市)で開催した「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」では、MUSUBU SHIGAのリサーチ結果や近江学研究所がこれまで培ってきたコンテンツを元に、歴史・人・自然・産業などのカテゴリーに分けながら、滋賀の魅力を新たな側面から発信し、新しい滋賀の姿を浮き彫りにしました。
さらに今回の展覧会では、新たなリサーチコンテンツや滋賀県の魅力のつまった乾物や缶詰などのグローサリーや雑貨の販売、リサーチャーを迎えたトークイベントなど、充実したコンテンツを用意しております。
展覧会の概要は次の通りです。
<「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM@VACANT」開催概要>
【期 間】 2016年2月10日(水)〜14日(日) 12:00〜20:00
【場 所】 ギャラリー「VACANT」 〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-20-13
【主 催】 「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」(滋賀・びわ湖ブランドネットワーク)
【料 金】 無料
【問合せ先】 graf(有限会社デコラティモードナンバースリー)
E-mail:info@graf-d3.com、電話:06-6459-2082、担当:田原
■「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」(MUSUBU SHIGA)とは
2014年11月から産官学で組織する「滋賀・びわ湖ブランドネットワーク」が、滋賀県の魅力を、デザイナーやアーティストとともに新たな視点から調査・発見し、発信するために展開しているプロジェクトです。
http://musubu-shiga.jp
【イベント内容】
(1)MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM
成安造形大学にて開催した展示より、「MUSUBU SHIGA」のリサーチアーカイブ、「ビワパールまるごとブランディング事業」で開発したイケチョウガイの貝殻を活用した新素材や成安造形大学の学生のリサーチプロジェクトなどのコンテンツを展示します。
(2)MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM SHOP
本企画展にあわせて、限定のミュージアムショップが登場します。滋賀の魅力のつまったグローサリーや雑貨、プロダクトたちが並びます。「ビワパールまるごとブランディング事業」から生まれた限定商品も同時に販売します。
(3)トークイベント
「MUSUBU SHIGA」のリサーチャーをゲストに招いたトークイベントを開催します。リサーチャーのみなさんが感じた滋賀県についてお話しいただきます。
日 程:2016年2月11日(木)〜13日(土)18:30受付、19:00スタート
ゲスト:11日(木・祝)ルーカスB.B.(PAPERSKY編集長)×濱田英明(写真家)
12日(金)野村友里(eatrip主宰)×左嵜謙祐(鮒寿し・魚治)
13日(土)中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ代表)
聞き手、服部滋樹(graf代表)
定 員:各日30名ずつ
予 約:希望日・氏名・人数・連絡先を明記の上、以下までお申込みください。
info@graf-d3.com
QOL滋賀について
滋賀県広報課では、今年度のPRキーワードとして「QOL滋賀 〜来てよし!食してよし!住んでよし!〜」を掲げました。
滋賀県が有する琵琶湖を中心とする豊かな自然や歴史などの観光資源、「近江米」「近江牛」などに代表される高品質な食材や食文化、さらには全国に誇る「住みやすさ」など、滋賀の魅力を全国の皆さんに共感いただける広報活動を行っています。
滋賀県 総合政策部 企画調整課
〜滋賀の魅力をデザイナーやアーティストとともに発信する展覧会〜
「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」を首都圏で開催!
<期間:2月10日〜14日、会場:ギャラリー「VACANT」@原宿>
滋賀県は、“滋賀の魅力”を実際に体感してもらう展覧会「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM@VACANT」を、2016年2月10日(水)から14日(日)まで、東京・原宿のギャラリー「VACANT」で開催します。
昨年11月、成安造形大学(滋賀県大津市)で開催した「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM」では、MUSUBU SHIGAのリサーチ結果や近江学研究所がこれまで培ってきたコンテンツを元に、歴史・人・自然・産業などのカテゴリーに分けながら、滋賀の魅力を新たな側面から発信し、新しい滋賀の姿を浮き彫りにしました。
さらに今回の展覧会では、新たなリサーチコンテンツや滋賀県の魅力のつまった乾物や缶詰などのグローサリーや雑貨の販売、リサーチャーを迎えたトークイベントなど、充実したコンテンツを用意しております。
展覧会の概要は次の通りです。
<「MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM@VACANT」開催概要>
【期 間】 2016年2月10日(水)〜14日(日) 12:00〜20:00
【場 所】 ギャラリー「VACANT」 〒150-0001東京都渋谷区神宮前3-20-13
【主 催】 「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」(滋賀・びわ湖ブランドネットワーク)
【料 金】 無料
【問合せ先】 graf(有限会社デコラティモードナンバースリー)
E-mail:info@graf-d3.com、電話:06-6459-2082、担当:田原
■「湖と、陸と、人々と。MUSUBU SHIGA」(MUSUBU SHIGA)とは
2014年11月から産官学で組織する「滋賀・びわ湖ブランドネットワーク」が、滋賀県の魅力を、デザイナーやアーティストとともに新たな視点から調査・発見し、発信するために展開しているプロジェクトです。
http://musubu-shiga.jp
【イベント内容】
(1)MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM
成安造形大学にて開催した展示より、「MUSUBU SHIGA」のリサーチアーカイブ、「ビワパールまるごとブランディング事業」で開発したイケチョウガイの貝殻を活用した新素材や成安造形大学の学生のリサーチプロジェクトなどのコンテンツを展示します。
(2)MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM SHOP
本企画展にあわせて、限定のミュージアムショップが登場します。滋賀の魅力のつまったグローサリーや雑貨、プロダクトたちが並びます。「ビワパールまるごとブランディング事業」から生まれた限定商品も同時に販売します。
(3)トークイベント
「MUSUBU SHIGA」のリサーチャーをゲストに招いたトークイベントを開催します。リサーチャーのみなさんが感じた滋賀県についてお話しいただきます。
日 程:2016年2月11日(木)〜13日(土)18:30受付、19:00スタート
ゲスト:11日(木・祝)ルーカスB.B.(PAPERSKY編集長)×濱田英明(写真家)
12日(金)野村友里(eatrip主宰)×左嵜謙祐(鮒寿し・魚治)
13日(土)中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ代表)
聞き手、服部滋樹(graf代表)
定 員:各日30名ずつ
予 約:希望日・氏名・人数・連絡先を明記の上、以下までお申込みください。
info@graf-d3.com
QOL滋賀について
滋賀県広報課では、今年度のPRキーワードとして「QOL滋賀 〜来てよし!食してよし!住んでよし!〜」を掲げました。
滋賀県が有する琵琶湖を中心とする豊かな自然や歴史などの観光資源、「近江米」「近江牛」などに代表される高品質な食材や食文化、さらには全国に誇る「住みやすさ」など、滋賀の魅力を全国の皆さんに共感いただける広報活動を行っています。