アカデミーヒルズにて登壇のお知らせ
[16/01/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年1月26日
アキュセラ・インク(Acucela Inc.)
(コード番号 4589 東証マザーズ)
アカデミーヒルズにて登壇のお知らせ
網膜疾患の治療薬開発に取り組むアキュセラ・インク(米国ワシントン州シアトル市、会長、社長兼最高経営責任者:窪田 良、以下「当社」)は、2016年2月5日にアカデミーヒルズにて眼科医であり、当社の会長、社長兼最高経営責任者 窪田良が登壇いたしますのでお知らせいたします。詳細は以下の通りです。
演題: 多様性が生み出すイノベーション 〜米国バイオベンチャー起業家が語る〜
日時: 2016年2月5日(金) 19:00 〜 20:30(18:30開場)
場所: アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
登壇: 当社会長、社長兼最高経営責任者 窪田 良
お申し込み:http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000shytd.html
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■セミナー内容(アカデミーヒルズホームページより抜粋)
20代で研究者として緑内障の原因遺伝子を発見。
30代で眼科臨床医として白内障、緑内障や網膜疾患の執刀治療経験を積む。虎の門病院では主に網膜疾患の治療を手がけた。治療法のない眼疾患に苦しむ多くの患者さんを目の当たりにし、再び研究の世界で世の中にない治療法を発見することを決意し、渡米。シアトル市ワシントン大学でシニアフェローの後、助教授として勤務。そこでの研究成果を実用化するために自宅の地下室で起業。創業当初の事業は数年で破綻、40歳を前に創薬事業にビジネスモデルを切り替えた。
40代で創薬事業を軌道に乗せ、2014年2月に米国企業として東証マザーズに上場を果たす。米国にてバイオベンチャーを立ち上げ創薬と先進医療技術の開発に邁進する日本人、窪田良氏。
『「なりたい人」になるための41のやり方』の著者でもある窪田氏は、「なりたい人」を目指して行動を興せば、誰にでもチャンスはあると考えています。
そのために大切なこととして、
1. 失敗を恐れず、自分のやりたいことをまずやってみる。失敗したらそこから学び、トライアル&エラーを繰り返す
2. イノベーションに欠かせない要素である多様性を許容する
をあげていらっしゃいます。
今回のセミナーでは、まず、窪田氏にご自身のキャリアから学んだこと、感じたことを中心に語っていただき、後半のアカデミーヒルズ理事長の竹中先生との対談では、「行動を起こすこと」、「多様性から生まれる新結合(イノベーション)」の重要性などについて議論を深めていただきます。
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■当日のスケジュール
19:00 窪田良 講演
19:35 竹中平蔵氏 窪田良対談
20:15 会場よりQ&A
20:30 終了
※ スケジュールは変更になる場合がございます。ご了承ください。
アキュセラ・インク(Acucela Inc.)について
アキュセラ・インクは、世界中で数百万人の人々が苦しむ原因となっている視力の低下をまねく眼疾患に対し、治療または進行を遅らせる革新的な治療薬の探索および開発に取り組んでいる、臨床開発段階のバイオテクノロジー企業です。当社と大塚製薬株式会社は、当社が独自に創製した視覚サイクルモジュレーションに基づく地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性の治療薬「エミクススタト塩酸塩」および高眼圧症または開放隅角緑内障に対する治療薬「OPA-6566」の共同開発契約を有しております。
日本語サイト:www.acucela.jp
免責事項
本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。
また本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。
本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。
アキュセラ・インク(Acucela Inc.)
(コード番号 4589 東証マザーズ)
アカデミーヒルズにて登壇のお知らせ
網膜疾患の治療薬開発に取り組むアキュセラ・インク(米国ワシントン州シアトル市、会長、社長兼最高経営責任者:窪田 良、以下「当社」)は、2016年2月5日にアカデミーヒルズにて眼科医であり、当社の会長、社長兼最高経営責任者 窪田良が登壇いたしますのでお知らせいたします。詳細は以下の通りです。
演題: 多様性が生み出すイノベーション 〜米国バイオベンチャー起業家が語る〜
日時: 2016年2月5日(金) 19:00 〜 20:30(18:30開場)
場所: アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
登壇: 当社会長、社長兼最高経営責任者 窪田 良
お申し込み:http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000shytd.html
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■セミナー内容(アカデミーヒルズホームページより抜粋)
20代で研究者として緑内障の原因遺伝子を発見。
30代で眼科臨床医として白内障、緑内障や網膜疾患の執刀治療経験を積む。虎の門病院では主に網膜疾患の治療を手がけた。治療法のない眼疾患に苦しむ多くの患者さんを目の当たりにし、再び研究の世界で世の中にない治療法を発見することを決意し、渡米。シアトル市ワシントン大学でシニアフェローの後、助教授として勤務。そこでの研究成果を実用化するために自宅の地下室で起業。創業当初の事業は数年で破綻、40歳を前に創薬事業にビジネスモデルを切り替えた。
40代で創薬事業を軌道に乗せ、2014年2月に米国企業として東証マザーズに上場を果たす。米国にてバイオベンチャーを立ち上げ創薬と先進医療技術の開発に邁進する日本人、窪田良氏。
『「なりたい人」になるための41のやり方』の著者でもある窪田氏は、「なりたい人」を目指して行動を興せば、誰にでもチャンスはあると考えています。
そのために大切なこととして、
1. 失敗を恐れず、自分のやりたいことをまずやってみる。失敗したらそこから学び、トライアル&エラーを繰り返す
2. イノベーションに欠かせない要素である多様性を許容する
をあげていらっしゃいます。
今回のセミナーでは、まず、窪田氏にご自身のキャリアから学んだこと、感じたことを中心に語っていただき、後半のアカデミーヒルズ理事長の竹中先生との対談では、「行動を起こすこと」、「多様性から生まれる新結合(イノベーション)」の重要性などについて議論を深めていただきます。
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■当日のスケジュール
19:00 窪田良 講演
19:35 竹中平蔵氏 窪田良対談
20:15 会場よりQ&A
20:30 終了
※ スケジュールは変更になる場合がございます。ご了承ください。
アキュセラ・インク(Acucela Inc.)について
アキュセラ・インクは、世界中で数百万人の人々が苦しむ原因となっている視力の低下をまねく眼疾患に対し、治療または進行を遅らせる革新的な治療薬の探索および開発に取り組んでいる、臨床開発段階のバイオテクノロジー企業です。当社と大塚製薬株式会社は、当社が独自に創製した視覚サイクルモジュレーションに基づく地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性の治療薬「エミクススタト塩酸塩」および高眼圧症または開放隅角緑内障に対する治療薬「OPA-6566」の共同開発契約を有しております。
日本語サイト:www.acucela.jp
免責事項
本資料は関係情報の開示のみを目的として作成されたものであり、有価証券の取得または売付けの勧誘または申込みを構成するものではありません。本資料は、正確性を期すべく慎重に作成されていますが、完全性を保証するものではありません。また本資料の作成にあたり、当社に入手可能な第三者情報に依拠しておりますが、かかる第三者情報の実際の正確性および完全性について、当社が表明・保証するものではありません。当社は、本資料の記述に依拠したことにより生じる損害について一切の責任を負いません。
また本資料の情報は、事前の通知なく変更される可能性があります。
本資料には将来予想に関する見通し情報が含まれます。これらの記述は、現在の見込、予測およびリスクを伴う想定(一般的な経済状況および業界または市場の状況を含みますがこれらに限定されません)に基づいており、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。今後、新たな情報、将来の事象の発生またはその他いかなる理由があっても、当社は本資料の将来に関する記述を更新または修正する義務を負うものではありません。