1169人に聞きました。社員が求める朝礼の答えは、『月刊朝礼』の中にあった!!
[16/03/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016年3月1日
株式会社コミニケ出版
あなたの会社では、朝礼をしていますか? えっ、していない!? 朝礼を行っている企業の70%の社員が、朝礼を必要と感じています! 答えは『月刊朝礼』にあります。
1169人に聞きました
朝礼を行っている企業の約70%の社員が、朝礼を必要と感じています!!
あなたの会社では、どのような朝礼をしていますか?
単なる業務連絡の場になっていませんか? マンネリ化していませんか?
経営者の皆さん、それさえ気づいていないのではありませんか?
えっ、朝礼すらしていない!?
社員は、有意義な朝礼を求めています!!
コミニケ出版(本社:大阪市北区 下井謙政社長http://www.kominike-pub.co.jp/)では、2015年8月〜9月にかけて、朝礼に関するアンケートを実施。1169人から回答がありました。
Q1 朝礼を行っていますか?
はい 56%
いいえ 34%
無記名 10%
※1169人中56%が、朝礼を行っています。
Q2 朝礼をいつはじめましたか?
10年以上前 66%
6〜10年前 11%
4〜5年前 6%
2〜3年前 7%
1年以内 5%
つい最近 5%
※朝礼を行っていると答えた人の66%が、10年以上前から、実施しています。
Q3 朝礼の頻度は?
毎朝 72%
週1日 16%
週2日 2%
月1回 3%
月2回 1%
不定期・その他 6%
※朝礼を行っていると答えた人の72%が、毎朝、実施しています。
Q4 朝礼の必要性を感じますか?
必要・とても必要 44%
無いよりはある方が良い 26%
どちらともいえない 16%
必要ない 6%
無記入 8%
※朝礼を行っていると答えた人の70%が、朝礼は必要と感じています。
回答者から多かった質問は、以下の3つです。
Q1【経営者】からの質問 上意下達でない、全員参加型の朝礼を行うには?
Q2【管理職】からの質問 朝礼のマンネリ化を防ぐには?
Q3【従業員】からの質問 飽きさせないスピーチをするには?
↓
その答えは、『月刊朝礼』にあります!!
A1 朝礼の当番を、持ち回りやくじ引きで決め、当番が『月刊朝礼』を音読します。『月刊朝礼』は、1日1話、365日分の話が掲載されています。約1分で読め、新入社員から経営者まで、誰にでも簡単に理解できるため、社員が積極的に発言できる場を作ることができます。経営者や上司は、社員や部下を引き締めるだけでなく、楽しく豊富な話題を提供して、やる気を引き出すようにすると、有意義な朝礼ができます。
A2 毎朝話す人がほとんど同じで、同じ内容ばかり繰り返す。業務連絡しかしないなど、朝礼がマンネリ化してしまう理由はさまざまです。『月刊朝礼』を音読し、社員同士で感想を述べ合うと、新しい視点や自分とは違った考え方に気づいたり、社員の個性を知ったりすることができます。そうすると、毎朝、新鮮な気持ちで朝礼に参加することができます。
A3『月刊朝礼』は、会社や日常生活の話だけでなく、『論語』や『偉人の名言』から時事内容まで、さまざまな話題がバランスよく掲載されています。社会人として身に付けておくべきルールやマナー、知識や教養が学べ、品性向上にもつながります。経営者、上司、部下、新入社員、自営業者など、さまざまな立場の事象が書いてあるため、自分にふさわしい情報を入手できます。
※最近、社会では、企業の行動規範や倫理が遵守されていないことにより、不祥事が頻繁に起こっています。その原因の1つに、経営者をはじめとした社員教育、人間教育の不足が考えられます。『月刊朝礼』を使えば、毎朝の朝礼を、社員教育の時間にできるのです。
詳しくは、「朝礼研究所」 を検索!!
『月刊朝礼』3月号(3月1日発行)目次
・マイウェー&マイヒストリー
「今、働く人たちへ」福留ハム株式会社 代表取締役社長 中島修治
・所功の日本学広場
「東日本大震災から何を学びえたか」 所功
・1分でわかる 浜教授の経済教室
「とっても怖い数字の話」 浜矩子
※定価:本体600円+税/判型:A5/本文40ページ
発行・発売:コミニケ出版
『月刊朝礼』公式サイト:(http://www.chourei.jp/)
定期購読申込み(法人・個人):(http://www.chourei.jp/inquiry/)
使用企業2000社以上、月15000部販売の『月刊朝礼』とは
働く人のやる気を引き出し、ときに戒め、ときに初心を思い出させる内容の本文を1日1話365日掲載し、働く人の「心の在り方」を育てる冊子です。同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子先生をはじめ、各著名な先生方に各分野での「正しい見識に基づいた知識と意識(道徳)」に関する連載をいただき、あたりまえのことを、あたりまえにできる「誠実な人材」づくりのお手伝いをしています。
株式会社コミニケ出版
あなたの会社では、朝礼をしていますか? えっ、していない!? 朝礼を行っている企業の70%の社員が、朝礼を必要と感じています! 答えは『月刊朝礼』にあります。
1169人に聞きました
朝礼を行っている企業の約70%の社員が、朝礼を必要と感じています!!
あなたの会社では、どのような朝礼をしていますか?
単なる業務連絡の場になっていませんか? マンネリ化していませんか?
経営者の皆さん、それさえ気づいていないのではありませんか?
えっ、朝礼すらしていない!?
社員は、有意義な朝礼を求めています!!
コミニケ出版(本社:大阪市北区 下井謙政社長http://www.kominike-pub.co.jp/)では、2015年8月〜9月にかけて、朝礼に関するアンケートを実施。1169人から回答がありました。
Q1 朝礼を行っていますか?
はい 56%
いいえ 34%
無記名 10%
※1169人中56%が、朝礼を行っています。
Q2 朝礼をいつはじめましたか?
10年以上前 66%
6〜10年前 11%
4〜5年前 6%
2〜3年前 7%
1年以内 5%
つい最近 5%
※朝礼を行っていると答えた人の66%が、10年以上前から、実施しています。
Q3 朝礼の頻度は?
毎朝 72%
週1日 16%
週2日 2%
月1回 3%
月2回 1%
不定期・その他 6%
※朝礼を行っていると答えた人の72%が、毎朝、実施しています。
Q4 朝礼の必要性を感じますか?
必要・とても必要 44%
無いよりはある方が良い 26%
どちらともいえない 16%
必要ない 6%
無記入 8%
※朝礼を行っていると答えた人の70%が、朝礼は必要と感じています。
回答者から多かった質問は、以下の3つです。
Q1【経営者】からの質問 上意下達でない、全員参加型の朝礼を行うには?
Q2【管理職】からの質問 朝礼のマンネリ化を防ぐには?
Q3【従業員】からの質問 飽きさせないスピーチをするには?
↓
その答えは、『月刊朝礼』にあります!!
A1 朝礼の当番を、持ち回りやくじ引きで決め、当番が『月刊朝礼』を音読します。『月刊朝礼』は、1日1話、365日分の話が掲載されています。約1分で読め、新入社員から経営者まで、誰にでも簡単に理解できるため、社員が積極的に発言できる場を作ることができます。経営者や上司は、社員や部下を引き締めるだけでなく、楽しく豊富な話題を提供して、やる気を引き出すようにすると、有意義な朝礼ができます。
A2 毎朝話す人がほとんど同じで、同じ内容ばかり繰り返す。業務連絡しかしないなど、朝礼がマンネリ化してしまう理由はさまざまです。『月刊朝礼』を音読し、社員同士で感想を述べ合うと、新しい視点や自分とは違った考え方に気づいたり、社員の個性を知ったりすることができます。そうすると、毎朝、新鮮な気持ちで朝礼に参加することができます。
A3『月刊朝礼』は、会社や日常生活の話だけでなく、『論語』や『偉人の名言』から時事内容まで、さまざまな話題がバランスよく掲載されています。社会人として身に付けておくべきルールやマナー、知識や教養が学べ、品性向上にもつながります。経営者、上司、部下、新入社員、自営業者など、さまざまな立場の事象が書いてあるため、自分にふさわしい情報を入手できます。
※最近、社会では、企業の行動規範や倫理が遵守されていないことにより、不祥事が頻繁に起こっています。その原因の1つに、経営者をはじめとした社員教育、人間教育の不足が考えられます。『月刊朝礼』を使えば、毎朝の朝礼を、社員教育の時間にできるのです。
詳しくは、「朝礼研究所」 を検索!!
『月刊朝礼』3月号(3月1日発行)目次
・マイウェー&マイヒストリー
「今、働く人たちへ」福留ハム株式会社 代表取締役社長 中島修治
・所功の日本学広場
「東日本大震災から何を学びえたか」 所功
・1分でわかる 浜教授の経済教室
「とっても怖い数字の話」 浜矩子
※定価:本体600円+税/判型:A5/本文40ページ
発行・発売:コミニケ出版
『月刊朝礼』公式サイト:(http://www.chourei.jp/)
定期購読申込み(法人・個人):(http://www.chourei.jp/inquiry/)
使用企業2000社以上、月15000部販売の『月刊朝礼』とは
働く人のやる気を引き出し、ときに戒め、ときに初心を思い出させる内容の本文を1日1話365日掲載し、働く人の「心の在り方」を育てる冊子です。同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子先生をはじめ、各著名な先生方に各分野での「正しい見識に基づいた知識と意識(道徳)」に関する連載をいただき、あたりまえのことを、あたりまえにできる「誠実な人材」づくりのお手伝いをしています。