日本政策投資銀行の環境格付「DBJ環境格付」において最高ランクを取得しました
[16/02/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2016/02/26
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3−3−5
日本政策投資銀行の環境格付「DBJ環境格付」において最高ランクを取得しました
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、株式会社日本政策投資銀行(本社:東京都千代田区、社長:柳正憲、以下「DBJ」)の「DBJ環境格付」(※)において最高ランクを取得し、その評価に基づく融資を受けました。
今回の格付取得において、当社はDBJより以下の4点を高く評価されました。
※.「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により、企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定する「環境格付」の専門手法を導入した世界初の融資メニューです。
1.「環境中長期ビジョン2020」を基盤に事業戦略と一体的な環境行動計画を策定し、住宅や建築物のライフサイクルにおける環境負荷をゼロにすべく、創エネ・省エネ・蓄エネの実現やエネルギー管理システムを導入した「スマート&エコ商品」の普及を促進している点
2.建物の長寿命化や中古住宅の再生販売などの住宅ストック事業や、都市部の生物多様性に配慮した環境緑化事業等、環境貢献型事業の拡大を図っている点
3.木材調達や化学物質管理について独自のガイドラインを定めてアセスメントを実施するとともに包括的なCSR調達ガイドラインを策定し、環境・CSRに配慮したサプライチェーン構築に努めている点
4.平成23年に広範なCSR課題の中からステークホルダーミーティングを活用して重点課題を特定し、CSR自己評価指標を見直すとともに、設定したKPI(8テーマ18課題40指標)により目標および成果を継続的に開示している点
今後も当社は、「ア(安全・安心)・ス(スピード・ストック)・フ(福祉)・カ(環境)・ケ(健康)・ツ(通信)・ノ(農業)」をキーワードに、世の中が必要とする商品やサービスの提供を通じて、豊かな住生活の実現と企業価値の向上を目指すとともに、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 大野 直竹
大阪市北区梅田3−3−5
日本政策投資銀行の環境格付「DBJ環境格付」において最高ランクを取得しました
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、株式会社日本政策投資銀行(本社:東京都千代田区、社長:柳正憲、以下「DBJ」)の「DBJ環境格付」(※)において最高ランクを取得し、その評価に基づく融資を受けました。
今回の格付取得において、当社はDBJより以下の4点を高く評価されました。
※.「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム(格付システム)により、企業の環境経営度を評価、優れた企業を選定し、その評価に応じて融資条件を設定する「環境格付」の専門手法を導入した世界初の融資メニューです。
1.「環境中長期ビジョン2020」を基盤に事業戦略と一体的な環境行動計画を策定し、住宅や建築物のライフサイクルにおける環境負荷をゼロにすべく、創エネ・省エネ・蓄エネの実現やエネルギー管理システムを導入した「スマート&エコ商品」の普及を促進している点
2.建物の長寿命化や中古住宅の再生販売などの住宅ストック事業や、都市部の生物多様性に配慮した環境緑化事業等、環境貢献型事業の拡大を図っている点
3.木材調達や化学物質管理について独自のガイドラインを定めてアセスメントを実施するとともに包括的なCSR調達ガイドラインを策定し、環境・CSRに配慮したサプライチェーン構築に努めている点
4.平成23年に広範なCSR課題の中からステークホルダーミーティングを活用して重点課題を特定し、CSR自己評価指標を見直すとともに、設定したKPI(8テーマ18課題40指標)により目標および成果を継続的に開示している点
今後も当社は、「ア(安全・安心)・ス(スピード・ストック)・フ(福祉)・カ(環境)・ケ(健康)・ツ(通信)・ノ(農業)」をキーワードに、世の中が必要とする商品やサービスの提供を通じて、豊かな住生活の実現と企業価値の向上を目指すとともに、持続可能な社会の発展に貢献していきます。